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連載:キレイは中から。あなたに贈るインナービューティー

冬を代表する柑橘のひとつ「ゆず」。さわやかでどこか懐かしい香りのするゆず、大好きな人が多いはず。でもイマイチ使いこなせていない。。。という人が多いのでは?そこで今回は柚子の栄養ポイントとゆずを使った簡単レシピをご紹介します!

「ゆず」の旬は年に2回!

「ゆず」の旬は年に2回!

Photo by Ayako Kunishio

日本を代表する柑橘類のひとつ「ゆず」はみかんの仲間に属し、なんとも言えないさわやかな香りが印象的な果実。

みかんやレモンなどほかの柑橘類とは違い、果肉を食べるというよりかは皮や果汁のさわやかな風味を楽しむことが多いのが特徴です。生産地は徳島県・高知県・静岡県などが多く、中でも7~8月頃が旬の少し小ぶりな「青ゆず」は柚子胡椒や七味など調味料の材料として使われています。

10〜1月頃が旬の手のひらサイズの「黄ゆず」はさまざまな料理やデザート、ゆず茶やジャムなどに幅広く使われているんです。

冬至はゆず風呂に入って元気に!

昔から、一年の中でもっとも昼間の時間が短い「冬至」には、「ゆず風呂(ゆず湯)に入ると一年中風邪をひかず元気に過ごせる」いう言い伝えがあります。

ゆずの皮に多く含まれる精油成分「リモネン」には、リラックス効果だけではなく、抗菌、血行促進の効果が期待されているため、ゆず風呂に入るとカラダの中からポカポカと温まりリフレッシュできるんです。冬至にはゆずを丸ごとお風呂に浮かべて、心身共にバスタイムを楽しんでみてはいかが?

「ゆず」の選び方と保存方法

「ゆず」の選び方と保存方法

Photo by Ayako Kunishio

皮全体にハリがありごわつきがないもの、切り口が茶色くくすんでおらずみずみずしいもの、傷や変色部分が少ないものがおすすめです。ゆずは香りを楽しむ果実なので、鼻に近づけていい香りがするかどうかも新鮮なゆずを選ぶポイント。多少の傷があっても、風味には問題ありません。

ゆずは乾燥に弱いので、保存する際はラップに包むもしくはビニール袋に入れて野菜室か冷暗所で保存しましょう。一度切り分けてすぐに使いきれない場合は、黄色い皮部分だけ削ぎ落してラップに包んで保存するといいでしょう。

果汁を絞って保存する場合、1〜2日以内には使い切るのが理想的。すぐに使い切るのが難しいときは、濃口しょう油と果汁を混ぜて自家製の「ポン酢」を作るのもおすすめです。寒い冬にぴったりの湯豆腐や鍋料理、しゃぶしゃぶなどに活用してみては?

また、ほうれん草のお浸しや和え物にゆずの果汁をちょっと加えるだけで、料亭のような仕上がりになりますよ。

ゆずの嬉しい栄養とは?

ビタミンC

ビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、肌のハリや弾力を保つのに必要なコラーゲンづくり、免疫力アップをサポートする抗酸化作用にすぐれた栄養成分。

冬の厳しい寒さや乾燥からお肌を守り、風邪を予防して元気なカラダを作るのにビタミンCは欠かせません。ゆずの果汁よりも皮部分により多くのビタミンCが含まれています。

クエン酸

クエン酸は疲労物質「乳酸」の代謝をサポートし、疲れが溜まりにくいカラダづくりをサポート。寒い冬は体温調整がうまくいかなかったり、運動不足から血のめぐりが悪くなってしまったり、連日の忘年会などで疲れが溜まりがち。

クエン酸を上手に取り入れて乳酸を代謝しましょう。なお、クエン酸は柑橘類全般に多く含まれています。

食物繊維

細切りにしたゆずの皮をお料理やデザートに活用すれば、食物繊維の補給源としてもピッタリ。食物繊維をとることで腸内環境が整い、便秘やポッコリお腹の解消に。吹き出物やニキビなどの肌荒れを防ぐうえでも、食物繊維は欠かせません。
それでは「ゆず」を使った簡単でおしゃれなレシピ、みっつご紹介しましょう!意外な使い方に目からウロコ……かも?普段のおうちごはんはもちろん、年末年始のおもてなしにも使えるので、ぜひ試してみてくださいね。

【レシピ】ゆずカップのイタリアンポテサラ

【レシピ】ゆずカップのイタリアンポテサラ

Photo by Ayako Kunishio

材料(2人分)

・じゃがいも 2個
・ゆず(中身をくり抜いてカップにする) 1/2個
・ゆず果汁 大さじ1
・ゆず皮(みじん切り) 小さじ1
・生ハム(みじん切り) 2枚
・ディルの葉(みじん切り) 4本
・マヨネーズ 大さじ1
・塩、こしょう 各少々

作り方

1. じゃがいもはよく洗い、芽部分を取る。皮ごとやわらかくなるまで熱湯でゆで、ゆであがったら水に漬けて皮を剥きざく切りに。
2. ボウルにじゃがいもを入れてマッシュし、塩・こしょう・細かく刻んだディル・マヨネーズ・ゆず果汁・ゆず皮を加えてよく混ぜます。
3. 半分にカットし、中身をくり抜いたゆずカップに2.を詰めましょう。

じゃがいもは煮崩れしやすいタイプを使うと良いでしょう。

インナービューティーポイント

ポテトサラダをゆずとハーブ、生ハムでアレンジを加えてちょっとオシャレに!ゆずの果汁も果肉もたっぷり使っているから、ビタミンCや食物繊維をしっかり補給できます。美肌作りや免疫力アップにおすすめです。

【レシピ】ゆずとセロリのハニーサラダ

【レシピ】ゆずとセロリのハニーサラダ

Photo by Ayako Kunishio

材料(2人分)

・ゆず皮 小さじ1
・セロリ(茎) 1本
・セロリ(葉) 2枚
・塩 ひとつまみ
・はちみつ 小さじ1
・EXヴァージンオリーブオイル 小さじ1

作り方

1. ゆず皮は細切りに、セロリはピーラーで筋をむいてから薄切りにする。葉も細切りに。
2. オリーブオイル・塩・ハチミツをよく混ぜ合わせます。
3. 1.2.をよく和えましょう。

インナービューティーポイント

食物繊維が豊富なセロリと合わせて、美腸作りを強力サポート!辛い便秘や吹き出物の解消におすすめです。抗酸化作用の高いオリーブオイルはアンチエイジング、美肌作りにうってつけ。

【レシピ】ゆずとミントとクリームチーズのベーグルサンド

【レシピ】ゆずとミントとクリームチーズのベーグルサンド

Photo by Ayako Kunishio

材料(1人分)

・ベーグル(市販) 1個
・ゆず皮 大さじ1
・ゆず果汁 小さじ1/2
・クリームチーズ 30g
・はちみつ 小さじ1/2
・ミントの葉 適宜
・チアシード 適宜

作り方

1. ゆずの皮を細切りにする。クリームチーズは室温に戻しておきます。
2. ボウルにクリームチーズ・ゆず皮・ゆず果汁・はちみつを入れてよく混ぜましょう。
3. ベーグルを半分にスライスし、2.をたっぷり塗ります。
4 .ミントの葉、チアシードをトッピングして完成。

インナービューティーポイント

皮膚や目の粘膜を守り乾燥を防ぐビタミンA、骨づくりをサポートするビタミンKを多く含むクリームチーズと合わせれば、栄養バランスがさらにアップ!さわやかなミントと柚子の香りがよく合いますよ。

ゆずで心を解放しよう

いかがでしたでしょうか?ホッとリラックスできるやさしい風味が特徴のゆずは、あなたのアレンジ次第でさまざまなお料理に活用できます。「ゆず風呂」は冬至に限らず、寒い日のリラックス法として積極的に楽しみたいですね。厳しい寒さとの戦い・冬は、日々の生活の中にゆずを積極的に取り入れて、存分に楽しんでみましょう!

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