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トマトジュースが健康や美容に効果があることをご存知ですか?トマトジュースの驚きの栄養素と効能について知らないなんて、もったいない。また、飲み方や飲むタイミングなども重要なので、ぜひこれからしっかり学んで効果的に摂取してみましょう。

トマトジュースは健康・美容効果が抜群!

トマトジュースは、手軽に摂取できる上に、体の健康や美容にとって、さまざまな効果をもたらしてくれます。

トマトジュースには、大切な成分である「リコピン」をはじめとし、たくさんの栄養素が含まれているのです。その栄養素によって、肌の老化防止、ダイエット効果、しみ・そばかす予防、二日酔いを緩和、疲労回復、老化防止、便秘解消などなど、多彩な効果があるのです。その理由について、これから詳しく説明していきます。

また、リコピンという成分を効率的に摂取する飲み方があることをご存じですか?リコピンは脂溶性なので、油脂分に溶けた状態で初めて吸収されます。そのため、トマトジュースを飲むときには、同時に乳製品・油脂分を含む食品と一緒に摂取するといいんですよ。今回は、効果的な飲み方についても詳しくご紹介しますね。

トマトジュースの栄養

リコピン

リコピンは、熱に強くて、非常にすぐれた「抗酸化作用」を持つ成分です。その作用はβカロテンの約2倍以上で、ビタミンEのなんと100倍以上だと言われています。そのリコピンが、トマトジュースにはたくさん含まれています。

カリウム

カリウムは、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、生命を維持するうえで欠かせない栄養素です。また、ナトリウムの排出を促し、血圧上昇を抑制する働きや、老廃物の排出を促すという働きも期待できるんです。カリウムは、トマトジュース100mlあたり、267.8mg含まれています。

ビタミンC

ビタミンCは、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。また、コラーゲンを体内で作る際に、欠かせない栄養素です。たんぱく質のひとつであるコラーゲンは、体の細胞を繋ぎ合わせ、丈夫な骨を生成する役割があります。さらにビタミンCは、免疫機能を高めたり、メラニンの生成を抑えたり、ストレスを軽減してくれるホルモンの生成を促進する働きまで期待できるんです。トマトジュース100mlあたり、6.18mg含まれています。

カロリーや糖質は?

一般的にトマトジュース100mlのカロリーは17kcalで、糖質は3.6gです。

こんなにある!トマトジュースの効果効能

ダイエット

トマトジュースに含まれている成分「13-oxo-ODA」に、肥満の原因となる脂質・コレステロールを正常値に保つ働きや、脂肪を燃焼させる効果があると、最近研究で明らかになりました。また、「リコピン」という栄養素には、体内に脂肪が溜まるのを防いでくれる作用があり、トマトジュースは体重の増加が気になっている方にオススメの飲み物といえるんです。

美肌・美白

抗酸化作用のある「リコピン」は、コラーゲンの量を増やして、肌のハリを保ってくれたり、しわの生成を抑制したりする働きがあります。また、しみの原因であるメラニンの生成も抑えてくれるため、しみ予防も期待できるのです。また、トマトジュースには、美白効果やコラーゲンを促進する効果のある「ビタミンC」もたくさん含まれています。トマトの完熟度が高いほどリコピンの濃度も高くなりますよ。

むくみ

トマトジュースには、体に溜まった不要な水分を外に排出してくれる「カリウム」が多く含まれています。その結果、不要な水分が体内に蓄積されることによって起こる、むくみの解消効果が期待できます。体の内側からすっきり綺麗になりたい方こそ、積極的にトマトジュースを摂取することをおすすめします。

便秘

トマトジュースには、食物繊維の「ペクチン」という成分がたくさん含まれています。ペクチンには、便秘を解消してくれる働きがあるんですよ。便秘が改善されることで、便秘が原因の吹き出物などの予防にもつながります。

おすすめの飲み方とポイント

塩分ありと無塩どっちがいいの?

トマトジュースには、塩分を外に排出してくれる「カリウム」が豊富なため、塩分を医者から抑えるようにいわれていたり、普段の食事が塩分多めの人でない限り、塩分ありと無塩をさほど気にする必要はありません。また、トマトジュースは、塩分ありでも、塩分濃度が高くないものが多いのです。そのため、基本は、味の好みで選んでもらって構いません。その日の体調や気分で選んでみて下さい。

冷やす?常温?温める?

トマトには、体を冷やす性質があるといわれています。冷たいトマトジュースを飲むのが一番おいしいですが、体の冷え性が気になる方は、冷えたトマトジュースはおすすめできません。常温で飲むと良いでしょう。また、特に冷えが気になる人は、温めたトマトジュースを摂取することをおすすめします。温めることでトマトの細胞壁が壊れて、リコピンを効率よく摂取しやすくなるんです。その作り方は簡単で、トマトジュースを電子レンジ600Wを90秒温めれば完成。そのときにオリーブオイルを加えるとより効果が得やすいですよ。

オリーブオイルとの組み合わせが最強!

トマトジュースに含まれるリコピンは、体内の体脂肪増加を抑制する効果があります。オリーブオイルと組み合わせると、なんと、リコピンの体内吸収力が通常の「4倍」も高まります。なぜならば、リコピンは油分に溶けだす性質を持っているからです。トマトジュースの栄養を最も効率よく摂取するためには、オリーブオイルがベストの組み合わせといえます。

しかしながら、オリーブオイル選びもちゃんとしないと意味がありません。オリーブの果実100%など、一定の品質基準をクリアした「エキストラバージンオイル」がおすすめです。オリーブオイルの上手な見分け方は、macaroniでも以前紹介しています。

おすすめの飲みタイミング・寝る前

トマトジュースは「就寝前」に飲むと、最も高い効果を得られるといわれています。就寝前に飲むことで、ダイエット効果がより高まるからです。

その理由は、リコピンと成長ホルモンに関係しています。1日のうちで、「22時~2時」までの4時間が、特に成長ホルモンが分泌される時間帯とされています。この成長ホルモンは、体の新陳代謝を促進してくれたり、筋肉に溜まった疲労物質の乳酸を分解し、疲れを解消してくれる働きがあるんです。体が成長する上で最も大切なホルモンとなります。成長ホルモンを利用し、リコピンを血中に溶け込ませて、体内の不要な活性酸素を減らして血液がサラサラになれば、体の代謝が高まります。その結果、ダイエット効果がより高まるんです。

飲みすぎには注意!

体に良いトマトジュースでも「飲み過ぎ」には注意が必要です。その理由は、トマトジュースに含まれる「カロテノイド」という色素にあります。カロテノイドを過剰に摂取すると、肌が黄色くなる症状が出る可能性もあるんです。特に、皮膚が厚い足の裏や手のひらに出やすいとされています。個人差もありますが、トマトジュースの摂取量が毎日「900ml」に達すると、この症状が現れやすいといわれています。そのためそれ以上摂取することのないよう注意しましょう。何事においても、食べ過ぎ飲み過ぎは体によくないですよね。

就寝前にトマトジュースを飲もう

いかがでしたでしょうか。美容効果を中心にご紹介しましたが、トマトを積極的に摂取することで健康にも役立つといわれています。このようにトマトジュースは、体にとって嬉しい効果がたくさんですね。手軽に摂取しやすいので、まずは寝る前の一杯にトマトジュースを飲んでみてください。

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