ローディング中

Loading...

「卵は一日に1個まで」と教えられませんでしたか?実はその噂は間違いだとか。一日に何個がちょうどいいのか、調べてみました!体に必要な栄養をたくさん含み完全栄養食品ともいわれる卵。ご自宅でできる簡単アレンジレシピもご紹介します。ぜひお試しあれ。

卵は身体にいいの?よくないの?

幼い頃、「卵は一日に1個まで」と教えられませんでしたか?シンプルなゆで卵、醤油やソースをかけた半熟の目玉焼きなど、おいしくてついつい何個も口にしてしまった人も多いはず。一般的に卵が一日1個までといわれる理由は、体によくないから。卵の食べ過ぎが注意されてきたのは、体を心配する周りの人の配慮だったのですね。

他方で、卵は「完全栄養食品」とも呼ばれるほど健康維持に役立つ食品。なんとビタミンCと食物繊維以外の栄養をほぼ全て満たしてるいるんですよ。

やっぱり、卵って一日1個が理想で、食べ過ぎは体によくないのでしょうか。今回は「卵は一日1個まで」問題に決着をつけるべく、詳しく調べてみました!

「卵は一日1個まで」は嘘らしい

卵は食べていい

卵には体に悪い成分が含まれているため、それを過剰に摂取しすぎないよう、食べる数を制限するような噂が広まりました。しかし実際のところ、その数値は問題になるほどのものではなりません。これは厚生労働省「日本人の食事摂取基準2005版」にも記載されて居ることです。つまり、卵を1個で我慢する必要なんてなかったのですね。

1日2〜3個が目安

体内で作れない必須アミノ酸が摂取でき、女性ホルモンを促進させるともいわれる栄養満点な卵。しかしどんなに健康によい食材でも食べ過ぎてはいけません。むしろ身体に害を与えてしまいます。

卵の摂取目安は一日に2〜3個がちょうどよいとされています。過剰にとることで問題になるのは、コレステロール値ではなく、むしろカロリー。卵は1個あたり約100kcalと、8枚切りの食パン1枚あたり約130kcalと同じ程度のカロリー値です。栄養効果を期待して食べすぎると、肥満につながる可能性があるので注意しましょう。

魅力的!卵の豊富な栄養

私たちの体の約20%はたんぱく質で占められています。卵には、そのたんぱく質を構成する20種類のアミノ酸のうち、体内で生成できない9種類の必須アミノ酸が含まれているんです。必須アミノ酸は免疫力を高め、風邪を引きにくい身体作りに役立ちます。さらにアミノ酸は新陳代謝の促進やコラーゲンの生成に作用するため、美肌効果もあるとされています。

ほかに、卵はミネラルのひとつであるセレンやビタミンB2もを豊富に含みます。セレンは、老化やシミなどの原因となる活性酸素を抑えたり、ビタミンCの生成を促したりします。ビタミンB2は脂質を燃やす作用がありダイエットの味方とされています。また細胞を再生させ、皮膚や髪の毛の美しさを保ったり目を保護したりする働きがあります。

おすすめの食べ合わせ!

とっても栄養豊富な卵ですが、補いきれない栄養素が二つあります。それは、にきびやシミを緩和したりストレスにも作用したりする「ビタミンC」と、便秘解消や血糖値の急激な上昇を抑える「食物繊維」です。卵とビタミンC、食物繊維を豊富に含む食材を一緒にとればまさに栄養バランス抜群の食事といえるでしょう。

ビタミンCを豊富に含む食材としては野菜があります。特にパプリカは100gあたり約170mg、芽キャベツは約160mgと、一日分のビタミンC摂取量目安の100mgを大きく超える量です。食物繊維は料理にアレンジしやすい豆類からの摂取をおすすめします。スーパーでお手頃価格で購入できる水煮大豆は100gあたり約7gの食物繊維量があります。例えば卵、野菜、大豆を混ぜ合わせたサラダは、栄養満点な料理といえるでしょう。

もちろんおいしい!栄養満点な卵レシピ

ところで卵は調理方法によって、体に吸収される栄養素が変化するのをご存じですか?卵を食べるときに一番おすすめしたいのは生卵と完熟卵のいいとこどりの「半熟卵」です。生卵にあるアビシンという成分が、ビオチンの吸収を悪くし脱毛の原因につながるとされています。熱するとアビシンは作用しなくなるそうなので、半熟卵ならば心配いりません。また完熟卵は熱に弱いビタミンB1を壊してしまいますが、半熟は栄養を損なわずにすみます。卵料理は、半熟がベストといえるでしょう。

お財布にやさしい!半熟卵と豆腐のとろとろ丼

身体によい2つの食材、卵と豆腐を使ったひと品。どちらも手頃な価格で手に入り、お財布にもやさしいのが嬉しいですね。豆腐をちょうどいい大きさに切り、みりんやお酒などを入れひと煮立ちさせたところに溶き卵を加えればできあがり。とろとろの食感を楽しんんで。

半熟がおいしいオムライス

オムライスのおいしさを決める卵。お店で食べるようなとろとろとしたオムライスを、ご自宅で作る方法をご紹介します。

ごはん、玉ねぎ、ベーコン、ケチャップを絡ませるように炒めケチャップライスを作ります。卵と牛乳を混ぜ合わせたものをフライパンで炒め、7割ほど固まったところでごはんの上にのせ完成です。ソースはお好みでどうぞ。時間がないときはレトルトでも◎。半熟卵のとろとろ感を出すには炒めすぎないようにするのがポイントです。

とろける半熟卵の鶏肉そぼろ丼

お子さんから大人まで楽しめる定番の味、鶏そぼろ丼。半熟卵を添えると、お味はもちろん栄養もさらに満足できるひと品になります。

フライパンで鶏肉とお酒、醤油などを加え炒めます。お皿に卵を割り電子レンジでチンして半熟卵を作ります。最後にごはんの上に炒めた鶏肉と半熟卵を盛り付けて完成です。

女性ウケ!アボカドチーズ半熟卵のグラタン

女性ウケ抜群のひと品をご紹介!「森のバター」といわれるアボカド、発酵食品のチーズ、そして半熟卵を使った贅沢なグラタンは、女子会にぴったりでしょう。

半分に割り種と皮を取ったアボカドの淵にマヨネーズとチーズをのせます。種をくりぬいた部分に卵を入れ、トースターで焼くととろとろグラタンのできあがり。胡椒を振りかければ大人な味にもなります。

正しく卵を食べて、美と健康を!

栄養満点で、私たちの美容と健康にかかせない働きをする卵。一日に1個までとはいわず、普段のお食事に積極的に取り入れてみましょう。もちろん食べ過ぎも身体によくないので、ほどほどに。卵は料理にアレンジしやすく手頃な値段で手に入るので、すぐに試せますね。今回いくつかご紹介したアレンジレシピをぜひ参考にしてみてください。正しくおいしく卵を食べて、美と健康に役立ててみませんか?

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

アレンジレシピ スイーツ レシピ プリン パンナコッタ まとめ

柔らかくて滑らかな口どけが魅力のブランマンジェを、お家で作ってみませんか?パンナコッタとブランマンジェの作り方の違いや人気のレシピ、簡単に作れる方法をご紹介します。ソースや混ぜる材料によって、お好きな味にアレ…

アレンジレシピ

人間の脳みそがデザインされたポップな文字の袋麺。袋を開けるとピンク色の麺に、女子の間からは「かわいい!」という声も!? ネットでも話題になっているヴィレパンの新商品「脳麺」って、どんな味がするのでしょう。アレ…

ゆで卵を、手軽に楽しくみじん切りにする方法をご紹介します!なんと包丁は不要。普段捨てているあるものを使えば、あっという間に細かいみじん切りが完成するんですよ!たまごサンドやタルタルソース、ミモザサラダにおすす…

まとめ

冷蔵庫にあるもので簡単に作ることができる「卵とじ」。冷蔵庫の整理もかねて、卵とじのレシピをチェックしてみませんか?絹さややほうれん草など定番の食材を使ったものや、お肉の卵とじに丼レシピなど、バリエーション豊か…

フランスショコラブランド「CHAPON(シャポン)」から、「シャポンの食べてキレイになるバーアイスセット(3本入り)」が発売!美容効果が高いとされるエディブルフラワー(食べられる花)やフルーツが入った、女性に…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

まとめ

飲みすぎ・食べすぎが重なるこの時期に胃もたれになる人も多いのではないでしょうか?何も食べたくないとき、飲み物なら飲めるという人もいるでしょう。胃もたれのときにおすすめの飲み物を紹介します。

まとめ

気付けば冷蔵庫の中がばらばら…あの食材どこに行ったかな?これ、いつ買ったものだろう…そんな経験はありませんか?そういう時におすすめの、収納のアイデアをご紹介します。冷蔵庫の整理整頓で悩んだらぜひ読んでみてくだ…

レシピ まとめ

日々仕事と家事に追われ、忙しく働き回るのは大変ですよね。時間は1分でも大切にしたいもの。そこで料理の時間が節約できるアイデア12選をご紹介します。一人分の食事から大人数のパーティーまで、これを実践すれば料理の…

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

うなぎ

自分へのご褒美としてプチ贅沢を楽しむ。これは誰でもしていることですね!土用の丑の日を間近に控えた今は、おいしいうなぎを食べることに血道を上げる「うな女」が増加中!彼女たちが望むうなぎの条件から、今年買うべきう…

とうもろこし レシピ

韓国発の中毒グルメ「麻薬とうもろこし」をご存知ですか?濃厚でクリーミーな特製ソースとチーズをたっぷりかけた、ジャンキーなひと品です。今回はそんな「麻薬とうもろこし」のレシピや韓国のおすすめ店をご紹介します。

ビールを飲みながらペダルをこいで移動する「ビアバイク」を知っていますか?この乗り物はガソリンを使わず生ビールを燃料にして走るのです!ちょっとしたパーティーイベントにもオススメだそうです♪

きう

なにげない日々の暮らしを豊かに送りたいと考えています。休みの時間は...

ページTOPに戻る