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2016年もあとわずか。さて、11月27日に発表された今年の「日本人に愛されるお菓子ベスト30」はご覧になりましたか?さあ、見逃したお菓子好き集合!あなたが大好きなベストワンはいったい何位にランクインされているでしょう?

1万人の国民が選ぶベストオブお菓子!

先の11月27日(日)、テレビ朝日系列局で放送された「お菓子総選挙2016」はご覧になりましたか?

私たちになじみ深い、お菓子の中から、「日本人に愛されるお菓子ベスト30」を決定する国民選挙が実施されました。知らない人はいない、あのチョコレートやこのスナック、各メーカーからエントリーされたお菓子の中には、慣れ親しんだロングセラーあり、爆発的ヒットの人気商品あり、実施された国民1万人アンケートではその中からどんな商品が支持されたのでしょうか?これは、期待に胸を躍らせられますよね。

参加した企業は13社!

たくさんのヒット商品がある老舗から、一点集中の新参入組まで、お菓子総選挙にライバル社が13社も集結!ガチで真剣勝負に挑みました。

江崎グリコ、明治、森永製菓、ロッテ、カルビー、コイケヤ、天乃屋、亀田製菓、有楽製菓、ネスレ日本、チロルチョコ、おやつカンパニー、マースジャパンが、それぞれの自慢のお菓子の名誉をかけて、スタジオに一堂に会しランキング発表を見守りました。自信と不安と緊張が渦巻く中、さて、どのお菓子がランクインしたのか?はたして1位に輝いたのはどの商品なのか!?

みなさんのMy favoriteな商品は、はたして何位にランクインしているでしょうか?

「お菓子総選挙2016」の結果がこちら!

30位 パイの実(ロッテ)

参考価格 162円(税込)

初っ端の30位に登場したのは、7,332ポイントを獲得したロッテのパイの実。南国のフルーツ「パンノキ」に実るパンの実からヒントを得たというネーミングは、パイの木になるパイの実が実在したら、こんな感じのおいしい実かもと思わせる、コロコロと小さなぽいっと口に含みやすい大きさ。パリパリのパイ生地の中から出てくるチョコソースは、季節限定で味が違うモノもときどき店頭にお目見えします。

レンジでちょっと温めてみたり、デコってみたりのアレンジ派にも人気のようですね。

29位 おっとっと うすしお味(森永製菓)

おっとっとの写真

参考小売価格 141円(税込)

30代の男性を中心に票を集め、7,375ポイントで29位に登場したのは、森永のロングセラー「おっとっと」です海の生物型で中が空洞のノンフライスナックはオリジナリティが高い商品ではないでしょうか。ご存じ1982年から30年以上の長い人気商品ですよね。

そのおっとっと、実は当初は「小さな水族館」という名前の予定でした。しかし、もっとインパクトのあるネーミングをと悩む開発部門の皆さんが、お酒の席でお酌の時に思わずこぼれた「おーっとっとっとっと!」という言葉がネーミングのヒントだったとか。

スタジオでは森永のおっとっと担当の方が「選ばれると思っていなかったので」と、涙をこぼしていたのが印象的でした。それほどたくさんのお菓子がしのぎを削るランキング、さて、次は何が飛び出すのでしょうか?

28位 ベビースターラーメン チキン(おやつカンパニー)

ベビースターラーメンの写真

店頭想定価格 54円(税込)

発売50年以上のおやつカンパニー看板商品、広い世代に愛されるベビースターラーメンが7,649ポイントを稼いで28位に登場です。番組では、ほかにはなかった唯一無二のラーメンお菓子の誕生は、味付き中華麺製造工場での製造工程で余ってしまうかけらを利用したという秘話も紹介されていました。

1959年に商品化され、現在、横浜中華街にあるベビースターランドでは、製造工程見学、製造体験(麺の粉砕)、出来たてを食べられる。オリジナルメニュー(あんかけ580円)などを楽しめるそうですよ。

27位 ハッピーターン(亀田製菓)

ハッピーターンの写真

希望小売価格 237円(税込)

魔法の粉ハッピーパウダーをまぶしたハッピーターンはおせんべいで有名な亀田製菓の商品です。ふわふわサクサク軽い歯触りのおせんべいに、甘じょっぱいハッピーパウダーをまぶしたちょっと洋風な味は、40代のみなさんを中心に7,936ポイントと人気を得ているようです。
最大の特徴であるこのハッピーパウダーは、亀田製菓の企業秘密。番組では製造工程をテレビ初公開していましたが、原材料名は当然の秘密。明かされたのは砂糖・塩・植物性由来の調味料など2桁に及ぶ数の原材料を独自ブレンドしているという事実だけでした。ネットではハッピーパウダーファンの皆さんの研究成果による独自レシピもチラホラと見かけることもありますよ。

27位という立ち位置は、少し残念な気もしますが、亀田製菓の担当者の方は「もう少し上位へ行きたかったが、亀田の柿の種へいいバトンパスができた。」と前向きに答えていらっしゃいました。

26位 ガーナミルクチョコレート(ロッテ)

ガーナチョコの写真

参考価格 118円(税込)

50代からの支持をうけて26位にランクインしたのは、8,470ポイントを獲得したロッテのガーナミルクチョコレートです。シンボルカラーの赤いパッケージは、「ガムのロッテ」のガム以外初の商品となった板チョコに、先発老舗の森永・明治との差別化を図るため。1964年発売後には、大勢の若い女性にガーナミルクチョコの紙袋を持って東京都内を数日歩いてもらうというイメージ戦略に打って出て、話題となりました。

2001年からは真っ赤なカーネーションのイメージで、母の日にチョコレートを送るというキャンペーンを展開。以後、毎年母の日のシーズンにテレビに流れる、若い世代の女優さんや有名人を起用しての母の日にチョコレートを送るシーンが映し出されるCMは、もう皆さんよくご存じですよね。

25位 じゃがビー うすしお味(カルビー)

想定価格 140円(税込)

8,569ポイントで25位に名前があがったのは、若い女性を中心に票を集めたカルビーのじゃがビー(Jagabee)うすしお味。皮付きじゃがいもをそのまま揚げた、自然なじゃがいもの味を味わえるスナックです。

実は、カルビーの「じゃがりこ」がヒットしたときに、当時すでに社長を退いていたカルビー創業者の松尾孝氏が「もっといいものを」と研究製造したのが、現在自社ブランド「ポテトファーム」で販売されている北海道限定の商品「じゃがポックル」で、そのじゃがポックルの製造方法などの流れを汲んで全国販売されているのが、このじゃがビーだそうです。

創業者松尾氏の商品に賭ける思いが、じゃがビーにもしっかりと受け継がれているからこそのランクインなのかもしれませんね。

24位 サッポロポテト つぶつぶベジタブル(カルビー)

想定価格 130円(税込)

かっぱえびせんのカルビーが、じゃがいも路線をポテトチップスより先駆けて開発した商品がこのサッポロポテト。8,722ポイントで24位に登場も納得ですよね。誰もが違和感なく知っているこのネーミングは、ちょうど発売の年に開催された札幌オリンピックよる札幌人気がきっかけだそうです。

実は発売当初は商品名に「つぶつぶベジタブル」がついていませんでした。2年遅れてのじゃがいもにお肉の旨味を加えたサッポロポテトバーベQ味の発売後、野菜たっぷりの健康志向ともいえる元々のサッポロポテトに、野菜を練り込んだ生地に目に見えるつぶつぶも混ぜ、より野菜感をプラスしてネーミングにも「つぶつぶベジタブル」が増やされたようですね。

7種の野菜が彩りよく加えられ、カラフルでカワイイサッポロポテトつぶつぶベジタブル。小さなお子さんから大人まで、みんなに愛されるおやつです。

23位 チョコパイ(ロッテ)

参考価格 324円(税込)

8,738ポイントで23位に登場したのはロッテのチョコパイ。1983年に、当時のおやつとしては高めの300円という価格設定で販売開始されました。

ちょっと贅沢なケーキをお店で買うより安価におうちで手軽に食べられるというコンセプトで、CMなど宣伝も少しだけ高級なお菓子のイメージで作成されたそうです。6個の箱入りファミリーパックは今では定番ですよね。

22位 亀田の柿の種 6袋詰(亀田製菓)

亀田の柿の種の写真

希望小売価格 302円(税込)

発売から50年のロングセラー、誰もがご存じの柿の種にピーナツをプラスした亀田製菓の柿の種が8,313ポイントで22位に早くも登場。亀田製菓の営業本部長さんも「もう少し上位なのかと…」とショックを受けていらっしゃるご様子でした。

亀田の柿の種といえば、米所新潟生まれのお米を使った小さなあられにピーナツを混ぜた、通称柿ピー。アメリカでは健康的なノンフライスナック“Kameda Crisps”として販売されているそうですよ。日本では昔から、お酒のおつまみとしては欠かせないお菓子ですよね。

近年では新しい味の開拓にもチャレンジ。長野限定赤りんご風味、中国四国限定瀬戸内レモン風味、九州限定豚骨ラーメン風味など、全国各地のご当地柿の種があるそうです。

21位 サッポロポテト バーベQあじ(カルビー)

想定価格 130円(税込)

お菓子で、ポテトなのにお肉味という意表を突いたお菓子「サッポロポテトバーベQ味」。
総選挙でも男性を中心に人気を誇り、8,853ポイントを獲得して21位に躍り出ました。バーベキューにつきものの焼き網をデザインした生地に、チキンとビーフを練り込んでいるそうです。お肉の旨味をしっかり味わえることが高ポイントを獲得した理由のようですね。

20位 カラムーチョ ホットチリ味(湖池屋)

参考価格 204円(税込)

「ポテトが辛くてなぜおいしい!」のCMでブレイクしたおなじみのコイケヤカラムーチョが9,774ポイントで20位に登場!それまでにあまり類を見ることのなかった激辛スナック、そして既存のヒット商品の概念を崩すように、コンビニから口コミを中心に徐々に売れ行きを伸ばして全国的ヒットまでいたった先駆け的な存在でもあります。1984年の発売当初から、独自路線を貫いてきたという印象が強いお菓子です。辛みの強い特徴的な味はお酒のおつまみとしても、もちろん大人気ですよね。

湖池屋マーケティング部担当の方は「やっと出てきてホッとしてます。」とコメントされましたが、カラムーチョが20位に位置するとなると、このあといったい何がランクインされるのか、期待が高まります。

19位 明治マカダミアチョコレート(明治)

参考小売価格 238円(税込)

10,212ポイントで19位にランクインしたのは、「チョコレートは明治」の2大ナッツ入りチョコのひとつマカダミアチョコレート。発売当初は板チョコタイプだったのだとか。現在はひと粒タイプでひと箱9個入りとなっています。

ナッツの王様マカダミアナッツの乾燥・ローストにこだわり、風味豊かなナッツを甘さ控えめのチョコでコーティングした、軽くてとても歯触りのよいチョコレートですよね。幅広い世代に文句なしに支持されるお菓子です。

18位 ブラックサンダー(有楽製菓)

大手企業と肩を並べながらも19位と躍進したのは、10,303ポイント獲得も納得の若い世代にはおなじみ有楽製菓ブラックサンダー。その値段に比べても、ココアクッキーと硬めビスケットのザクザクとした食感は、低コストで満足のいく食べ応えです。

開発には20代の若い世代が行っており、駄菓子という位置づけでヒット商品となるまでに時間がかかったそう。生協やコンビニなど若い年齢層をターゲットに絞り、またレジ横のついで買い戦略などで活路を見いだしたそうです。体操の内村航平選手や安倍総理といった意外な支持者もいるそうですよ。バレンタインデーシーズンの「一目で義理とわかるチョコ」などインパクトのあるキャッチコピーでも有名ですよね。

有楽製菓は総社員数300名という小規模なお菓子メーカーだそうですが、ブラックサンダーは年間売り上げ1億3千枚、チロルチョコや森永のチョコボールなど大手企業とのコラボ商品も販売されているそうです。

17位 ポッキー(グリコ)

参考店頭価格 162円(税込)

10,338ポイントで、意外に早くも17位に登場したグリコのポッキー。ポッキーといえばその時代時代の話題の女性タレントを起用したCMが印象に残りますね。1966年発売、3年先の先輩プリッツの製造技術をいかした、細長いスティック型スナックにチョココーティングした息の長いヒット商品ですよね。海外でも人気があり、ヨーロッパでは「ミカド」と呼ばれているそうです。

最近では、デパートを中心に全国で4店舗しか販売していないポッキーの進化形バトンロールが話題になっています。ミルク・ストロベリー・カフェ・バニラ・シュガーバターなどの定番と季節限定の味を、すましバターやオリジナルチョコレートのとともに楽しむことができるそうです。

16位 ミルクキャラメル(森永製菓)

参考小売価格 123円(税込)

50代男性を中心に10,401ポイントと支持された16位は、鮮やかな山吹色に「滋養豊富」「風味絶佳」の筆文字が特徴的な森永のミルクキャラメル。このレトロモダンなパッケージは、日本的で美しく、しかも、目にするとすぐに口の中にあのとろける甘さが蘇るほど、どの世代にも慣れ親しんだデザインですよね。現在、森永社内のルールであのパッケージデザインは変更禁止なのだとか。

このミルクキャラメルは森永製菓にとっても、大正時代から続く特別なお菓子だそうです。歴史あるデザインとともに、いつまでも守り続けて欲しい味のひとつですね。

15位 ピザポテト(カルビー)

想定価格 140円(税込)

エメンタールチーズとチェダーチーズが揚げたての厚切りポテトにとろ~りとけたピザポテトが15位。10,595ポイントとなかなかの躍進です。チーズ味のポテトチップスというだけではなく、ピザと名前にあるようにトマトフレークやパセリ・サラミの風味もトッピングされているようですよ。

発売当初は生産が追いつかず、手作業でチーズをのせることもあったとか。ポテトチップス1枚に凝縮された濃厚チーズのピザ感を、ひと袋めいっぱい楽しめるスナックですよね。

14位 ムーンライト(森永製菓)

参考小売価格 216円(税込)

森永製菓の3大ビスケット「マリー」「チョイス」「ムーンライト」のうち「ムーンライト」が、10,724ポイントで14位を獲得しました。卵とバターの風味豊かなサクサクと軽い歯ごたえで人気のムーンライトは、その名の通り月の光のように、まん丸で中心から光り輝く様なクッキーです。口に入れるとサクサクフワッとすぐにとけますが、牛乳や紅茶と召し上がると、いっそうとろける食感が味わえますよね。パッケージのセンスもよく、また個別包装がうれしい商品です。

13位 カール チーズあじ(明治)

参考小売価格 130円(税込)

40代男性の支持で11,808ポイント13位におさまったのは、明治がトウモロコシを原材料に開発した、ノンフライスナック「カール」の中でも、圧倒的な人気を誇るチーズ味です。製造開発中に偶然生まれたあの独特な形がネーミングのヒントなのだそうです。CMキャラクターのカールおじさんも知らない人はいないのではないでしょうか。昨年は、そのカールおじさんも、武田真治さん演じる「UNCLE KARL」として実写化され、話題となりましたね。
実はカールは西日本ではチーズ味よりもうす味がポピュラーなのだとか。昆布だしベースのカールうす味は関西の方に好まれるよう関西向けの味で開発されたと経緯を聞けば、なるほど、納得ですよね。

今年は大人向けに「大人の贅沢カール濃旨あぶり海老味/濃厚あぶりチーズ味」が出ました。いつものカールより少し歯ごたえがあり味が濃く、おやつだけでなくお酒にもよく合うスナックに仕上がっているそうですよ。

12位 ポテトチップス のりしお(カルビー)

想定価格 120円(税込)

カルビーといえばポテトチップス。そのカルビーのポテトチップスのりしお味が12,466ポイントを稼いで12位にランクインしました。塩味のポテトチップスに青のりをプラス。さらにごま油と唐辛子も隠し味も含まれているそうです。塩味同様のシンプルな味わいながらも、食欲をそそる磯の風味と味のキレが、日本ならではの人気のポテトチップスですよね。

11位 明治アーモンドチョコレート(明治)

明治アーモンドチョコレートの写真

参考小売価格 238円(税込)

アメリカカルフォルニアアーモンドを使用した明治アーモンドチョコレートは、惜しくもベストテンにはランクインできませんでしたが、12,709ポイントの11位と善戦です。一粒一粒人の目と手を使って選別を行うというアーモンドは良質で、大きさもひと回り大きな粒よりアーモンドです。少し甘めでマイルドなチョコレートが、アーモンドの香ばしさをよりいっそう引き立てています。

現在の年間売り上げは8,000万個だそうですが、1962年から続くロングセラーも当然と言えそうですね。

10位 ハイチュウ(森永製菓)

ハイチュウの写真

参考小売価格 108円(税込)

辛くもトップテン入りを最初に決めたのが13,051ポイントのハイチュウです。森永自慢のキャラメルの製法を活かして完成した日本を代表するチューイングキャンディは、はほかの追随を許しませんよね。

圧倒的人気なのがグレープ味だということですが、見逃せないのが各地方特有のご当地ハイチュウ。現在10種類のおみやげハイチュウの中でも沖縄限定の3種「パイナップル」「シークヮーサー」「マンゴー」味は、人気が高いそうですよ。もちろん、沖縄まで買いに行かなくても、ネット通販で手に入れることはできるようです。

9位 果汁グミ ぶどう(明治)

参考小売価格 108円(税込)

ランキングもいよいよ1桁突入!ここで現れたのが明治果汁グミのぶどう。夏場では売り上げの落ちるチョコとは違い、年間を通して需要のある商品を目指して、明治独自の製法で製品開発に取り組んだそうです。若い世代に圧倒的な支持を得て13,388ポイントも稼ぎました。

ネーミングの通りに果汁が多く、厳選されたブドウの香りも高い果汁グミぶどう。ちなみにグミ好きが集う日本グミ協会でのベストグミランキングでは、昨年に引き続き果汁グミぶどうが1位を獲得し、その不動の人気を誇っているそうですよ。

8位 たけのこの里(明治)

参考小売価格 216円(税込)

ベストテン入りにとどまらず、ある意味、きのこvsたけのこ戦争にもひとつの決着を付けたとも思われる明治たけのこの里の8位獲得です。きのこ派としては、誠に残念&忸怩たる思いですが、永きのライバルたけのこの里のランクインは、なかなか喜ばしくも感じられますよね。

7位 コイケヤポテトチップス のり塩(湖池屋)

ポテトチップスが一般にはそれほど知られていなかった1960年代、日本で初めてオートフライヤーでポテトチップスを量産化したのはなんとコイケヤ。しかもそのポテトチップスは、現在もっともポピュラーな塩味ではなく、意外にものり塩味だったそうです。そんな歴史あるコイケヤポテトチップスのり塩が7位に躍進!ポイント数も当然の14,670ポイントです。

現在、製造過程はほとんどをオートメーション化。厚めの歯触りのよいポテトチップスにトッピングされる青のりと塩の風味は、2ヶ月に一度行われるのり塩会議でのりと塩の味を吟味しながら、発売当時から52年間、微妙な改新を今も続けているそうです。コイケヤのポテトチップスのり塩に対する愛と誇りを感じますね。

6位 堅あげポテト うすしお味(カルビー)

想定価格 140円(税込)

総選挙6位に躍り出たのはカルビーの堅あげポテトうすしお味。少し堅めの歯ごたえある食感が特徴です。お酒に合うとの評判が高く、20代を中心に16,160ポイントと高得点を稼ぎました。

厚めのポテトを揚げるため、普通のポテトチップスよりも低めの温度の油で時間をかけて揚げるそうで、結果的に水分が多めに抜け、ポテト自体が少し縮んで小さくなり、その分油分の吸収が少なくなっているそうです。だから、よりじゃがいもの風味を感じ、ビールに合う大人の味に仕上がっているのかもしれませんね。

実は、2011年のカルビー社内人気投票では堂々の1位を獲得とのこと。たくさんのカルビー商品の中で、味をもっとも知る社員の方々が選んだ自慢の味といえるのではないでしょうか。

5位 かっぱえびせん(カルビー)

想定価格 130円(税込)

戦後、米菓が中心の日本のお菓子に、安価で手に入れやすい小麦粉を使った「健康で栄養価の高い商品開発」を目指したのが、カルビーの創業者松尾孝氏。それは松尾氏が戦後の食糧難で心に誓ったモットーだったそうです。社名も当時の日本人に不足といわれていたカルシウムとビタミンB1から名付けたそうで、そんなところからも創業者の願いが伝わってくるようですね。

そんなカルビーが開発した、海老を丸ごと使った栄養価の高い小麦あられ、それが16,314ポイント、総選挙5位の「やめられない、とまらない」のキャッチコピーで有名なかっぱえびせんです。健康で栄養価の高いお菓子というモットーは現在でも続いているためか、かっぱえびせんには、油を使わず塩分控えめという小さなお子さんも安心して口にできる「1才からのかっぱえびせん」が発売されています。そのほかにも地域限定や通販限定商品もあるそうですよ。

4位 ポテトチップス コンソメパンチ(カルビー)

想定価格 120円(税込)

肉と野菜の風味を閉じ込めたポテトチップスコンソメパンチが、18,426ポイントで4位です。確か、発売当時はちょっとおしゃれな味という位置づけだったと記憶しています。番組では当時は平凡パンチなどちょっと刺激を聞かせたいときに使う言葉だったパンチを、名前にインパクト与えるために付けたというエピソードが紹介されていました。

そういえば、発売1978年当時、白バイ野郎ジョン&パンチというアメリカのTVドラマが日本でも放送されて人気を博していました。主人公のひとりのパンチは日本の放送での呼び名で言語版はフランク。なぜパンチなのかと思っていましたが、ちょうど当時の流行は「パンチ」だったのですね。このドラマの原題がハイウェイパトロールの愛称で「CHiPs」だというのも、面白い偶然です。

30・40代の票を集めたコンソメパンチ。コンソメにパンチを付けてももはや違和感が全くないほど全世代に定着したスナックですよね。

3位 キットカット ミニ 14枚(ネスレ日本)

希望小売価格 540円(税込)

ネスレ日本から1品狙いでエントリーされたキットカットが、18,898ポイントで堂々の3位にランクイン!現在、日本では後藤久美子さんや宮沢りえさんなど美少女CMで知られるキットカットですが、

実は本国イギリスでは男性が職場に持って行けるチョコレートとの要望で作られたものだったそうです。確かにチョコウェハースを連ねた形は、バッグに入れるのにもちょうどよい形だし、ちょっとした休憩にパキンと割って食べやすく、食べ応えもなかなかありますよね。有名な”Have a break, Have a KitKat.” のキャッチコピーも、休憩中に気軽に口にするキットカットを思い描いて作られたのかもしれません。
最近では、「きっと勝つ」の語呂合わせで、受験シーズンには欠かせないお菓子の先駆けとなりました。メッセージで勇気と力をもらった受験生も、今年度もたくさんいることでしょうね。

また、専門店キットカットショコラトリーを全国8店舗に展開、ケーキのような高級感のあるキットカットを店舗とオンラインショップで販売しています。こちらも、楽しみですよね。

2位 ポテトチップス うすしお味(カルビー)

想定価格 120円(税込)

総選挙TOP30にポテトチップスだけで6種類!その頂点に立ったのが、総選挙2位23,193ポイントのカルビーポテトチップスうすしお味です。結局、ポテトチップス頂点はシンプルにうすしお。そして、人気のお菓子は不動のポテトチップスといった感じは否めませんね。

カルビーが使用するじゃがいもの量は年間で驚きの30万トン。なんと日本のじゃがいも収穫量のおよそ1割に相当するそうです。日本国民、どれだけポテトチップスが好きなんでしょう!?

1位は「じゃがりこ サラダ」!

参考価格 150円(税込)

2016年、国民10,000人がガチで選んだお菓子総選挙の記念すべき第1位は、なんと、24,434票を獲得したカルビーのじゃがりこサラダでした!1995年に発売されたじゃがりこは、ターゲットを女子高生に絞り、ポリポリサクサクの食感を活かしながらも、口を大きく開けずに食べられるスティックサイズ、バッグに収まりのよい持ち運び安いカップ型のパッケージを採用など、コギャルと呼ばれる世代に愛されるお菓子の開発に努めたそうです。

パッケージには社内ダジャレ会議で決定したダジャレを入れるというこだわりも、その人気に影響しているのでしょうか?今では年間1億個を販売しているのだとか。さすが1位を冠するにふさわしい、世代と問わずのカルビーの人気商品に上り詰めたようですね。それにしてもカルビー強し!恐るべしカルビー!!

しかしこの結果に不満の声も…

Twitterなどでは、番組放送終了前からこの総選挙結果に「待った!」の声が。なぜなら、この総選挙、お菓子の定番といえるメーカー全てが参加しているわけではないから。やおきん、東ハト、不二家、ブルボンなど、誰もが知る定番お菓子メーカーが参加をしていないのです。これは日本中にかなりたくさんいると思われる各メーカーファンの方々が黙ってはいないでしょう。
ランキング外の中でも人気の高いお菓子はまだまだあるのです。Twitterではそんな皆さんの悲しみが溢れていましたね。

あなたのナンバーワンは?

さて、いかがでしたでしょうか?日本にある豊富なお菓子。その人気を占うランキングは、皆さん、なかなか興味を引かれたようですよね。

それとともにお菓子には、ひとつひとつにメーカー各社の開発・販売の歴史と努力があり、また消費者である私たちにも、それぞれにたくさんの思い出があるということに気づかさたように感じます。なんだか、懐かしい味や食べたことのない味を、おやつに買ってみたい気分になりますね。ランキングに入った商品も入らなかった商品も、日本全国のお店の棚に並ぶお菓子を、たまにはいろいろ味わってみましょうか。

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