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みなさんは銀ひらすとはどんな魚か、ご存知ですか?実は、知らずに食べているスーパーの西京漬けや照り焼きの惣菜の魚が、銀ひらすだったなんてこともあるかもしれませんよ。銀ひらすの味も気になりますね。ここで、詳しくご紹介しましょう。

銀ひらすとは?

焼いても、煮ても、蒸しても、揚げても、どう調理してもおいしい魚は、お酒のおつまみにもぴったり。ところでみなさん、「銀ひらす」という名前の魚を知っていますか?後ほど詳しくご説明しますが、これはオーストラリアやニュージーランド、チリ沖で穫れる魚で、別名”シルバー”とも呼ばれているんだそう。

脂肪やタンパク質が豊富で、体のだるさの原因となる疲労を回復したり、皮膚の粘膜を保護する働きが期待できたりと、うれしい効果を秘めているんですよ。これは早速食べるしかありませんね!そもそもどんな魚で、どんな味なんでしょうか。気になる味や栄養、ひと工夫加えたアレンジレシピまで細かくご紹介していきますよ。

南半球の高級魚「銀ひらす」

上でも少し話ましたが、「銀ひらす」とはスズキ目イボダイ科に属している白身魚の1種です。この銀ひらすはオーストラリアの南東部の南半球で穫れる高級魚として有名で、日本においては輸入されたものが市場に出回っています。

日本のスーパーでは切り身魚や味付けされた状態、惣菜で販売されていることがほとんどのため、尾頭付きの銀ひらすを見られるのはごく稀。デパートの食品街で、1尾の銀ひらすが置かれていることがたまにあるんですよ。こういう場合は鮮度がとてもいいので、見かけたらぜひ買ってみてくださいね。

銀ひらすがもつ栄養とカロリー

「銀ひらす」は、100g当たり153kcal。一見すると高カロリーだと感じますが、筋肉の元となるタンパク質が多く含まれていて、体の代謝を高めてくれるのでやせやすい体質づくりのきっかけにつながります。

すごいのは、これだけではありません。疲労回復の効果があるビタミンB1やカリウム、それから皮膚や粘膜を保護する働きがあるビタミンB2やビタミンB6など、私たちの体の健康をキープするための栄養が豊富に含まれているんですよ。

ほかにも、アンチエイジング効果のあるビタミンEが「活性酸素」の働きを食い止めて肌の老化を阻止。カリウムが滞った血の巡りをよくして血液をサラサラにして、血行不良が原因で起こる顔のくすみ改善効果も見込めるんですよ。

美肌と健康、両方にうれしい効果を期待できる銀ひらすはとても栄養価が高く、それだけにぜひ積極的に食べたい食材と言えますね。

銀ひらすってどんな味?

滅多にお目にかかれない「銀ひらす」の気になるお味はと言うと、クセがなく、くどくもないのであっさりと食べられます。とてもすっきりとした口当たりが特徴で、フライやムニエルなどの油を使った調理法とも相性はバッチリで、素材本来の味を存分に楽しめるはずです。それから、西京漬けにして濃い味付けにして食べると、より一層おいしくなるんだそう。

味噌や麹を漬け込んだ食べ方も、多い調理法なんだとか。銀ひらすは、かつてはぶりやたらなどの白身魚の代用として食べられていたことがあったんようです。味の想像がつかない人も、ぶりと聞けばなんとなくイメージできるのではないでしょうか。しかも、骨が少ないという点も模力のひとつで、骨を取る煩わしさがなく楽に食べられますよ。

銀ひらすのおすすめレシピ

「銀ひらめ」にひと工夫加えて、自分だけのオリジナル料理を楽しみましょう。さらにおいしくいただくための、アレンジレシピをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

銀ひらすのゆず味噌焼き

まずは、銀ひらすの水気をふき取りましょう。ボウルまたはビニール袋に、すりおろしたゆずの皮・西京味噌を加えてよく混ぜ合わせます。オーブンもしくは魚グリルに入れて15分ほど加熱し、焼色がついたら完成です。

ひらすの照り焼き

銀ひらすはキッチンペーパーで、水気をよく拭き取っておきましょう。熱したフライパンに油を敷き、焼き色が付くまで銀ひらすの両面を焼きます。しょう油、みりん、砂糖、酒、生姜を混ぜて作ったタレを回しかけ、お皿に盛りつけて完成。

銀ひら茶漬け

わけぎを小口切りに、青じそを千切りに、銀ひらの切り身を薄くスライスします。別容器に銀ひらを入れたら、浸るくらいまでしょう油を注ぎましょう。白ご飯の上に銀ひら、青そ、わけぎをまぶして、お茶を注げばできあがりです。

おわりに

シルバーとも呼ばれる「銀ひらす」について、ご紹介しました。初めて耳にした人が多いのではないでしょうか?オーストラリアの南東部の南半球で主に穫れることから、日本では輸入品が多く販売されていて、尾頭付きを見られる機会はそう多くはありません。

私たちの生活とは縁遠い存在かと思いきや、スーパーでは加工された状態で販売されていたりと、案外身近な魚であるということが分かりました。しかも、疲労回復・アンチエイジング効果が期待できるという、女性にうれしい豊富な栄養素がたっぷり詰まっているんです。ぜひ積極的に食事に取り入れながら、健康を維持していきたいものですね。

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