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「温野菜ダイエット」は誰でも無理なくできて、効果を実感しやすい減量法。便秘を改善したり、美肌になったりと、女性にとってうれしい効果をたくさん実感できます。今回は、温野菜ダイエットの効果、やり方、注意点、おすすめレシピをまとめました。

温野菜ダイエットとは

単品の野菜を使ったダイエットがたくさん考案されていますね。それぞれの野菜が持つダイエット成分や特徴を活かして、効率的に体重を落とそうというものです。どれも効果が期待できるため、自分に合った方法を見つければ無理なく減量につながります。でも、そもそも自分に合った方法が見つからない、そんな人も少なくないはずです。

今回紹介する「温野菜ダイエット」は、その名のとおり、温めた野菜を食べてやせようという、とてもわかりやすい方法です。単品の野菜にしぼったものではないですし、調理も簡単ですから、誰でも試しやすいはず。しかもレシピのバリエーションがきくので、料理好きの人にぴったりのダイエット法でもあります。

なぜ温めると効果的なのか、どんなふうにやればよいのか、注意点はあるのかなど、今回は温野菜ダイエットについて詳しくまとめてみました。おすすめレシピも併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

温野菜ダイエットの効果

温めることで代謝を上げる

特に暑い季節になると、冷えたものを多く摂る生活が続きます。冷たい水やジュースはもちろんのこと、食べるものも冷えた麺類だったり、サラダだったりして、温かいものはつい避けたくなりますよね。でも、冷たいものばかり摂っていると、体が冷えて代謝が落ち、脂肪を燃焼させにくい体質になってしまいます。また、内臓が冷えれば、その部分に脂肪が溜まる原因にもなります。「ビール腹」はその典型ですね。

温野菜を日々摂るようにすると、体の代謝が下がるのを防げて、脂肪を溜め込まない体質になります。脂肪が自然と燃焼しやすい体になるということです。

食物繊維でお通じがよくなる

ダイエットを始めると便秘になりがちです。極端にカロリーを制限したり、同じものばかり食べる生活が原因と考えられます。温野菜ダイエットのメリットのひとつは、豊富な野菜から効率よく食物繊維を補えること。ダイエット中で便秘に悩んでいる人にも、もとから便秘体質の人にも、ともにおすすめできます。

デトックス作用で肌もきれいになる

肌は腸を映す鏡ともいわれるように、腸の状態が悪いと肌トラブルにつながります。温野菜ダイエットで便秘が解消されれば、当然、腸内に溜まった老廃物が排出されます。腸内環境がきれいになりますから、肌も同時にきれいになっていくんです。減量したら肌の調子が落ちた、という人もいらっしゃるかもしれませんが、温野菜ダイエットの場合、むしろ体重を無理なく落としながら美肌効果まで見込めるんです。

簡単だから続けやすい

ダイエットで一番ツラいことのひとつは、やり方が面倒だったり、準備に時間がかかったりして、やる気がなくなってしまうこと。温野菜ダイエットの場合、野菜を蒸すなり、ゆでて食べるだけなので、とても簡単。気軽に続けるにはもってこいのダイエットといえます。

飽きずにできる

単品ダイエットを経験した人ならおわかりになると思いますが、同じものをずっと食べていると飽きますよね。その点、温野菜ダイエットであれば食材も豊富ですし、レシピのアレンジも自由自在ですし、組み合わせもききます。楽しみながら減量できることも、このダイエットの魅力です。

温野菜ダイエットの方法

3食のうち1食を温野菜中心にする

3食のうち2食を普段通りに食べて、残り1食を温野菜中心の食事に切り替えます。温野菜をメインに食べながら、炭水化物や肉・魚類も少量摂るようにしましょう。できれば食後のエネルギー消費量が少ない夕食を、温野菜中心の食事にすると、よりスムーズに減量できるはずです。

毎食に温野菜をひと品取り入れる

毎食に温野菜をひと品ずつ取り入れると、

・体の代謝を維持できる
・カロリーを抑えられる


という2つのメリットがあります。1食を温野菜に置き換える方法に比べると、効果はゆるやか。でも、気楽に続けられるという点では、こちらの方法もおすすめです。

1日350gの野菜を温めて食べる

厚生労働省が勧めている1日の野菜摂取量は、350g。数字だけ見ると多いように思えますが、加熱して温野菜にすれば、意外とすんなり食べられる量です。特に葉物野菜はサイズも小さくなるので、温野菜ダイエットに役立つでしょう。

冷たい野菜はどう?

生野菜を摂るメリットは、加熱に弱い酵素やビタミンを補給できること。酵素やビタミンは体にとって大切な役目を担っているので、生野菜もぜひ摂ってもらいたいもの。ただし、ダイエット目的となると、温野菜のほうが効果を実感できるといえます。上でも述べたように、冷たいものは、体の代謝を下げてしまう可能性があるからです。また、加熱したほうが無理なく野菜を食べられるので、続けやすい点も利点といえます。

おすすめの野菜、不向きな野菜

野菜によって「糖質」や「栄養価」に少なくない差があります。特に、「糖質」の多いじゃがいも、さつまいも、かぼちゃなどは、食べ過ぎると逆効果につながる可能性もあります。NGというわけではありませんが、温野菜ダイエット期間中、毎日のようにたくさん食べるのは控えてください。

逆に、栄養価が高くて糖質の低いトマト、ピーマン、キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー、レタス、小松菜などは、ぜひ積極的に摂るようにしましょう。

温野菜ダイエットの効果アップ法

ベジタブルファースト

食事のとき「食べる順番」を意識したことはありますか?野菜、肉・魚類、炭水化物の順番に摂り、炭水化物(糖質)の摂取量を減らす食事法です。もし、毎食に温野菜をひと品ずつ加える方法を試す場合、温野菜を最初に食べて、その後、おかず、炭水化物の順番で食べる「ベジタブルファースト」を意識してみてください。ダイエットの効果アップが期待できます。

ソースやドレッシングを工夫する

温野菜のソースやドレッシングを色々試すと、飽きずに続けられるのでおすすめです。ただし、ドレッシングのカロリーに注意しましょう。濃厚なクリーム仕立てのもの、オイルがたくさん使われているものだと、カロリーオーバーになる可能性も考えられます。できれば市販のローカロリーなドレッシングを使うか、シンプルに塩で味わうのがおすすめです。ドレッシングやソースでカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。

注意点

タンパク質不足に注意

効果を期待するあまり、温野菜ばかり食べる生活を続けると、栄養に偏りが生まれるので控えてください。特にタンパク質は私たちにとって不可欠な栄養分なので、脂肪分の少ないささみ肉や胸肉、魚などから補給しましょう。

適度に脂質も摂ろう

上に書いた内容と矛盾するようですが、脂質を極端に抑えることも体によくありません。三大栄養素に含まれているとおり、脂質も体にとって大切。徹底的に脂質を排除する生活は控えましょう。

おすすめ温野菜レシピ

塩麹マスタードの茹で温野菜

粒マスタード、塩麹、マヨネーズ、りんご酢を混ぜ合わせて、ドレッシングを作ります。ジャガイモは皮付きのままひと口大に、ブロッコリー、カリフラワーもひと口大に、アスパラは3~4cmの斜め切りにします。お湯の中に塩少々を入れたらジャガイモを1分間茹でて、ざるに空けます。ブロッコリー、カリフラワー。アスパラもさっと茹でたら、ざるに空けて水を切ります。ドレッシングと野菜を和えたらできあがりです。

温野菜の雑穀あんかけ

お好みの雑穀をよく洗っておきます。昆布だしを厚手の鍋に入れて煮立て、雑穀と塩を加えて弱火のまま蓋をし、15分炊きます。炊き上がったら醤油、みりんを加えて2〜3分煮つめ、とろみをつけます。あんを作っている間に、お好みの野菜をカットして蒸し器で柔らかくなるまで蒸します。器に野菜を盛りつけ、あんをかけたら完成です。

彩り温野菜の中華風

ブロッコリーは食べやすい大きさに、にんじんは薄切りに、たけのこは放射状に、ふくろたけは縦半分に、それぞれ切ります。鶏がらスープの素とお酒を合わせます。ごま油を熱し、野菜とふくろたけを入れてさっと炒め、合わせた鶏がらスープの素とお酒を回し入れて蓋をし、弱火で2~3分加熱したらできあがりです。

厚揚げ温野菜のピリ辛ダレかけ

ネギを小口切りにして、小ネギ、白ゴマ、めんつゆ、お酢、砂糖、豆板醤、ニンニク、生姜、ゴマ油と混ぜ合わせてかけダレを作ります。キャベツは手でちぎり、ブロッコリーは小株に分けます。ブロッコリーとキャベツをレンジで2分温めている間に、厚揚げの油抜きをして斜めに薄くカットします。厚揚げをレンジで1分加熱したら、ブロッコリーとキャベツの上に厚揚げをのせます。かけダレを掛けたら完成です。

温野菜ちゃんちゃん焼き風

キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも、きのこ、パプリカをそれぞれ適当な大きさに切ります。味噌、調理酒、砂糖、みりん、にんにくのすりおろしを混ぜておきます(A)。生鮭は塩・コショウをふって10分ほど置き、水分を拭き取ります。バーミキュラが温まったら、サラダ油をひいて鮭を焼きます。鮭をいったん取り出したら切った野菜を入れ、その上に鮭をのせ、Aの合わせ調味料をかけます。蓋をして弱火で20分加熱し、蓋を開けてバターをのせたら完成です。

温野菜でおいしくスリムに

温野菜ダイエットは簡単で、応用がきいて、飽きずに続けられる減量法です。一部の糖質の高い野菜をのぞけばさまざまな野菜を楽しめるので、料理好きの人にぴったりと言えそうです。また、効果を高める方法も同時に試せば、さらに効率よく体重が落とせるはずですよ。

ダイエットを成功させるコツのひとつは、無理なく継続できるかどうか。ダイエットをはじめても、すぐやめてしまう……そんな経験を持つ人はぜひ試してみてくださいね。

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