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ちまきには、日本伝統の甘いちまきと、中国から伝わった具だくさんなおこわちまきがあります。今回は、これからのイベントにおもてなしメニューにぴったりな、見栄えも腹もちもよい中華風ちまきのレシピについて紹介していきます。

おもてなしにピッタリな「ちまき」

「ちまき」と聞くと、葉に包んでいることから、「難しそう」「手間がかかりそう」と敬遠されがちですが、実はとっても簡単につくることができるのです。そして葉で包むことで、見栄えもよく、おもてなし料理としても最適。

ここでは、日本伝統の甘いちまきではなく、具だくさんの腹持ちのよい中華風ちまきについて紹介していきます。

ちまきとは?

ちまきには、地域によって複数の種類があります。主に、もち米やうるち米、米粉などでつくったもちを、笹やチガヤの葉で包んでイグサで縛った、おにぎりのような三角形の食品です。葉のまま蒸したり、茹でて調理します。

日本伝統のちまきは、もち米をついて、笹で包み、きな粉などをまぶして食べる和菓子です。地域によっては笹団子とも呼ばれています。

一方、中国のちまきはもち米と具材を一緒に炊き上げたおこわ型が多くなっています。また、東南アジアにもそれぞれ独自のちまきが存在しています。

ちまきの歴史

ちまきはもともと、中国で生まれた食べ物です。
日本には、平安時代ごろに伝わったとされています。材料にもち米を使用することで、日持ちもよく保存食として重宝されていました。今では日本でも中国でも、こどもの日にあたる端午の節句や祝いごとの席で食べる風習があります。

ちまきの由来は、かつてチガヤの葉で包まれていたことにあるようです。そして時間とともに「チガヤ巻き→チ巻き→チマキ(粽・茅巻き)」と呼ばれるようになったと言われています。

中華風ちまきの作り方

材料(4人前)

・もち米 …… 3合
・焼き豚 …… 150g
・干しシイタケ …… 4枚
・干しえび(桜えび)…… 大さじ2
・ウズラの卵 …… 8個
・たけのこ …… 100g
・ごま油 …… 大さじ1
・その他お好みでニンジンなど
・笹の皮(アルミホイルで代用可)…… 10枚~20枚
・タコ糸 …… 適量

【調味料】
・干しシイタケ、干しえびの戻し汁 …… 300cc
・しょうゆ …… 大さじ2
・オイスターソース …… 大さじ1
・酒 …… 大さじ1
・砂糖 …… 小さじ1
・ごま油 …… 大さじ1
・塩、こしょう …… 少々

手順

干しシイタケと干しエビは水で戻し、もち米は1時間以上、水に浸けて吸水させておきます。ウズラの卵以外のひと口大にカットした材料ともち米をごま油で炒め、戻し汁と調味料を鍋に投入。水分が1/3になったら、ウズラの卵を入れ水分がなくなるまで煮詰めます。煮詰めたものを笹の皮に包み、蒸し上げたら完成です。

焼き豚や干しシイタケ、干しえびを使用することで、手軽に本格的な味を再現できます。

簡単ちまきの包み方

難しそうに見える笹の葉での包み方も、コツさえ掴めば簡単です。上の動画では、2枚の笹の葉を使ってのちまきの包み方を紹介しています。

いろんなちまきレシピを4選ご紹介♩

さまざまな具材を加えてアレンジがきくのも、ちまきの魅力のひとつです。包む葉がないときは、アルミホイルやクッキングシートで包むのもおすすめですよ。

1.自宅で簡単!中華ちまきレシピ

ひと口大に切った具材ともち米を鍋でごま油で炒め、調味料と一緒に炊き上げます。水分がなくなったら、蒸し器へ移して蒸しあげ、蒸らします。そしてかたちを整え、竹の皮に包めば完成です。干しシイタケや干しえびの戻し汁で炊き上げることで、味に深みがでますよ。

2.中華ちまき風炊き込みご飯レシピ

もち米と白米を吸水させておきます。具材はカットし、調味料に漬けておきます。その後、すべてを一緒に炊飯器で炊き合わせれば完成です。うずら卵の代わりに天津甘栗を加えるのもおすすめ。

具材を事前に調味料につけておくことで、味の染み込みがよく、美味しく仕上がります。もち米や白米は、炊飯器に入れる前に調味料を混ぜた水で吸水させると、パサついてしまうので注意してくださいね。

3.とうもろこしちまきレシピ

とうもろこしをもち米とバターで炒め、水としょうゆで煮詰めます。煮詰まったら、とうもろこしの葉に詰め、蒸し上げれば完成です。とうもろこしを皮まで楽しめるバターが食欲をそそる、ひと品です。バターを焦がさないように注意しましょう。

4.栗の中華ちまきレシピ

天津甘栗以外の具材を、創味シャンタンDX入りの調味料と炒めます。そして炒めた具材と天津甘栗、もち米を炊飯器で炊き上げれば完成です。創味シャンタンを投入することで、高級食材を使わずとも、味に深みがでます。お好みで焼き豚を加えると、より本場の味に。

あなたもちまきを作ってみませんか?

いかがでしたでしょうか。
ちまきは、手間と時間がかかるイメージですが、こんなに簡単に調理ができます。これからのハロウィンやクリスマス、お正月など、人がたくさん集まるイベントに、中華風ちまきでおもてなしするのはいかがでしょうか?きっと、みんなに喜んでもらえるはずですよ!

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