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にんにくを使った料理を食べて、下痢になってしまったことはありませんか?おいしく栄養豊富なにんにくも、取り入れ方を間違えるとお腹を壊してしまうのです。にんにくで下痢になる理由と、対処法をお教えします!

にんにくで下痢に!?

にんにくは料理のアクセントになり、疲労回復効果やアンチエイジングにも効果的な人気食材ですが、摂りすぎると下痢につながりやすくなってしまうんですよ。それはなぜでしょうか?ここではその原因をご説明するとともに、どうしたら下痢の症状を防げるか、具体的な方法についてもお伝えしたいと思います!

にんにくを食べると下痢になる理由

にんにくアレルギー

卵、牛乳、エビなど、ある一定の食べ物に反応する食物アレルギーの存在は広く知られています。発疹ができたり、最悪死に至ることもあるので気をつけなければなりません。
実はにんにくを食べることでアレルギーを起こす人もいるってご存知ですか?

にんにくアレルギーの原因は、にんにくに含まれるタンパク質だと言われています。人間に欠かせない栄養素のタンパク質ですが、場合によってはアレルギーの引き金になってしまうから、とても厄介ですね。

下痢のほか、体のかゆみや頭痛、吐き気までもよおしてしまうことがあります。中には呼吸が苦しくなる人までいるから怖いですね。異常を感じたらにんにくを食べることをやめ、すぐに病院へ行きましょう。

にんにくの成分アリシン

にんにくの成分であるアリシンには、強い殺菌作用があります。うまく利用すれば一定の大腸菌の増殖を防ぐことができますが、一方で腸内の善玉菌を殺してしまう場合があります。

もともと内蔵が弱く、腹痛や下痢を起こしやすい人は特に注意が必要です。空腹時に生にんにくを食べると、ますますアリシンの殺菌能力が働きやすくなります。なおかつ胃の粘膜も荒らしてしまうため、大量摂取は体調を回復する上でも時間がかかってしまうと言えるでしょう。

下痢になりにくい「にんにく」の食べ方

加熱してアリシンの働きを弱める

「下痢にならずに、にんにくを食べたい!」

にんにくにはダイエットや美容への効果が期待できるため、こう思う女性の方もきっといらっしゃるはず。調理方法を工夫すれば、にんにくによる下痢などの症状に悩まされずに済みます。ここでは、その方法をご紹介します。

まずおすすめなのは、熱を加えて調理をするやり方です。アリシンは熱に弱い性質を持っているため、加熱することでアリシンの強い効果をうち消すことができるはず。胃が丈夫でない人には、特におすすめな技になりますので、試してみてくださいね。

摂取量を守る

食べ物にはそれぞれメリットがありますが、食べ過ぎは禁物。1日の摂取量をしっかり守ることで、効果を実感しやすくなるのです。

にんにくの摂取量は成人ですと1日2〜3片(約10g)とされています。それ以上、体の中に取り込むと、強力な殺菌作用で胃が負けてしまいますので要注意!あまりにんにくを食べることに慣れていない人は、もう少し量を少なめにして、だんだんと増やすやり方がいいでしょう。

りんごを食べて腸を強くする

もともと腸が弱い人だと、にんにくの殺菌能力が強すぎて、わずかに口に入れるだけでも内蔵が荒れやすくなってしまいます。そんな人には、りんごを日頃から定期的に食べることをおすすめします。

その理由は、りんごに含まれるペクチンという成分に関係しているのです。ペクチンは、腸内環境を整えてくれる善玉菌、腸内ビフィズス菌などのエサになります。善玉菌を増えれば、自然と腸が元気になるはず。下痢をしにくい体質になりやすくしてくれると思いますよ。

他にも、りんごには有能な成分が含まれています。エピカテキンというポリフェノールは、抗酸化力が強く、ガンや心筋梗塞などの予防に効果的。りんごとにんにく、セットで食卓に並べてみると、より体にメリットを感じられるかもしれませんね。

食後にヨーグルトを食べる

さきほどのりんご同様、ヨーグルトには腸内環境を整える作用が期待できます。特に食前に摂取することはおすすめ。胃粘膜を保護するだけでなく、内臓の働きを助けてくれるはず。

冷えにより胃腸の調子を崩しやすい人は、ヨーグルトを温めてみてはいかがでしょうか?甘みが強まり、普段と違う味わいを感じられると思いますよ。

潰したにんにくを使う

http://macaro-ni.jp/35243

出典:www.amazon.co.jp

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にんにくはそのまま加熱するのではなく、潰して使うと火が通りやすくなります。これにより下痢の原因を作りやすいにんにく成分のひとつ「アリシン」を短時間でなくすことができるでしょう。

「包丁の腹を使って潰すことが苦手」という人は「にんにく潰し器」の購入を検討してみましょう。にんにくを器具の中に入れて持ち手を握るだけで簡単に潰せます。使用した後に、洗いやすいタイプの商品も出ていますので、色々なメーカーの物を比較してみてはいかがでしょうか。

にんにくと上手に付き合おう

にんにくは料理の香り付けになるだけでなく、そのままグリルしたり、漬け物にすることでも食べられます。レシピ次第でいろいろなディナーを楽しめるところが魅力ですよね。

今回は胃腸が弱くて、にんにくがなかなか食べられない人をメインに記事を書きました。にんにくは摂取量を守り、調理方法を工夫するだけであなたの体にいろいろなメリットをもたらしてくれるはず。みなさん怖がらずに食べてみてくださいね。

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