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卵を冷凍庫に入れるだけでいつもの卵が数倍美味しくなる「冷凍卵(たまご)」。食感はもっちりと、濃厚な味わいを感じます。冷凍卵の作り方から、解凍の方法、超美味しい食べ方のレシピまでご紹介!いつもの卵かけご飯が絶品メニューになること間違いなし!

冷凍卵(たまご)とは

「冷凍卵(たまご)」とは、その名の通り、卵をまるごと凍らせたもの。これまで様々な食材や食品を凍らせてみたら実は美味しかった!という経験をされた方もいるかもしれませんが、卵もそのひとつ。凍らせることで、今までに味わったことのない食感や味わいを感じられます。

しかも、冷凍することで、通常の卵よりもずっと長持ちさせることもできます。冷凍卵は、手軽に安く入れることのできる卵を、一層美味しく長く楽しむことができる、抜群の卵調理といっても過言ではないようですよ。

通常の卵とはどう違う?

冷凍卵は、いつもの卵を単純に凍らせただけのものですが、その味や風味は随分と異なります。生卵の特徴といえば、とろりとした濃厚な食感と味わいのある旨味。ご飯にも麺にもよくからみ、かけるだけで他の食材を引き立ててくれる万能なシンプルソースともいえます。

冷凍卵は凍っていますから、クリーミーな食感はありませんが、生卵にはない独特の食感を味わうことができます。ぜひ冷凍卵は、その特徴的な食感を楽しむといいでしょう。冷凍卵は、冷凍することでたんぱく質が変化し、数字の上では生の卵よりも旨味成分は劣るようです。しかし、凍った冷凍卵を口にした場合、溶けるまで舌の上で味わう時間が長くなり、むしろいつもの卵よりも濃くて美味しいと感じるといいます。

冷凍卵だからこそ得られる栄養コリンについて

卵の主要な栄養素といえばたんぱく質ですが、冷凍することで本来の形は失われれてしまいます。しかし逆に、冷凍卵だからこそ得られる貴重な栄養素があるんです。

それがコリンという栄養素。コリンは、主に脳機能を高めるといわれています。この他、代謝を促す働きがあることからダイエットにも効果的な一面があり、サプリメントにも使用されている栄養素なんです。

黄身が濃厚になる理由

卵を凍らせると劇的に変化するのが黄身の部分。色は凝縮した濃厚な黄色になり、食感はもちもちとした半熟卵とも異なるものに。味は見た目の通り、濃い味わいに変化します。

なぜこのような変化が起きるかというと、凍らせることで黄身のたんぱく質が結合し、その際に卵に含まれる水分が蒸発、水分が失われることによって味は濃く、食感はもちもちに変化します。

冷凍卵の作り方

冷凍卵は誰にでも簡単にできます。用意するのは、卵と密閉できる容器2つのみ。卵は、殻のままのものを使います。
殻がついたまま、密閉容器に入れます、卵を冷凍すると殻が膨張し割れてしまうため、密閉容器を使用します。
卵を密閉できる容器に入れたら、1晩以上冷凍庫で保存すれば出来上がりです。膨張した殻が割れてしまっても、密閉容器に入れておけば安心です。

※ゆで卵は冷凍すると白身がゴムのようになってしまいますので、冷凍には不向きです。

解凍方法と保存方法

冷凍卵ができたら、殻を向いて40〜60分ほど自然解凍します。殻がむきにくい時には、少し水につけるとむきやすくなります。自然解凍した卵は、冷蔵後に入れ、およそ半年ほどの保存が可能です。

※解凍の際に電子レンジを使うと、卵が爆発してしまいますので注意しましょう。

冷凍卵の食べ方

黄身がもちもち!卵かけご飯

超簡単で言うことないくらい美味しい卵かけご飯のレシピ。冷凍卵をごはんに乗せたら、
お好みでしょうゆをたらして出来上がり!昆布や食べるラー油など、お好みのトッピングでさらに豪華な卵かけご飯に。

黄身がこんもり!目玉焼き

解凍した冷凍卵を油をひいて熱したフライパンに入れて、蓋をせず弱めの中火で白身に火が通るまでこんがりと焼くだけで出来上がり。

トロッと食感!冷凍卵の天ぷら

冷凍卵の殻をむいたら、小麦粉、卵液、パン粉をつけます。160度くらいの低めの温度の油に入れて3分。衣のまわりがきつね色になってきたら、裏返して更に3分揚げます。全体に焼き色がついたら取り出します。少し柔らかめの黄身が美味しい、冷凍卵のフライが出来上がります。

もちもち卵inハンバーグ

通常のハンバーグをつくる内容でタネを作ります。殻をむいた冷凍たまごにそのまま薄力粉をまぶし、ひき肉のタネでみます。フライパンで両面をじっくりと焼いたら出来上がりです。冷凍卵が溶け出して食感も味わいも最高の贅沢なハンバーク。

お酒のあてに!冷凍たまごの黄身漬け

だし醤油と紹興酒を合わせたつけ汁に黄身を漬けて、ラップをし、途中で一度黄身をひっくり返して約15分漬けます。器に漬け汁少々と一緒に黄身を盛り付けて、出来上がり。イカや甘エビのお刺身を一緒に盛り付けても美味しくいただけます。
他にもたくさんの冷凍卵の楽しみ方もありますので、もっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

冷凍卵で普段の料理を楽しく!

冷凍卵の作り方とその活用レシピいかがでしたか?どのご家庭の冷蔵庫にもある卵を凍らせるだけで、食感も味わいもいつもとは異なる美味しい卵が食べられます。生卵を使って作っている普段の卵料理を冷凍卵で作ってみたら、その違いにきっと驚くはずですよ。気になるレシピがあればぜひ試してみてくださいね。

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