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バーベキューに必要なものって何でしょう。おいしい食材?仲間の笑顔?どちらも不可欠ですが、肝心なのはやはり炭。バーベキューの成否は炭の量と扱いにかかっているといっていいのです。今回は、この炭について、詳しくご説明いたします。

バーベキューの肝は炭の量

バーベキューは手軽にできるアウトドアの遊びとして人気を集めていますね。バーベキューで食べるお肉は、やはり家で食べるお肉、お店で食べるお肉とはひと味違います。味の差となっているのは、やはり外の空気を吸いながら食べているという事実でしょう。

屋外にいる開放感と、大勢で食事をする楽しさが、お肉の味を格別なものにする調味料の役割を果たしているのだと思います。

そんなバーベキューを「さぁやろう!」となったら、まず悩むのは食材選びだと思います。でも実のところ、ほかにも考えなければいけないことがありますよね。それが炭。言わずと知れたことですが、バーベキューには適量の炭が不可欠なんです。では、バーベキューをするとして、一体どれくらい炭を用意すればいいのか、ご存知ですか?

バーベキューに使う炭の量の目安

自宅に炭を常備しているというご家庭、今どきほとんどないんじゃないかと思います。七輪で魚を焼くのが好きだという人がいるとしても、炭は使うと決めたときだけ買っているのではありませんか?

一人分のお肉を焼くためにどれだけの炭が必要か。目安は大人1人あたり約1kgです。この数字を目安とすれば、少なくとも炭が足りなくて困ってしまうことはないでしょう。大人10名でバーベキューをするのなら、必要な炭は約10kg。子供は大人の半分の量で大丈夫です。

着火してから燃え尽きるまでの時間は、黒炭であれば1〜2時間。白炭は約2~3時間といわれています。炭を用意するときはぜひ、どれだけの時間バーベキューをするかも考慮してください。

上手に炭に火をつけるコツ

用意するもの

炭が準備できたら、実際に火をつけてみましょう。まずは乾いた新聞紙や雑誌などの燃えやすい紙片と、マッチかライターを準備してください。予算に余裕があるなら着火剤があるとさらに作業は簡単になります。

やり方

新聞紙を適度な大きさに裂いて、ねじって棒状にします。長さは5−10cmくらいでOK。それを複数つくり、井の字に重ねていきましょう。

ある程度の高さになったら、その周りを囲むように炭を立てていきます。新聞紙でできた井の字の周りに炭で煙突を作るようなイメージ。隙間があると火付きが悪くなるのでできるだけ丁寧に煙突をこしらえるようにしてください。

それが済んだら、下の方の新聞紙に火をつけます。ライターならチャッカマンのように長さのあるものが使いやすいでしょうね。マッチなら、トングなどで挟んで新聞紙に着火してください。

新聞紙や炭が湿気ってでもいない限り、これだけで十分火が着くはず。不安な方は、新聞紙の井の字の代わりに着火剤を置いて、それに火をつけてもOKです。

コツ

上記のように炭を置くことで、煙突効果によって下から上へ風が抜けるようにし、炭に火がつきやすい状態をつくる。これが着火のコツです。

BBQコンロはできるだけ平らな場所に置き、火が偏らないようにするとベター。また、コンロの底にアルミホイルを敷いておくと、片付けの時に汚れが少なく炭の回収も手軽です。

スリーゾーンファイアーを意識する

バーベキューの時は「スリーゾーンファイアー」を意識して炭を置いて火加減を調整していきましょう。スリーゾーンファイアーとは、スリーゾーンということで、コンロの上を3つの火加減(大・中・小)に分けるやり方です。

コンロの上を3つのゾーンに分けることで、食材の焼き加減を調整しやすくなります。たとえば強火で表面を焼き、中火で熱を中にとおし、ある程度焼けたら弱火の場所に確保する、という感じですね。

火加減を確かめるには「ミシシッピテスト」を試しましょう。ミシシッピテストとは温度計が無くても、一定の距離をあけて炭のうえに手を置いて、何秒絶えられるかというテストです。これで火加減を見ていきましょう。

火起こし&消火のときの便利グッズ

これ、とっても便利です。先で紹介した火付けの方法を手軽に実践できるアイテムです。この筒の中に炭を入れるだけで、容易に煙突効果を得られますよ。その上、上下の蓋を取り付ければ、バーベキューが終わった後も燃え続けている炭の消火と片付けが簡単に行えます。

本当に簡単に火おこし、火消しができるので、バーベキューを頻繁に行う人はぜひ使ってみてくださいね。

最適な炭で最高のバーベキューを

バーベキューはみんなでワイワイ、お肉や野菜を食べて、さらにビールを飲めるアウトドアで人気のあるジャンルです。バーベキューのメインは料理なので、それをするためには、炭による火おこしは重要です。

火おこしをどれだけ短時間で終えるかで、その日のスケジュールが大きく変わります。バーベキューをより楽しむためにも、炭の量や火のおこし方はぜひ覚えておいてくださいね。

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