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糖質制限(炭水化物)とまったく逆をゆく「お米ダイエット」が今、注目を集めています。ダイエットにおいて禁断とも言える炭水化物の代表・お米を食べて本当に減量できるのか、と疑うのも無理ありません。でも、正しいやり方と注意点さえ守れば成功するはず。

お米でダイエット?

もしあなたが、炭水化物を控えた糖質制限ダイエットに取り組んでいたのなら、直ちに「お米ダイエット」に切り替えるべきでしょう。
お米ダイエットは、これまでは太る原因と言われていた炭水化物の代表・お米を食べて減量を目指す方法。しかも、お米をもりもり食べるだけで自然に痩せられるから、来る日も来る日もやってくる空腹と戦う必要もありません。実際にこのダイエットを2週間続けて痩せた、という声が多くあります。
それぞれの種類にもよりますがパン100gあたりの脂質が8g前後に対し、お米100gの場合は0.4gと、その差は歴然。日本に深く根付く食材と一緒に挑む、「お米ダイエット」の効果を見ていきましょう。

お米ダイエットの効果とは?

満腹感

もっちり弾力のあるお米を食べると、自然と咀嚼回数が多くなります。たとえ少量しか食べていなくても、よく噛んで食べると脳の満腹中枢が刺激されるから、満腹感を得られるんです。そのため食べ過ぎを防止でき、食後に欲するクッキーやポテチなどの間食も自然と減るというわけ。

デトックス効果

お米に含まれる糖質は、私たちが体を動かしたり、生命を維持するために必要なエネルギーとしての働きを持っています。糖質を豊富に含むお米を食べればエネルギー消費が高まり、代謝がアップして汗とともに体の老廃物が外に排出され、むくみ太り解消にも効果あり。

脂肪燃焼

豊富な糖質を含むお米が体の中に取り込まれると、筋肉や脂肪をメラメラ燃やしてエネルギーとして消費されます。体の中に溜まっている要らない脂肪、ぜい肉がみるみる燃えてくれるから自然とやせ体質に近づいていくんです。

そのほか期待できる効果

美肌効果

咀嚼回数が増えれば増えるほど、だ液の分泌量も増えていきます。するとだ液に含まれる成長ホルモンの一種「パロチン」の分泌も高まり、粘膜の保護に働きかけて肌の代謝(ターンオーバー)のサイクルを整え美肌に導いてくれるんです。

便通改善

お米には豊富な水溶性食物繊維が含まれています。この食物繊維が善玉菌を増やして腸内環境を整え、ぽっこりお腹の原因となる便秘解消に役立ちます。この水溶性食物繊維はオクラやアボカドなどに含まれる不溶性食物繊維と2:1の割合で摂ると、より効果が望めるそうです。

血流改善

上でも紹介しましたが、お米を食べ続けると含まれる糖質がエネルギーとして消費されて代謝がアップ。かつ体の中の脂肪を燃やしてくれるから、血のめぐりがよくなって血流改善につながります。顔のくすみや肩こり、手足の冷えに悩んでいるかたは今すぐはじめるべき。

お米ダイエットの正しいやり方

それでは、「お米ダイエット」の正しいやり方をお教えします。特にこれといって難しいことがあるわけではなく、いつもの食事にほんの少しプラス要素を加えるだけ。

週末おこなう(休日)

決戦は金曜日、ゴールは月曜日。金曜日はいつも通りの食事で咀嚼回数を心がけ、眠る3時間前に済ませておきましょう。そして土曜日は1日2食摂ります。朝はいつもよりもがっつり食べて、夜は少なめにして腹八分目に抑えた夕食を。これを土曜日も繰り返しおこなうだけです。

6(お米):4(おかず)の割合

お米とおかずの比率6:4の割合が理想。これはご飯がお茶碗2杯分、からあげと玉子焼きがそれぞれ2個、そしてきんぴら、サラダという目指すべき食卓です。こうすることで炭水化物が60%以上、たんぱく質が15%、脂質が20~25%という黄金バランスができあがり、代謝がアップして効率よく脂肪が燃える状態になるというわけ。

野菜から食べる

お米ダイエットをスタートしたら、まずはじめに野菜から食べてください。これにより、食べ物に含まれる脂肪分が一気に体の中に吸収されるのを抑え、太りにくくなるからです。具体的な順番としては、まず野菜、次に大豆や肉類、そして最後にお米。お米から食べたい気持ちもわかりますが、大好きなお米は一番最後にしましょう。

玄米や雑穀米を混ぜる

白米もいいけど、雑穀米や玄米にチェンジするとなおよし。雑穀米は便秘によりぽっこりお腹の解消に役立つ食物繊維が豊富です。玄米には私たちが自分で作れないミネラルが豊富に含まれていて、高いデトックス効果が期待できるんですよ。ぜひ、トライしてみてください。

お米ダイエットの注意点

食前・食事中は水分は控える

食事前、食事中の水分はできるだけ控えめに。なぜなら、食べ物を水分で流し込むスタイルとなり、咀嚼回数が劇的に減ってだ液の分泌が少なくなってしまうからです。だ液の分泌量が減ると消化液が薄まって、ダイエットのパワーが衰えてしまう可能性があります。

ひと口、100回は噛む

もしあなたの食べ方が噛まずに飲み込むスタイルなのであれば、ひと口100回は噛んでください。よく噛んで食べれば、満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになるうえ、消化液を含んだ唾液の分泌が活発になり、脂肪の消化・吸収のサポートに役立ってくれます。

寝る3時間前には済ませる

あなたが23時に眠るとしたら20時の時点、つまり就寝3時間前に食事は済ませておきましょう。食べ物の消化にかかる時間はおよそ3〜4時間。胃の中に異物が残ったままあなたが眠りについたその間も、ずっと消化活動を続けています。動きが活発になり、胃もたれや睡眠不足を引き起こしかねません。

糖質を解放しよう

糖質制限(炭水化物)のまったく逆をゆく「お米ダイエット」は、ダイエットの大敵であるお米を食べて体重を落とせる夢のような減量方法です。しかも、金曜日の夜から日曜日にかけてたった短期間で、週末限定でトライできるのも魅力のひとつ。
ただお米を好きなだけどうぞ、というわけではありませんが、日本人の主食であるお米を活用できるから、ストレスなく続けられるのではないでしょうか。

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