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近年、男女問わず人気が高まっているハイボール。実は自宅でも簡単においしいハイボールが作れちゃうんです。今回は、ハイボールの作り方や割合、さらにおいしくなるコツやハイボールに合うおすすめウイスキーの銘柄など、幅広くご紹介します。

ハイボールをお家で楽しもう!

近年、居酒屋でも存在感を高めているハイボール。あの爽快感がたまらないですよね。

実はハイボールって糖質もプリン体も少なく、お酒の中でもカロリーがそんなに高くない飲み物なんです。体重を気にしてほかのお酒から乗り換えた、なんて読者もいるのでは。そんなハイボール、自宅でもお店レベルの味を楽しめたら最高ですよね。今回は、ハイボールの作り方や相性のいいウイスキー、おいしく飲むためのちょっとした工夫などをご紹介します。

あなたもお家でおいしいハイボールを作ってみてはいかがですか?

ハイボールの作り方

ハイボールがウイスキーのソーダ割りということは、ご存知の方も多いと思います。すでに家でも楽しんでいるという方も多いのでは。ここではさらにおいしく作るポイントをご紹介します。この機会にぜひ、ひと味違うハイボールの作り方を覚えてくださいね♩

グラスいっぱいに氷を詰める

まずはグラスにぎっしり氷を詰めます。氷を入れたあとで軽くかき混ぜると、グラスが冷えてなおいいでしょう。このとき氷が溶けて底にたまった水を捨てておくと、炭酸水が薄まらなくていいですよ。作るまえにグラスごと冷やしておくのもおすすめです。

ウイスキーを適量注ぐ

こぼさないように、静かに注ぎましょう。氷に直接触れないように、グラスの端からそっと注ぐといいですよ。

マドラーでかき混ぜる

ウイスキーに水が加わると、希釈熱が発生し、温度が上がってしまいます。ウイスキーを注いだあとマドラーでしっかり混ぜると、ウイスキーが冷たく保たれ、温度が上がるのを防ぐことができますよ。このとき、ウイスキーで溶けてしまった分の氷を足すのを忘れないでくださいね。

炭酸水をそっと注ぐ

できるだけ炭酸水が氷に触れないように、グラスの端からそっと注ぐのがポイントです。これは、炭酸の気泡をつぶさないようにするためです。そうすることで、しっかりとした炭酸を楽しむことができますよ。

縦に1回混ぜて完成

炭酸の気泡をつぶさないよう1回だけ静かに混ぜたら、できあがり。ウイスキーのほのかな香りとともにハイボールの爽快感をたっぷりとお楽しみください♩

おいしいハイボールを作るコツ

ハイボールの魅力は、なんといっても爽快感!炭酸が抜けないようにかき混ぜすぎないのが何より重要です。グラス、ウイスキー、炭酸水をしっかり冷やしておいて、氷なしのハイボールを作るのもいいですね。ウイスキーの旨味や甘みがよりよく楽しめます。ウイスキーを凍らせると、トロッとした舌触りでさらに甘みが引き立ちますよ。

また、レモンピール(レモンの皮)で香りづけすると、味の変化を楽しむこともできます。爽快感もさらに引き立つでしょう。炭酸水以外のジンジャーエールやトニックウォーター、コーラなどで割ってもおいしそうですね。
▼ウイスキーを正しく保存することも、おいしく作るポイント!

ウイスキーと炭酸水の割合に黄金比はあるの?

ハイボールを作るとき、ウイスキーと炭酸水をどのくらいの割合で混ぜるといいのか迷ってしまいませんか?基本的には自分の好みで作るのが一番ですが、多くの名店ではウイスキー1:炭酸水3で作られているようです。

また、サントリーのHP「角ハイボールのおいしいつくり方」では1:4が黄金比として紹介されています。1 : 3〜4の割合の中で好みで調整するとよさそうですね。しかし、ウイスキーを注いだときに氷が溶けて水として混ざってしまっていることを考えると、炭酸水を気持ち少なめに注いでもいいのかもしれません。

ハイボールに合うウイスキーの銘柄

サントリー角瓶

「日本人に合うウイスキー」を求めてブレンドされた国内No.1ウイスキーです。近年のハイボール人気の火付け役ですね。バランスの整ったウイスキーでハイボールにしても飲みやすく、食事とも合います。

白州

ハイボールにすると抜群のおいしさを発揮します。白州がもつさわやかな香り(柑橘系)が炭酸とともに立ち上がってきて、期待感がふくらむ一杯に。白州を使ったハイボールは、「森香るハイボール」と命名されています。さっぱりしているので、どんな人でも好んで飲めます。女性にもおすすめのウイスキー。やさしい香りと癖の少ない風味でどんどん飲めてしまうからといって、飲み過ぎないように注意してくださいね。

ラフロイグ10年

上品なシングルモルトの深みがある、スコッチウイスキーのひとつです。強いピートの香りが個性的で、ハイボールにしてもスモーキーでガツンとくる一杯に。

カティサーク

世界中で愛されるスコッチウイスキー。ライトでスムーズなブランデッドウイスキーとして1923年に開発されました。飲みやすいウイスキーとして幅広い層に支持されています。食事のお供にもばっちり、適度なスモーキーさがお口直しにも。

I.W.ハーパー12年

スタイリッシュなバーボンウイスキー。ほのかな甘みとすっきりした味わいが特徴です。バーボンの中で比較的に炭酸水に合うのがハーパーだそうです。ウィルキンソンのような強い炭酸とご一緒にお試しください。

フォアローゼズ イエローラベル

こちらもバーボンウイスキー。花や果実の甘い香りとなめらかな味わいが特徴です。フローラルで爽やかなハイボールに仕上がります。
▼他にこんなウイスキーも合うかも?

ハイボールの起源と、日本と海外の違い

日本では「ハイボール=ウイスキーのソーダ割り」が定着していますが、海外では、ハイボールはカクテルの一種だといわれています。ハイボールとは、スピリッツやリキュールを炭酸飲料やアルコールの含まれていない飲料で割ったものの総称だそうです。なぜウイスキーのソーダ割りがハイボールと呼ばれるようになったのか、不思議に思いますよね。

ハイボールの起源には諸説ありますが、そのひとつに『スコットランドのゴルフ場の説』があります。

ゴルフ場でウイスキーのソーダ割りを飲んでいた紳士がマスターに、「これは何という飲み物か?」と尋ねました。ちょうどそこにゴルフボールが飛び込んできて、思わずマスターが「ハイ・ボール!(高い球)」と叫んだのが由来となったといわれています。

これに対して、『アメリカの鉄道のボール信号機説』というのがあります。

開拓時代のアメリカでは、ボール信号機というものが使われていました。ボールが上がれば進行、下がれば停止を表しています。つまり、ハイボール(High ball)は進行を表します。ウイスキーのソーダ割りが大好きな駅の信号係が、それを飲みながら信号を見ていました。ボールが上がったのを見て、「ハイボール!さあ仕事だ!」と言い、飲みほしていたことから、ハイボールと呼ばれるようになったといわれています。

このボール信号機説には他にもいくつか説があります。「乗客たちがハイボールを飲みながら出発を待っていた説」や、「工場労働者たちが休憩時間にハイボールを飲んでいた説(休憩の合図としてボール信号機が使われていた)」などです。

しかし、海外ではウイスキーをソーダ割り(ハイボール)で飲む文化があまりありません。”ハイボールはカクテルの一種で、スピリッツやリキュールを炭酸飲料やアルコールの含まれていない飲料で割ったものの総称”という認識のため、何を使ったどんなハイボールをくださいという言い方をしないと伝わらないそうです。日本のハイボールは日本ならではかもしれませんね。

今夜はハイボールで疲れを癒そう。

いかがでしたか?作り方のコツや飲み方の工夫、ウイスキーの銘柄など、ハイボールにもいろいろなところにおいしさの秘訣が隠されていましたね。この機会にさまざまな味を試してみてください。ウイスキーが入っているので、飲み過ぎには気をつけてくださいね。ぜひ今夜は爽快感たっぷりのハイボールで疲れを癒してください♩
▼ハイボールのおつまみはこれで決まり!
▼ウイスキーの魅力をもっと知るには、こちらもチェック!

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