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今年も残りわずか、クリスマス・年末年始のパーティーシーズン到来です。お酒の席が増えてビール太りが気になるというあなた、その「お酒は太る」じつは都市伝説かもしれませんよ。今回は、お酒で太るは本当なのかを解明、太らない方法もご紹介します。

お酒で太るのは都市伝説?

春はお花見、夏はビアガーデン、秋はボジョレーヌーボー「ああ、今年も痩せる暇がなかった!」という皆さん、これから始まる冬のパーティーシーズンを太る心配なくお酒を楽しめる方法があったら・・・と思いませんか?
中ジョッキでご飯〇〇分と耳にしたり、糖質オフのアルコール飲料が流行っていることを思うと、お酒は高カロリーで太りやすい、というのが定説ですよね。そして、お水はガブガブ飲めないのに、お酒ならジョッキ何杯も飲んでしまえるところが悩ましく、気づいた時にはあとの祭りなんです。
でも、本当にお酒の量が多いと太るのでしょうか。というのも、仲間うちで酒豪と呼ばれるほど飲んでいる人が意外と痩せていて羨ましい・・・なんてことありませんか?じつはそれ、体質のせいだけではないんです。お酒の種類や飲み方が、「太る・太らない」のカギとなっているのです。というわけで今回は、お酒で太るメカニズムと太らないおすすめの飲み方をご紹介します。

お酒で太るわけではない

お酒はアルコール飲料、確かにアルコールは高カロリーなのですが、他のカロリーとは全く違い、ある特徴があります。というのも、アルコールは体内で血行の促進や体温を上げるなどの働きですぐに完全燃焼されてしまうのです。ポーッと赤くなったり体が熱くなったりして全部消費されてしまうカロリーなので「エンプティカロリー」と言われているそうです。
このことを知ると一瞬「お酒を飲んでも結局カロリーゼロになるの?」と勘違いしそうですが、そういうわけではありません。お酒にはアルコール以外の原料が使われていますから、その分のカロリーは体内に残ります。でもお酒によって原料が違うのでカロリーもさまざま、ビールや日本酒はお酒の中では高めですが、焼酎、ジン、ウイスキーなどは低カロリーなんです。それだけではなく、お酒以外の飲料とカロリーを比べてみるとビールは40kcal、牛乳は70kcal(ともに100ml)とお酒そのものが高カロリー飲料という訳ではないようです。

なぜ「お酒は太る」と言われているのか

決して高カロリーではないお酒、ではなぜ「太る」というレッテルを貼られてしまったのでしょう。それはきっと、お酒を飲む日が多く、そのぶん太ってしまったという人が実際に多いからだと思われます。お酒は食欲を高める働きがあるため、気づかぬうちにいつもよりたくさん食べているのが原因のとつです。ビールにはから揚げやフライドポテトなどの脂っこいものがよく合うし、お酒のお供は濃厚な味のものが多くてさらにググッと飲み干したくなる、という飲み過ぎ食べ過ぎに陥りやすいのです。

お酒の糖質に注意

お酒のカロリーは原料によって違うことは前述しましたが、ここで注目したいのがお酒の糖質です。糖質はエネルギーとして消費されないと脂肪として蓄積されてしまう性質がある上に多くの食品に含まれているため、糖質の高いお酒と糖質や脂質の高いメニューを一緒に摂るとガッツリ体内に蓄積されてしまうんです。
お酒のなかで糖質が高いのは、原料が米や麦などが原料の醸造酒です。中ジョッキ1杯の発泡酒で12.7g、続いてビールで10.9g、日本酒1合8.0gがトップ3です。発泡酒のほうがビールより糖質が高いのは意外ですよね。どちらにしてもビール系飲料はアルコール度数が低い分沢山飲めてしまうので、糖質オフの発泡酒を選ぶなど工夫したいものです。

アルコール度数にも太る原因が

では糖質の低いお酒なら太る心配はないかというと、そうとも言いきれないのです。これにはアルコールと肝臓の働きが関係しています。お酒の飲み過ぎで肝臓を悪くするというのはよく聞きますが、それは肝臓がアルコールの毒素を分解する為に酷使されているからです。本来は食事で摂った他の栄養素も、エネルギーとして消費されやすいように分解する働きも担っている肝臓なのです。そこに、大量のアルコールの解毒作業に時間と労力がかかり、他まで手が回らない状態になります。こうなると代謝機能が落ちて栄養素が脂肪として体内に蓄積されるのです。

太りにくい飲み方がある

蒸留酒を飲む

糖質が高いお酒は太りやすい、低糖でもアルコール度数が高いお酒も太りやすいとなると「結局お酒は太るのか、我慢しなきゃ」とがっかりされている皆さん、諦めるのはまだ早いですよ。お酒の量を減らす他にも太りにくい飲み方の工夫がちゃんとあるんです。前述した低カロリーの焼酎、ジン、ウイスキーなどの蒸留酒はなんと糖質ゼロ。ただしアルコール度数が高いので、水割り・お湯割りで飲むとダイエッターにピッタリのお酒になるんです。
無糖・低糖の炭酸水で割ったモスコミュール、ジントニック、ハイボールなどがおすすめです。体の冷えは代謝を下げるので、焼酎のお湯割りやホットウイスキーをゆっくりと味わって飲むのもよいでしょう。ワインはビールよりも糖質は低く、白よりも赤、辛口を選ぶ方が太りにくいそうですよ。

飲む前に食べ順を気にする

また「1杯目のビールやお酒をキューッと飲み干すのが最高」と飲む前には何も口にしない習慣の方、これも太る飲み方です。「食べ順ダイエット」をご存知の方ならピンと来るはず、糖質の高いものを最初に口にすると血糖値が急上昇して太るもとになります。アルコール濃度が高いお酒も、空っぽのお腹に入ると肝臓が大忙しに。飲む前にサラダや枝豆、ナッツ類など食物繊維の豊富なおつまみを口にすると血糖値の上昇が穏やかになるので、お酒太りしにくくなります。
さらにアルコールと味の濃いおつまみの塩分はむくみの原因になり、リンパの流れが滞り代謝がダウン、これも太る原因になります。お酒を飲む前や途中、飲んだあとにミネラルウォーターで水分補給すると、むくみの元を体外に排出してくれますよ。

ちょっと気をつけてお酒を楽しもう

お酒で太るメカニズム、太らないおすすめの飲み方をご紹介しましたが、いかがでしたか?自分の好きなお酒の特徴を知って、いつも無意識に選んでいるおつまみメニュー、どんな飲み方をしているかを見直すと、太らない工夫がいろいろできそうです。これから始まるパーティーシーズン、上手にお酒を楽しんで下さいね!

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