ローディング中

Loading...

リーズナブルでいつでも買うことができるもやし。低カロリーなのに栄養たっぷり、料理をする際も使い勝手がいいもやしですが、生で食べると危険だと知っていますか?おいしく安全にもやしを食べる方法をご紹介します。

もやしを生で食べると危険なの?

手軽に買えて、いろいろな料理につかえるもやしはダイエットにもおすすめ。もやしって袋から出してそのまま食べられないのかな、と思ったことはありませんか?もやしは生で食べられないことはありませんが、おすすめはできません。
もやしは足が早く、痛みやすい野菜です。新鮮なもやしは生で食べても大丈夫といわれていますが、鮮度がすぐに落ちてしまうため、買ってすぐに食べない場合は軽く茹でてから食べるのがおすすめです。そして遅くても2、3日で食べ切るようにしましょう。

もやしを生で食べると危険な理由

理由は栽培方法にあり

どうして生でもやしを食べるのは危険なのか。その理由はいくつかありますが、一番は日光消毒がされていないということ。もやしは、殺菌作用のない暗所で発芽し育ちます。水で栽培されるため、細菌が増殖しやすいことがあげられます。
製造工程では殺菌漂白、洗浄され出荷されますが、製品によっては、白くみせるための食品漂白用添加物が使用されている場合もあります。食品漂白用添加物は体内に吸収されずに排出されるものの、その際、鉄分、マグネシウム、カルシウムと結合するため、体の中のミネラルが欠乏する可能性があるともいわれています。
食品漂白用添加物を使用していないもやしは、無漂白と表示してあるので、この表示があるもやしがおすすめです。

国産もやしなら安全?原料が輸入豆の場合も!

もやしは中国産など海外のものと国内産のものが売られていますが、国内産のもやしの多くが中国産の豆を原料としています。
安全性について話題にあがることの多いもやしですが、輸入農産物は国内産に比べ農薬が多いといわれています。
原料が国産の豆であれば、少なくともその懸念はなくなります。残留農薬が気になる場合は、国産豆使用と明記されているもやしを選ぶようにしましょう。

もやしをシャキシャキで食べるには?

おいしいもやし料理の特徴は、シャキシャキした食感。けれども、もやしは水分を多く含んでいるため、加熱すると水分が出てくったりしてしまいます。
煮る料理も炒める料理も、もやしを軽く下茹ですることがポイントです。もやし料理におすすめの、シャキシャキ感を残す下茹で方法を紹介します。
1)鍋にもやしを入れ、もやしがかぶるくらいの水を入れる
2)火にかけ、沸騰するまで茹でる
3)ザルに上げ、湯切りする
たったこれだけです!水から茹でるのが重要なので、覚えておきましょう。さらにシャキシャキ感を出したい場合は、もやしを洗ったあと、短時間水につけておくのもおすすめです。ただし、長時間水にさらすとビタミンCが流出するうえ雑菌も繁殖しやすいので、短時間にとどめましょう。
また、もやしを炒める場合、フライパンに入れてから1分以内に仕上げるのがよいとされています。調味料はある程度もやしを炒めた後、最後に投入しましょう。そして、もやし料理は完成したらすぐに食べる、というのもポイントです。

レンジで簡単!シャキシャキもやし

レンジをつかって、簡単にシャキシャキもやしを作ることもできます。
作り方はとっても簡単!洗ったもやしを耐熱皿に入れ、600Wで約2分~3分加熱するだけ。
あっという間にシャキシャキもやしの完成です。ただし、レンジによって加熱時間が変わる場合もあるので、お好みのシャキシャキ感になるよう、はじめは時間に注意して下さい。 

新鮮なもやしの見分け方

新鮮なもやしは安全なもやし、もやしを買う時のポイントはこちら。
・子葉が薄黄色をしている。
・ひげ根の色が変わっていない(黄色、茶色のひげ根のものは避ける)
・白くて太い
・つやとハリがあり、水分が出ていない
・豆が開ききっていない
わかりやすいポイントなので、よくチェックして買いましょう。

一番栄養があるのはひげ!

もやしを調理する時、ひげはどうしていますか?見た目がよくない、食感がよくない、においがするので取る、という人も多いと思いますが、もやしで一番栄養があるのはひげの部分なのです。
ひげは繊維質が豊富。また、ひげを取ることでビタミンCなどの栄養素が流出することもあるようです。ひげを取らない方が栄養的にはよいのですが、見た目や食感はひげがない方が、ということで意見が分かれ、話題にのぼることも多くあります。ひげのありなしは、料理によって判断してもいいかもしれません。

おいしく食べるためにも加熱を!

いかがでしたか?もやしは鮮度の問題だけでなく、加熱調理したほうがおいしいといわれています。
リーズナブルで手に入りやすいもやしはヘルシーで栄養たっぷり。食物繊維やカリウム、ビタミンB1、B2、Cをはじめ、胃腸の調子を整えるアミラーゼや疲労回復効果のあるアスパラギン酸、カルシウムや鉄といった栄養素も含んでします。
おいしく食べるために、新鮮なもやしを選び、シャキシャキの食感に茹でて早めにいただきましょう。あなたのもやし生活が少しでもよくなりますように!

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

スイーツ レシピ フルーツ おやつ

スイーツの新星と呼ばれる「ガトーインビジブル」はご存知ですか?フルーツたっぷりでしっとりとした食感、そして断面がとっても美しいスイーツなんですって。今回は基本のレシピからSNS映えしそうなアレンジまで、ガトー…

カリフラワー ピクルス おつまみ まとめ

カリフラワーが苦手だという人のために……カリフラワー好きにはどうしても知ってほしいレシピがあります。それはカリフラワーのピクルス。あのふにゃっとした歯触りが苦手な人でも、ピクルスに…

サラダ まとめ

クレソンは少し苦みのある香味野菜です。お肉との相性がいいことは知られていますが、魚介やフルーツと合わせてもおいしくいただけます。今回は、10分以内でパパッとできる簡単レシピからごちそうサラダまで人気のレシピを…

スープ レシピ まとめ

冷えた身体にうれしい温かいスープ、電子レンジで手作りできると手軽です。材料を入れて温めるだけなのでとても簡単、一人暮らしの食卓にもしっくりきます。家にあるものだけでさっと作れるスープレシピ、早速見ていきましょ…

ピーマン

お弁当のおかずや常備菜に便利なピーマンの肉詰め。ついつい作りすぎてしまった時は、冷凍保存がおすすめです!今回は、ピーマンの肉詰めを冷凍保存する方法や保存期間、さらにおいしいレシピまで分かりやすく解説します。

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

日本酒 まとめ

「日本酒は飲んだことがあるけれど、自分で日本酒を買うにはどのような日本酒を飲めばいいかわからない」という方や「目上の方におすすめしてもらう日本酒はちょっと予算が高い」という方に、お酒のプロが選ぶ1,500円以…

日本酒 花見 まとめ

お祝いごとにはもちろん、四季折々の行事にも日本酒は欠かせませんよね。日本人なら是非知っておきたい、日本酒に関わる伝統的な季節の年中行事をまとめました。和食文化の中でも歴史の長い日本酒の、風流な楽しみ方をご紹介…

まとめ

一人暮らしの人は特に食費を抑えたいと思っている人は多いのではないでしょうか?本当に少しの努力と我慢で簡単に食費を抑えることができるんです。今回はすぐ実践できる心がけを5つご紹介します♫

おしゃれ 花見 お弁当 まとめ

春はお花見の季節です。お弁当やお酒、料理を持ち寄る機会も増えることと思います。そこで、今秘かにブームな粋でかわいい風呂敷を「5」つご紹介!お酒の瓶や弁当箱など、どんなものでも一枚で包めて安定感抜群!分かりやす…

お菓子 スイーツ まとめ

結婚式のときに悩んでしまうものの一つとして必ず挙げられるのが「結婚式の引き菓子」。来てくれた人に喜んでもらうにはどんなものがいいのでしょう?おすすめの引き出物向けの菓子をまとめたので参考にしてみてください。

日本酒 まとめ

プレゼントに日本酒を送るってとってもおしゃれですよね♡でも、さらに感動もプラスしてみませんか?今回は、日本酒をあげるときにしたら相手を感動させられる方法を4つご紹介します!是非、周りの人を喜ばせてみてはいかが…

まとめ

一日のスタートである朝食は大事だといわれていますよね?今回は朝に特に何を食べるといいのかについてご紹介したいと思います。海外のニュースを元にお話ししますね。朝食を作るときに是非参考になさってください。

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

芸能人にも愛用者の多いスーパーフード、「チアシード」。ダイエットに高い効果があるようですが、どんな働きをするのでしょう?チアシードの栄養分や、食べ方についてご紹介します。効果的に取り入れる方法を知り、チアシー…

最近話題の「ナッツのハチミツ漬け」。名前だけ聞くとなんだかとっても甘そうで、太りそうなイメージ。でも実はめちゃくちゃ美容効果万能なんです☆お家でも簡単に作れて、ヨーグルトやパンケーキと一緒に食べても美味しいん…

kinako

食べること、読むこと、電車が大好きです。