ライター : megumi

栄養士/発酵スペシャリスト/おつまみライター

アボカドとはどんな植物?

アボカドは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木になる実です。果物に分類されますが、甘みや酸味はありません。「世界一栄養価の高い果物」としてギネスに認定され、「森のバター」と呼ばれることも。

中南米が原産地で、熱帯・亜熱帯気候の地域で広く分布、栽培されています。自然に生えているものだと20~25mになるものもありますよ。

観葉植物にもできる

アボカドは食べるだけでなく、観葉植物として楽しむことができます。しなやかな茎と、濃い緑色の葉をつけたアボカドは美しく、部屋の雰囲気をガラッと変えてくれますよ。

鉢のサイズを変えれば、好みの大きさに育てることができます。

アボカドにも種類がある

ひと口にアボカドと言っても、実はさまざまな種類があることを知っていますか?なんと、1,000種類もあるんですよ。

ただし、日本で手に入る種類のほとんどが「ハス種」。ハス種は栽培が簡単であること、皮が硬く、長距離輸送に適していることからスーパーで多く出回っているのです。

アボカドの種の育て方・下準備

1. アボカドをカットし、種を取り出す

縦に包丁を入れ、種のまわりをぐるりと回すようにカットします。半分にカットしたら、種を取り出します。なお、アボカドは食べ頃のものを選んでください。購入したアボカドは冷蔵庫に入れず、常温保存すると、より発芽しやすくなります。

2. 種の皮をむく

種の表面にある茶色い薄皮をむくと、発芽率があがります。万が一、種を取り出したり薄皮をむいたりするときに包丁で傷つけてしまったとしても問題ないので安心してくださいね。
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