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これからの季節旬を迎えるさんま。脂がのっていて、身はホクホク、白いご飯とよく合いますよね。でもいつも同じ食べ方をしていませんか?今年はいつもとはひと味違ったさんまの炊き込みご飯をぜひ作ってみましょう。

旬のさんまを思う存分堪能しよう!

最近少し肌寒くなってきましたね。これから秋到来です。秋といえば読書の秋、運動の秋、そして食欲の秋です。秋はおいしい食べ物がたくさんあります。中でも代表としてあがられるのがさんまではないでしょうか。

しかし、さんまは小骨があったりとなかなかうまく食べられない人もいることと思います。食べ終わったと思ったら意外と身がまだ残っていたり。子供なら途中で残してしまうこともあるかもしれません。

でもこのレシピを知っていれば大丈夫。今回はさんまについて詳しく、そしてさんまを最後まで無駄にしない素敵なレシピを紹介したいと思います。

さんまの旬

みなさん御存じの通り秋を代表する魚です。脂がのっていておいしいのは、北の海から南下を始める秋とされています。銚子沖に降りてきたころがもっとも脂がのっていて旬なので、秋口に旬を迎えるということになるんですね。

脂がどれくらい違うかといいますと、8月に道東の根室沖で獲れるさんまの脂肪は約10%で、10~11月の最後のほうになると、先ほど言った銚子沖では脂肪が20%にもなり約2倍の脂ののりになります。

さんまの効果効能

さんまはDHAを多く含んでいます。頭がよくなると言われているのは、このDHAを含んでいるからです。これは、脳細胞の活性化や目の網膜活性化に効果があると言われているからなのです。ほかにも、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きもしています。

EPAもたっぷり含まれています。EPAとは、動脈硬化を防ぎ、抗血栓、コレステロールの低下などの作用による脳血栓の予防や改善に効果があると言われています。

ほかにも、鉄分などのミネラルが豊富なうえ、ビタミンB12もたっぷりと含まれています。

基本のさんまの炊き込みご飯レシピ

材料

・お米
・しょうが
・さんま
・醤油
・お酒
・みりん
・めんつゆ
・だし昆布
・白いりごま
・万能ねぎ

さんま以外は、いつもおうちに常備されていそうな材料だけで作ることができます。

作り方

さんまを開きます。さんまを別に焼いてから、そのあと洗ったお米に調味料をいれ、その上にさんま、千切りにしたしょうが、だし昆布を入れて炊飯器をスイッチオン。炊きあがったら、器にのせてごまと万能ネギをのせれば完成です。

作り方のポイント

さんまを開くとき、骨をきれいにとってもよいですが骨がついていた方が出汁が出るので気にならない方は骨をつけたままにしておくとよいです。

炊飯器で水を入れるときは、お米が隠れてさんまはすべては隠れないくらいにしましょう。水を入れすぎてしまうと、仕上がりがびちゃびちゃになってしまいます。

簡単にできるのでぜひみなさんお試しください。

チューボーですよ!で紹介されたさんまの炊き込みご飯

有名なあの番組、「チューボーですよ!」で紹介された土鍋を使ったさんまの炊き込みご飯も、試してみてはいかがでしょうか。土鍋独特の風味、おこげがたまりません。ポイントはさんまに塩を振りすぎず、最大限だしの味を引き立てましょう。材料は基本のレシピとほとんど変わりません。

さんまの炊き込みご飯にアレンジを!

さんまの炊き込みご飯おにぎり

色合いがとても秋らしく食欲をそそるおにぎりですね。パラパラになりすぎると握りづらくなりますので、水の量は少なすぎず、かといって多すぎるとベタついてしまうので気をつけましょう。お弁当にもおすすめです。

紅ショウガなどを少し加えると、色も鮮やかになって味わいのアクセントにもなります。

さんまのパエリア

なかなか組み合わせようとチャレンジできない、さんまとトマトのコンビネーション。和風とスパニッシュとは、かなり斬新だと思いませんか?フライパンさえあれば、簡単に作ることができますよ。一度食べたらやみつきになること間違いなし!

さんまの缶詰で時短レシピも

さんまの炊き込みご飯食べたいけど、さんまを開いたり骨をとったりするのが面倒だなと思っている人は、さんまの缶詰で十分代用できますので活用しましょう。しかも、さんまの缶詰はタレまで味がしっかりついているので、味付けも簡単ですよ。とても濃厚な、まるでひつまぶしのような炊き込みご飯のできあがりです。

今年の秋はさんまの炊き込みご飯で決まり!

いかがでしたでしょうか。
さんまは、ただ塩焼きにしても十分おいしいですよね。これからの季節、お買いものに行くと必ずといっていほどさんまを目にすることと思います。ただ、いつも塩焼きだけじゃおいしいのに飽きてしまうこともありますよね。せっかくの旬のさんま、もったいないです。

今年の秋はひと工夫して、さんまの炊き込みご飯にチャレンジしましょう!ほかにも、パエリアなんかもいつものさんまと雰囲気が一気に変わって、楽しめることと思います。ぜひ、さんまをいろいろな形で活用してみてください。

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