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グレープフルーツとブンタンを交配した柑橘類の一種「スウィーティー」をご存じですか?酸味が少なく、強い甘みが特徴で、多彩な栄養素を含んでいる点も特徴です。スウィーティーの栄養素、飲み方、選び方を詳しくお伝えします。

スウィーティーとは

スウィーティーと聞いて、皆さんは何を連想しますか?甘いお菓子のことじゃないか、と考えた人も多いのではないでしょうか?

実はこれ、柑橘類のひとつなんです。グレープフルーツとブンタンをうまく品種改良した食べ物で、品種名はオロブランコと呼ばれています。これを食べる事でどのような栄養が摂れるのでしょうか?その効能はいかになど、皆さんが気になるさまざまな事に迫っていきたいと思います。

含まれている主な栄養素

ビタミンB1

酸味が少なく甘味が強い特徴を持つスウィーティーですが、その栄養素には体にいい物がたくさん含まれています。その一つがビタミンB1です。

ビタミンは体になくてはならない成分の一つ。ビタミンAは視界が悪くなる原因の防止に、ビタミンCはシミそばかすの生成を防ぐ役割をしてくれます。ビタミンB1の場合、糖をうまくエネルギーに分解してくれる作用と、皮膚の働きを正常に整えてくれる働きが期待できるそうです。

そのほかにも、炭水化物や糖を体のなかで分解するために不可欠とされています。ダイエットを考えている人には、なくてはならない栄養素のようですね。

パントテン酸

人は歳を取るほど、体のさまざまな機能が衰えていきます。肌細胞も例外ではなく、ひどいと肌荒れの原因にもなりかねません。スウィーティに含まれるパントテン酸は、細胞や組織の働きをサポートしてくれると言われています。にきび予防にも有効とされる栄養素なので、肌トラブルで悩みやすい人には、おすすめの食材となりそうです。

また、パントテン酸はビタミンCの働きを助けることで知られています。人の細胞を作るコラーゲンの生成を維持するためには、ビタミンCの影響がかかせないそうです。健康的で、みずみずしい肌を作りたいと思ったら、パントテン酸を積極的に摂取することは大切と言えるようです。

これ以外にも、パントテン酸にはストレスにたいする抵抗を高めてくれるメリットも望めます。残業続きの肌荒れや、不慣れな育児・業務などでイライラが溜まりやすい人にとって、スウィーティーは強い味方になってくれそうですね。

葉酸

ところで、スウィーティーには葉酸も含まれているって知ってましたか?妊娠・出産を経験した人は、一度この単語を聞いた事があるかもしれませんね。もともと葉酸は植物に多く含まれるとされており、今回ご紹介しているスウィーティーも、どうやら例外ではないようです。

葉酸は摂ることによって、赤血球を作り出し、貧血気味のからだを正常に働かせる効果があるそうです。口のなかの粘膜を作ることを補佐したり、下痢や食欲がわかないなどの不快な症状をやわらげてくれるとも言われています。

葉酸は一日の摂取量が決められています。成人の男女で200μg、妊婦の方はおよそ280μgとなっています。赤ちゃんがお腹にいる場合はスウィーティーの他の成分によって、つわりや悪心(おしん)が出るケースも考えられます。医師に確認しながら食べていきましょう。

β-カロテン

最後に、スウィーティーに含まれるからだにいい成分として、β-カロテンをご紹介したいと思います。この栄養素はビタミンAの働きを補助する役割があるとされています。

β-カロテン自体にも、体によくないものを遠ざけ、ボディバランスを維持してくれる抗酸化作用や、免疫力を強くする効果があることが分かっているそうです。β-カロテンが豊富な野菜にはにんじん、ほうれん草、ピーマンなどが知られています。野菜がちょっと苦手、と言う人は、かわりにスウィーティーを食べてみることもおすすめです。

スウィーティーのおいしい食べ方

いくら優秀な栄養を含むスウィーティーでも、おいしく食べられなければ意味がありませんよね。この記事で初めてスウィーティーの存在や有能性を知ったと言う方も、多いのではないでしょうか?そんな方のために、スウィーティーをおいしく食べられる方法を3つ、ご紹介したいと思います。

そのまま食べる

ひとつめに、そのまま皮をむいて食べる方法があります。甘みが強いので、砂糖がわりにヨーグルトにいれて食べてみてもいいと思います。

スムージーにして飲む

ふたつめは、他の果物と一緒にスムージーにして飲むやり方です。朝食がわりに試してみるのも効果的ではないでしょうか。

シャーベットにして食べる

そして最後に、冷蔵庫で凍らせてシャーベットにしていただく事もおすすめです。夏などは肌がほてりやすいので、冷たい物を口にいれるだけでからだをクールダウンさせてくれると思います。気になる方は試してみてくださいね。

スウィーティーの選び方

スウィーティーは果物ですので、熟れ頃がもちろん存在します。スーパーに行った際、おいしいスウィーティーを選ぶポイントですが、皮を触ったときに張りがあって、手にするとずっしりとした重みを感じられるものを買うといいそうです。色あいも重要なポイントなので、しっかりと色のついているスウィーティーをチョイスしましょう。

日が経つにつれて表面の緑色が薄れ、黄色くなることもあるそうです。品質的には問題ないとされていますが、気になるようでしたら冷蔵庫の中に保存しておくといいとされています。

生活に上手く取り入れて健やか美人

あまりメジャーとは言えない果物・スウィーティーですが、うまく取り入れていくと、いろいろなメリットがある事がお分かりいただけましたでしょうか?

この果物は大型スーパーや青果市場だけでなく、飲み物のいち成分として含まれている事があります。なかなか商品が手に入らない人は、こちらをテイスティングしてみることもいいかもしれませんね。他にも、ガムに練り込まれているケースがあるそうです。

この記事がみなさまの健やかな生活に役立てば幸いです。

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