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料理に添えるだけで彩り溢れるパプリカの正しい保存方法、ご存じですか?買ったものの傷めてしまわないためにも、パプリカの保存方法や解凍方法、さらにパプリカを使ったマリネレシピをご紹介します。食卓をカラフルに彩ってくださいね。

パプリカの保存どうしてる?

生のままでも食べられるため、サラダなどはもちろん鮮やかな色合いからお料理のアクセントとしても使われることが多いパプリカ。みなさんは、どのように取り入れていますか?

パプリカはピーマンと見た目が似ていますが、ピーマンよりも肉厚で甘みが強く、青臭さも無いのが特徴です。栄養面では、βカロテン、ビタミンC、ビタミンEを多く含んでおり、加熱処理をしても壊れにくいのが嬉しいところ。なんとβカロテン、ビタミンCはピーマンの2倍、ビタミンEは5倍もの含有量があるそうです!栄養価が高いことで知られるピーマン以上に、栄養価にすぐれた野菜なんですね。

今回は、健康野菜「パプリカ」の保存方法とおいしいレシピをご紹介します。

冷凍がベスト?

パプリカを保存する際は10~14℃が適しており、冷蔵庫の野菜室が一番適温です。ですが、これはあくまでパプリカを丸々保存する場合です。

スーパーなどで数個ずつ袋詰めされたものを購入した場合、全てを一度に使い切れず、気が付いた時には冷蔵庫の中で傷んでいたといった経験はありませんか?そんな時には、保存期間が長い冷凍保存がおすすめ!冷蔵保存と比べるとシャキシャキ感は減ってしまいますが、グンと保存期間が伸びるため、無駄無く使うことができますよ!

ひと月保存することも可能

パプリカは、冷凍をすれば1ヶ月ほど保存できるお野菜です。一度凍らせるため、みずみずしさとシャキシャキ感は減ってしまいますが、長期間保存ができるため、忙しい方や食材をまとめ買いしている方にとっては嬉しいですよね。冷凍保存の詳しい方法は後ほどご紹介しますので、ぜひトライしてみてください。

ピーマンよりもずっと長持ち

ピーマンと見た目が似ているパプリカですが、ピーマンより優秀な点がたくさんあります。ピーマンに比べて栄養価の含有量が多いことは述べましたが、実は保存の観点でもピーマンより優秀で、長く保存をすることができます。

また、苦みも青臭さも少ないため、加熱せずにサラダとして食べることもできます。栄養価が高く、保存も利き、レパートリーの幅も広いのであれば、取り入れないわけにはいきませんよね!

冷凍保存の方法

パプリカを冷凍する際は、丸ごと保存すると萎んでしまうため、カットしてから保存するのがポイントです。

使いやすい大きさにカットして、中の種やワタを取り除き、ペーパータオルで表面の水分を良く拭いてください。種やワタを取り除かないと冷凍後の食感が悪くなりますし、水分がついていると霜がつきやすくなります。良く拭いたらジップ付きの保存袋に入れて冷凍保存します。

調理する際は、解凍すると水分とともに旨味も出てしまうため、解凍せずにそのまま凍った状態で使用してください。

保存期間

冷凍した場合、1ヶ月程度の保存が可能です。カット済みの状態で保存しておけば、少しだけ使いたい場合にパパッと使えてとても便利。調理時間の短縮もできますよ!

常温で保存する方法

パプリカの保存に適した温度は10度~14度とされています。常温で保存する場合は、湿気の少ない冷暗所に置いておくと良いでしょう。

保存期間

常温であれば、1週間程度の保存が可能です。しかし、夏場や湿気が多い季節は傷みやすくなるため、やはり冷蔵もしくは冷凍保存がおすすめです。期間はあくまで目安としてくださいね。

冷蔵で保存する方法

冷蔵庫で保存する場合は野菜室がベストです。メーカーによって多少温度設定は違いますが、冷蔵庫内の温度は5℃前後なので、8〜10℃をキープする野菜室の方が適しています。

パプリカは水分がついていると傷みやすいお野菜ですので、保存する際は水分をしっかり拭き取ることと、通気性を良くすることが重要です。キッチンペーパーで包んでからビニール袋に入れ、密閉せずに軽く口を閉じて野菜室で保存します。

また、カットしてしまった場合は、断面から乾燥していきます。軽く湿らせたキッチンペーパーを一緒に入れておくと、乾燥が防げて比較的長持ちしますよ。

保存期間

カットせずに、丸ごと保存した場合は10日間程度の冷蔵保存が可能です。2週間程度経過しても食べることはできますが、シワシワになったり、栄養価が低下していきます。また、カットしたものは4〜5日しか持ちませんので、早めに食べきるようにしましょう。

新鮮なパプリカの見分け方

パプリカの保存方法はお分かりいただけたかと思います。ですが、いくら正しい方法で保存しても、購入時に既に鮮度が落ちてしまっていては意味がありません。以下のポイントを参考に、購入時は少しでも新鮮なものを選びましょう。

・表面にハリとツヤがあるもの
・肉厚でずっしり重いもの
・軸の部分が緑で、切り口が新しく、ハリとツヤがあるもの
・色鮮やかなもの


最近は国産のパプリカも見かけるようになりましたが、輸入物が大半です。輸入物は収穫から日数が経過している分、シワができていたり、ツヤがなかったりするものがあります。ぜひこれらのポイントをチェックして、新鮮なものを購入してくださいね。

悪くなったパプリカ

一方、傷んできたパプリカはどのようになるのでしょうか。購入前の輸送状態や保存状態などにより、保存期間内であっても途中で傷む場合があります。以下のような症状が見られた場合は食べないようにしましょう。

・見た目の色が変わってきて、ハリがない
・中の種が腐り、黒くなっている
・カビが生えている
・異臭を放つ

保存にぴったり!簡単マリネレシピ3つ

ここで、パパッとできるパプリカを使ったマリネのレシピを3つご紹介します。簡単なのに華やかに見え、ホームパーティやお弁当などの常備菜にもピッタリ!ビールやワインとの相性も抜群です。ぜひ作ってみてくださいね。

1. パプリカとツナのマリネ

パプリカを細切りにして、ツナ缶、砂糖、酢を合わせるだけでできる簡単マリネです。生のパプリカが苦手な場合は、事前に下茹でしたり、素焼きをしても良いでしょう。素焼きにすると甘みがグンッと増すのでお子様にもおすすめです。

2. 赤パプリカのマリネ

こちらはポン酢を使ったご飯にも合うマリネです。1週間程度は保存が効くため、常備菜としてもおすすめです。「あと1品、お弁当に入れたい」「おかずが茶色ばっかり…」というときに、彩り鮮やかで良いですよ!

3. パプリカとキノコのマリネ

パプリカとお好きなきのこを調味料と一緒にレンジで加熱するだけ!お手軽なのにオシャレなひと品に見えますね。さらに鶏肉や鮭を追加してボリューム感を出しても良し。ガーリックを追加しても良し。ガーリックや胡椒をさらに効かせると、ますますお酒のお供にバッチリですよ。

パプリカで栄養満点、彩り溢れる食卓を!

パプリカの保存方法はお分かりいただけましたでしょうか?冷凍保存を活用すれば1ヶ月程度は保存が効くお野菜です。ピーマンよりは多少お値段がはりますが、栄養も豊富。彩りとして添えるだけではなく、お料理に上手に取り入れてみてください。

ピーマンが苦手な方やお子様でも、青臭さや苦みが少なく、甘みがあるので食べやすいお野菜ですよ!冷凍保存を活用して、パプリカで食卓をカラフルに彩ってみてくださいね。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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