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わかさぎって食べていますか?小さいけれど栄養豊富なわかさぎは、カルシウムだけでなく女性にうれしい栄養素がたっぷり入っています。今回は基本の天ぷらからアレンジレシピまで、捌くなどの下処理不要な楽チンレシピをご紹介します!

小さくても栄養豊富なわかさぎ

カラッと油で揚げたわかさぎはサクサクしておいしいですよね。秋から出回り始めるわかさぎですが、実は栄養素が豊富って知っていましたか?カルシウムはもちろん、女性にとってうれしい成分が多く、しかも丸ごと食べられるから栄養素を取り入れやすいんです。

今回は、わかさぎについての健康効果やおすすめレシピをご紹介します。

わかさぎは冬が旬

わかさぎは湖などでの氷上の穴釣りで知られている、10cmぐらいの小さい魚です。秋から市場へ出回りますが、抱卵する冬から春先が旬です。

骨が柔らかく内臓もクセが少ないため、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。味は淡泊なので、頭や内臓を付けたまま揚げるのが一般的ですが、煮たり揚げ煮にするのもおすすめですよ。

わかさぎは栄養素も豊富!

骨が柔らかく丸ごと食べられるため、カルシウムを補うのに最適です。カルシウムはイライラした気持ちを抑えるとされているので、ストレスの多い現代社会では積極的にとりたいミネラルの1つです。

カルシウムの吸収を高めるビタミンDも含まれているので、妊娠中や授乳中の女性、骨粗しょう症が気になる年代の方や育ち盛りの子供にとってもおすすめです。

他にも、貧血予防によい鉄分や、ビタミンB群、Eも含まれているので、肌荒れや口内炎の予防にも役立つと言われています。

小さくて淡泊な味のお魚に、こんなに栄養素がぎっしり詰まっているなんて、びっくりですよね。

わかさぎのさばき方

わかさぎは下処理することなくそのまま丸ごと食べられますが、内臓を取る方法もあります。今回は道具を使わず、かんたんに取る方法をご紹介します。どうしても内臓が気になる、内臓が苦手という方はやってみてください。
わかさぎのあごの部分をつまんで、尾びれの方に引っ張ると、内臓が出てきます。それを頭の方へ引っ張って取り出します。内臓が残っている場合は、外から頭の方向へ手で押し出すようにすると取ることができます。

基本のわかさぎの天ぷらを作ろう

わかさぎを使った料理といえばまず天ぷらですよね。あまりわかさぎを調理したことがないという方もここから始めてみましょう。

材料

・わかさぎ……適量
・薄力粉……100g
・卵……1個
・水……100cc

作り方

1. わかさぎを塩水で洗い、キッチンペーパーで水気を取る。

2. ボウルに卵・水・薄力粉を入れ、さっくりと混ぜ合わせて衣を作る。

3. わかさぎに衣を薄くつけ、180度の油で揚げる。

4. お好みで、塩や天つゆを添えたら完成。
特別な材料や行程はまったく必要ないので、気軽に挑戦できるメニューです。衣を作るときは、できるだけ冷たい水を使うのがおいしくつくるポイントですよ!

おいしいわかさぎレシピ5選

1. わかさぎの南蛮漬け

わかさぎをカラッと揚げて、南蛮漬けにしてみましょう。玉ねぎ、にんじん、きざみ昆布に、寿司酢や出汁を加えて南蛮のたれをつくります。わかさぎに米粉をまぶして揚げ、たれにつけこんだら完成です。

このレシピでは米粉を使っていますが小麦粉でももちろんOK。ゆずの香りがふわっと香る上品な酸味の南蛮漬けです。頭からまるごといただきましょう。

2. わかさぎのガーリックチーズ揚げ

シンプルなから揚げに飽きてしまったら、衣に変化をつけましょう。基本のからあげの衣に、チーズとガーリックパウダーを加えるだけです。

チーズの味が食欲をそそり、ついつい手が止まらない後を引くおいしさです。魚が苦手なお子さまにも喜ばれそうですし、おつまみにしてもいいですね。

3. 青のり風味のわかさぎのから揚げ

衣のアレンジでもうひと品。青のりをまぶして風味をつけてもおいしいですよ。

青のりの風味がプラスされて、わかさぎのおいしさを損なうことなくいただくことができます。袋に粉と青のりと塩を入れておけば、まぶして揚げるだけで洗い物も少なく手軽に作ることができますよ。

4. わかさぎの燻製

定番のレシピに飽きてしまったら、こんな変化球のレシピはいかがでしょう。土鍋を使って作れるわかさぎの燻製です。土鍋にスモークチップを入れ、その上に網をおいて燻製。煙が出なくなったら完成です。

網に身がくっつかないように、酢をぬっておくのもポイント。意外とシンプルな材料で作れてしまうから、“おうち燻製”にトライしてみたいですね。

5. わかさぎとトマトのマリネ

ミニトマト、セロリ、みょうがなどの野菜とわかさぎを、米酢・塩麹・粒マスタードなどでつくったマリネ液に漬け込んで仕上げます。

トマトとセロリを冷凍させてから使うのがポイント。水分が出て酢の酸味がやわらぐから食べやすくなるんです。簡単にできあがるので、作り置きしておくのもいいですね。野菜はたまねぎやきゅうりなど、冷蔵庫に常備してある野菜で作ってもおいしくできますよ。

わかさぎを丸ごと食べよう

いかがでしたか?わかさぎは栄養成分が高い魚で、カルシウムはもちろん、鉄分やビタミンB・D・Eなどミネラルが多いことに驚きましたね。不足しがちな栄養素を補える、女性にとってうれしい食材の1つなんですよ。頭からすべて食べられるから、栄養素をまるごと取れるのも魅力でしたね。

他の魚と違ってさばいたりおろす手間もないし、内臓を取りたい場合も簡単に取れるから下処理が楽なのもうれしいですね。揚げても煮てもおいしいので、ぜひわかさぎ料理をたくさん作ってみてください。

わかさぎをうまく活用して日頃の健康づくりに役立ててみてはいかがですか。

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