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毎年楽しみにしている人も多いスイカ。夏の風物詩ということで、欠かさず食べている人も多いのではないでしょうか?そんなスイカ、たまにはちょっと変わった切り方で遊んでみませんか?ちょっとしたおもてなしとしても、喜んでもらえること間違いなしです。

スイカの切り方について

スイカとは、ウリ科のつる性の果物になります。シャキシャキとして、甘みのあるところが好きと言う人もいるはず。

このスイカを切るとき、皆さんはいつもどのようにして包丁をいれていますか?食べ方を工夫すると見た目がおしゃれになったり、一口で食べられるなどのメリットがあります。

「スイカの切り方なんてそんなに知らない」という人のために、ここではいろいろな切り方をまとめてみました。参考にしてくださいね。

スイカの基本の切り方

夏場に食べられることの多いスイカですが、これを切り分けるなら、スイカの中心が頂点になるように三角形にするやり方がメジャーな気がします。この方法をとることで、スイカの中心部分の甘い箇所をみんなにまんべんなく行き渡らせることができるんですよ。

もし、お子さんに始めてスイカを切らせるならば、お母さんが後ろから包丁を支えながら行うようにしてください。今は子供用の包丁も売っていますが、大きなスイカのままだと切りにくいはず。先に何等分かにしておいて、小さくなったものを切らせてあげると怪我をする確率を少なくできると思いますよ。

種なしにする切り方

ところで、スイカの切り方次第で種をなくせることをご存知ですか?種はスプーンでわざわざ避けないといけないので、面倒くさいと思う人もいるはず。

スイカの種を無くす切り方ですが、まず、ヘタを上にしてください。それから横に包丁をいれましょう。その時のスイカの断面を見るとお分かり頂けると思いますが、中心から外側に向かって繊維が伸びていると思います。

これは植物が持つ内部組織の1つ、維管束(いかんそく)です。 スイカの種は維管束のまわりに規則的に並んでいるため、横に切るとその断面に種がよく見えると言われてます。

維管束を確認できたら、今度は維管束の上から3等分に切り分けましょう。このとき、スイカの中心から外側に、種めがけて包丁をいれることがポイント。もともとスイカには維管束が3本ありますので、維管束に沿って切ると自然と3等分になると覚えておきましょう。

あとは表面に見える種だけ取ればこの種なしスイカは完成です。実際に食べてみると、中は種なしになっているから驚くと思いますよ!

食べやすさ重視な切り方

サイコロ状

先ほど種が邪魔にならないスイカの切り方をご紹介しましたが、他にも食べやすさを考えた上でおすすめなやり方があります。

その一つがスイカを小さな四角にするサイコロ状の切り方です。まず4分の1くらいに切ったら、皮の部分を包丁で削ぎ落としてみてください。それから赤い実だけを残したら、縦横に包丁をいれると簡単にサイコロ状のスイカが仕上がります。

フォークで刺して食べてもいいですが、つまようじを使って軽々口に運ぶことも可能です。まだお子さんが小さいうちはこの切り方をおすすめします。

アメリカ式のスティック状

もう一つ、食べやすいスイカの切り方として、アメリカ式のスティック状にする方法が知られています。

やり方はまず、スイカを横にまっぷたつにすることから始まります。それが済んだら切った面を下にして、網目状にスイカを切り分けていきましょう。細長いアイスを食べているような気分になれるこのカッティング、皆さんも試してみてくださいね。

おしゃれな切り方

丸くくり抜く

今度はおしゃれなスイカの切り方である、丸くくり抜く方法をご紹介します。

このやり方ですがスイカを半分に切ったら、計量スプーンで適度な大きさにくり抜くだけでOK!小さじが食べる上で一番、ちょうどいい大きさになるとされていますが、ちょっと大きめのものをテーブルに並べたいなら大さじのスプーンを使ってもいいはず。

この方法は最初にお母さんがスイカを半分に切ってしまえば、あとはお子さんだけでも簡単にできるやり方になります。スプーンなら肌を傷つける心配もないので、家族みんなで楽しみながらやってみてはいかがでしょうか?

また、スイカ以外にもメロンだってこの方法を試せます。できるだけ熟した、柔らかめのメロンでチャレンジしてみてくださいね。

スイカツリー

朝の情報番組でも紹介されたことのあるスイカツリー。この切り方は、スイカの皮を木の幹に、果肉部分をツリーの形に切る方法になります。スイカの種がまるで装飾品のようにも感じられて可愛らしいだけでなく、 片手で持って食べても果汁が垂れにくいというまさに一石二鳥のカット方法なんです!

作り方はいたってシンプル。 まずはスイカを三角形に切ったのち、中央部分の木の幹となる皮だけを数センチ残すしてそれ以外の皮部分を切り落としましょう。実際にカットしてみると分かると思いますが、子供が喜びそうなデザインになります!

時間があるときは実の部分をギザギザにカッティングすると、よりリアリティが増します。挑戦してみましょう。

皮を器代わりに

先ほど丸くくり抜くスイカのやり方をご紹介しましたが、残った皮は器として使えます。計量スプーンでくり抜いたスイカの実だけをいれてもいいですし、フルーツポンチなどを一緒に飾り付けをしてもオシャレ度がアップします。

自分好みのフルーツだけを買ってきて、小さくカットしたものを混ぜてみてもいいですね。こうして皮を食器代わりに使うことで、食卓が華やかになるのではないでしょうか?

おいしく楽しくスイカを食べよう

90%以上は水分と言われるスイカですが、こうして切り方を工夫するだけでも、慣れ親しんだ食材がいつもと違う装いになります。お子さんと一緒に安全に切り分ける方法もご紹介しましたので、今後のスイカカッティングの参考になれば幸いです。

食材は食べやすくなると、それだけで食が進みやすいもの。おやつなどにうまくに取り入れて、スイカの味と風情を楽しんでいきましょう!

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