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焼き魚に添えたり、そばの薬味にしたりと何かと便利な大根おろしの保存方法、ご存じですか?毎回毎回すりおろすのは意外と面倒なので、出来れば一回で終わらせたい!今回は、大根おろしの保存方法や鮮度を保つためのポイントをお伝えします。

大根おろしは一気に作って保存!

焼き魚や天ぷら、そばなど・・・あると料理の旨みを引き出してくれる大根おろし。秋から冬にかけての甘みのある大根を使ったものも良いですが、夏場のピリッと辛い大根もまた違ったおいしさがありますよね。

ですが、単純ながらも手間がかかる大根おろし作り。特に、すりおろし器で指をケガしてしまうことも多いため、できることならば避けたいという方も多いのではないでしょうか。

また使い終わったすりおろし器を洗うのもひと苦労なため、もしその作業を一度に済ませられたらどれほど楽に、またどれほど時間を短縮することができるでしょうか。

限られた時間の中で、どのようにして効率よく食事の準備を進められるか……これは忙しい人にとって、とても重要なポイントです。そこで大根おろしは、一気に作って保存がおすすめ!

ということで今回は、大根おろしを保存する方法やポイントをご紹介します。

冷蔵・冷凍での保存が可能

大根おろしは作った後、冷蔵庫や冷凍庫での保存が可能です。酸化すると変色してしまうので注意が必要ですが、まずは保存できることを知っているだけで役に立つのではと思います。

すりおろしたらすぐに保存

大根はおろした後15分ほどで味と栄養価が落ちると言われています。また、外気に触れると変色してしまうため、作った後はすぐに冷蔵庫、もしくは冷凍庫に入れて保存しましょう。食べる時も同様、おろしたらすぐに食べることがポイントです。

冷蔵保存の仕方

準備するもの

大根おろしを冷蔵保存するには、どこの家庭にでも置いてあるようなアイテムを使えば、簡単にできます!

・密閉容器
・ラップ
・ジップ付き袋またはフリーザーバック

手順

1.ジップ付き袋、もしくはフリーザーバックを準備しておきます。
2.一般的な要領で、大根おろしを作ります。
3.大根おろしをジップ付きの袋に入れ、しっかりと空気を抜いて封をします。

密閉容器を使用する場合は上からラップをかけておきましょう。ただし、空気を抜くことが大事なポイントになりますので、こだわりがないのであればジップ付き袋やフリーザーバックがおすすめです。

保存期間

冷蔵保存の場合は1日から2日の保存が目安です。あまり長い間保存できないため、できるだけ早く使用することをおすすめします。

冷凍保存の仕方

準備するもの

・ジップ付き袋またはフリーザーバック
・金属製トレイ

手順

では具体的に、大根おろしはどのように冷凍保存すればいいのでしょうか?やり方はいたってシンプルです。

1.フリーザーバックに大根おろしを入れる
2.できるだけ空気を抜いて平らにする
3.冷凍庫に入れる(このとき金属製トレイがあればその上に置く)

この時、冷凍庫の温度は18℃以下に保っておきましょう。注意点は、大根をおろしてから時間を極力開けず、すぐに冷凍庫に入れることです。大根おろしは短時間でも変色が進んでしまうため、手際よく進めましょう。

保存期間

冷蔵保存よりも冷凍保存の方が長持ちさせることが可能です。せっかく保存するのであれば長く保存したいですよね。

冷蔵保存の場合、だいたい1日から2日が目安でしたが、冷凍保存であれば約1ヶ月程度、保存が可能です。冷蔵保存の場合は、時間が立つほど変色が起こり味が落ちてしまうため、できれば1か月間は安定した状態で保存できる冷凍保存がおすすめできるでしょう。

解凍方法

フリーザーバックで冷凍保存する際は、保存する前にいくつかの薄い筋をつけておくと後で便利です。使用したい時にはその筋に沿って割って使用します。または、フリーザーバックに入れる前に、1回に使う分量ずつラップに包んでおけばすぐに使えますね。お子様の離乳食に使うような保存ケースもおすすめです。

製氷皿を使った冷凍保存

少し残った分だけを冷凍保存させたい時などは、ちょっとした手間で保存できると便利ですよね。そんな時は製氷皿を使って保存すると便利です。

やり方

1.製氷皿に大根おろしを載せてラップをかけて凍らせます。
2.できるだけ空気を抜いて平にし、密閉容器やジップ付き袋に入れます。
3.冷凍庫へ入れます。

解凍したいときは冷蔵庫に移して解凍しましょう。もしくは常温で自然解凍する方法もあります。急いでいる時などであれば、使用したい分をラップで包み流水をかけると良いでしょう。

保存のポイント

大根おろしの冷蔵方法、冷凍方法の手順についてご紹介してきました。次に、保存時に気を付けるべきポイントをお伝えします。以下のポイントを押さえれば、次に使う際も風味を極力損なうことなく、おいしい大根おろしがいただけますよ!

大根おろしに向いている部分

大根おろしは、使う部位によって甘さが異なることが特徴です。大根おろしにするなら、一番上の部分の甘みが多い部位がおすすめです。部位によって上手く使い分けて調理したいですね。

例えば、
・下の部分
 辛味が多く繊維がしっかりして入るため、お味噌汁の具やお漬物などにおすすめ!
・中央
 水分を多く含んで辛味が少ないので煮物やおでんに使われます。
・上の部分
 3つの中で一番甘い部分になるので、大根おろしやサラダなど生食に適しています。

大根おろしに酢を入れる

大根おろしにほんの少し酢を入れることで、辛さが和らぎます。また、大根おろしの変色防止にも繋がるので、酢を上手く利用して味も見栄えもよい大根おろしに仕上げましょう。

大根おろしの水分は軽く切る

大根おろしを軽く切ると、水分がたくさん出てきます。実はこれこそ栄養の塊であり、ビタミンCや消化酵素がたくさん含まれています。他の料理に使うことも可能なので、取っておくとよいでしょう。

できる限り空気を抜く

保存の際はできるだけ空気を抜きましょう。酸化することで変色するため、やはり保存の際はラップを使用するよりは、ジップ付き袋やフリーザーバックの利用がおすすめです。

酸化をとにかく防ぐ

大根は酸化酵素の働きによって酸化することで、変色してしまいます。保存の際は、容器の空気を抜くことで可能なかぎり酸化を防ぐことが重要です。

保存後の辛味について

おろした大根は15分ほどで味、栄養価が落ちます。また辛味が欲しい人にとっては残念なことに、一時間ほどで辛味が薄れてしまいます。もちろん、おろしてからすぐに食べるのが一番ですが、それが難しいときや多めに作ってしまったとき、きちんとした方法で素早く保存しておくことが重要です。

おすすめは冷凍保存

おろしたてがもちろん一番おいしい状態ですが、保存をしてもできれば味は落としたくないものです。比較的短時間であれば冷蔵保存もできますが、冷蔵保存の場合は、時間が経つと風味が損なわれてしまいます。より味をキープしたまま、保存をしたい場合には冷凍保存がおすすめです。

栄養について

やはり冷凍保存がよいとはいえ、どうしてもおろしたてより栄養価が損なわれてしまいます。これは致し方ないとはいえ、劣化を最低限に抑えるためには、大根の酸化を防ぐことが重要です。

解凍の際、空気に触れることでビタミンCなどが損なわれる場合があるので注意したいところです。他にも電子レンジなどで急に解凍することで味に苦みや辛味が出ることがありますので注意してくださいね。

大根おろしは悪くなる?

いくら冷凍保存で安心とはいえ、その変色、味によっては食べないほうがよい大根おろしもあります。例えば異臭がしたり、茶色に変色している場合は食べるのを控えましょう。解凍して使用する際は、保存可能期間内であっても、必ず見た目やニオイを確認してからいただいてくださいね。

賢く冷凍保存して日々の負担を軽減!

毎回毎回作るとなると、意外に手間がかかってしまう大根おろし。特にネイルをされている女性は、せっかくキレイに整えた爪がおろし器でかけてしまわないか、毎回ハラハラするはず!

大根おろしは冷凍保存しておくと、いざという時にとても便利です。また、冷蔵保存も冷凍保存も手順はそれほど違わないので、長期間保存できる、味や栄養価を極力減らさないという点を踏まえると、やはり冷蔵保存よりも冷凍保存がおすすめです。

食生活に関わる些細なアイデアやテクニックを知っていると、日々の生活に余裕がでます。ぜひ、仕事や家事で忙しい人は参考にしてみてくださいね。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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