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夏の遊びの定番「スイカ割り」に、公式ルールが存在するって知っていましたか?大人も子どももみんなで楽しめる楽しい遊びなんですよ。スイカ割りの公式ルールや、もっと楽しむためのテクニックやグッズをご紹介します!今年の夏は、ぜひ試してみてください。

スイカ割りの正しいルール知ってる?

スイカ割り、したことはありますか?子どもの頃に幼稚園や小学校の行事でやったという方が多いかもしれません。目隠しをした挑戦者に「もっと右!」「左に行きすぎだよ!」と声をかけてスイカの位置を教えてあげたり、わざと違う方向へ誘導したり……スイカを割る人も、それを見守る人も、みんなでワイワイ盛り上がれる夏の風物詩です。

日本で古くから親しまれてきたスイカ割り。なんと、「日本すいか割り協会」という団体が作った公式ルールが存在するんですよ!スイカ割りの起源や公式ルール、スイカ割りをさらに盛り上げるグッズについてご紹介します。

スイカ割りの起源

スイカ割りの起源には、さまざまな説があります。まずは、京都の地主(じしゅ)神社にある「恋占いの石」を起源とする説。この石は、10m離れたところから目隠ししてたどり着くと恋が成就すると言われています。目隠しをするという点では一致しますね。

さらに、「豊臣秀吉が安土城建築の際に始めたパフォーマンスが始まり」という説や、「スイカの原産国であるアフリカで行われていた、スイカの豊作を占う風習が伝わった」という説など……。どの説が正しいのでしょうか?

スイカ割りの公式ルールを紹介している「日本すいか割り協会 公式ルール&マナーブック」の中では、次のように紹介されています。

「古来、すいか割りは居合抜きの修業にも用いられてきた」

居合抜きとは、鞘に収まった刀を抜くと同時に野菜や果物などを切って見せる、大道芸の一種です。神経を研ぎ澄まして果物を切るという点では一致しますし、なんだか説得力がありますね。さまざまな説が生まれるほど、スイカ割りは多くの人々から愛されてきたことがわかります。

実は公式ルールがある

日本スイカ割り協会とは

スイカ割りのルールを発表している「日本すいか割り協会」とは、どんな団体なのでしょうか。初めて名前を耳にした方も多いかと思います。

「日本すいか割り協会」は、スイカの消費拡大を目標に、農業協同組合(JA)が1991年に設立した団体です。英語表記は「Japan Suika-Wari Association」、略してJSWA。国際組織風でかっこいいですね。団体自体は解散してしまい残っていませんが、公式ルールは現在でも確認することができるんですよ。その一部をご紹介します。

競技場所

・ どこでも楽しめるが、「砂浜」または「芝生の広場」が最適。
・ スイカと競技者(割る人)の間の距離は、5m以上7m以内。

スイカまでの距離が5m以上とは、意外と長いですね。棒を振り回しても何かに当たる心配がない、広い砂浜か広場で行いましょう。

用具

・直径5cm以内、長さ1m20cm以内の棒を使用すること。
・ 目隠し用に、てぬぐいまたはタオルを準備する。
・ スイカは、「日本国産スイカ」を用いる。


スイカを割る棒は、直径5cmまでOKです!小さいお子さんは太めの棒の方がスイカに当てやすそうですね。スイカは国産のものと決まっています。国産スイカの消費拡大を願ったJAの方々の思いが見えますね。

競技の進行と後片付け

・競技者(割る人)の持ち時間は1分30秒。
・スイカに棒が当たらなかった場合、時間内であれば3回まで棒を振ることができる。
・空振りは0点、スイカに棒が当たったら1点、スイカにヒビ割れができたら2〜4点、スイカの果肉が見えたら5〜10点。
・勝ったチームにはスイカを食べる権利がある。負けたチームは、残ったら食べることができる。
・競技後は勝負の勝ち負けに関係なく、 競技場所をきれいにしてゴミは持ち帰ること。

競技に勝たないとスイカを食べる権利をもらえないなんて!意外とストイックな競技だったんですね。時間制限や公式の加点方式を取り入れれば、競技がさらに盛り上がること間違いなしですよ。
▼このほかにも、公式ホームページでは「審判員の条件」や、さらに細かい競技ルールが掲載されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

スイカをうまく割るコツ

公式ルールでは「スイカの果肉が見えたら5〜10点」となっていますが、割れたスイカの断面の美しさで点数が変わってくるんですよ。みんなで食べる際にも、なるべくきれいに割れていた方が分けやすいですよね。スイカ割りで上手にスイカを割るコツをお教えします。

スイカの置き方

スイカをそのまま地面に置くと、ゴロンと転がってしまいます。棒でたたく際も、しっかり刺激が伝わりにくく、美しく割れませんよね。スイカを固定するために、シーチキンの空き缶を活用しましょう!食べ終わったシーチキンの缶の蓋を取り、よく洗ってスイカの台座にします。缶の上にスイカを置けば、スイカが安定して転がりにくくなりますよ。

スイカを置く向き

スイカを置く向きにもひと工夫!青いヘタの部分を下にして置くと、ヒビが真下まできれいに入りやすくなるんですよ。スイカにこっそり隠し包丁を入れておくと、さらに美しく割りやすくなります。

実際にスイカ割りをしよう

あると便利なもの

公式ルールのご紹介の中で基本的な用具をお教えしました。スイカ割りをもっと楽しむための道具をご紹介します。

・スイカの下に敷くダンボールやレジャーシート

砂浜や芝生の広場でスイカ割りをする場合、地面に直接スイカを置くと、砂や草がスイカについてしまいます。割ったあとのスイカを汚さずに、おいしく食べるためには必携です。競技場所も汚れず、後片付けも楽チンになりますよ。

・包丁とゴミ袋
スイカや棒、目隠しになるタオルなどは忘れないと思いますが、忘れがちなのが包丁。割ったあとのスイカをきれいに切り分けるために持って行きましょう。包丁ケースがない場合は、ダンボールと新聞紙でしっかり梱包して、安全に持ち運びできるよう注意しましょうね。スイカ割りを楽しんだあと、きれいに掃除するためのゴミ袋も必ず持参しましょう。

・おもしろメガネやサングラス
手ぬぐいやタオルで目隠しするのもいいですが、パーティーグッズ売り場で買える鼻メガネなどのおもしろメガネで目隠しするのもおすすめですよ。レンズが透明な場合は、紙を貼って見えないようにしましょう。夏らしいキュートなデザインのものを選べば、InstagramなどのSNSでも自慢できますね。

注意点

スイカ割りの競技者は棒を振り回すことになるので、ぶつかる危険のあるものがない、広い場所で行いましょう。また、競技者は目隠しをすると周りが見えなくなるので、ほかの参加者でよく注意してあげましょう。楽しんだあとは、お片づけもお忘れずに。

今年のスイカ割りは公式ルールで!

スイカ割りに公式ルールがあるなんて、驚きでしたね!「公式ルールに則って競技を行います!」と宣言してから始めれば、スイカ割りをもっと楽しめること請け合いです。よく冷やしたスイカを使えば、競技後もおいしく味わうことができますよ。ルールやマナーを守りながら、スイカ割りを楽しみましょう!

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