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連載:メイキング・ベストボディ。なりたい私になる!

ベストボディ・ジャパン日本大会へ向けて奮闘中の鈴木香恵が、女性らしいメリハリボディへ近づくためのエクササイズとレシピをご紹介。空いた時間で隙間トレーニングを実践して、頭を使っておいしく食べる!今回は、太もも痩せで憧れの隙間をつくる方法です。

太もも痩せ、あきらめていませんか?

いつしかボリュームを増していた太もも……、他人に見せたくないからといって、無難なお洋服ばかり選んでいませんか?最近はガウチョ、スカーチョ、スカンツが流行っているせいもあって、脚を出さなくてすむようなカッコばかりしている人、けっこう多いんじゃないかと思います。

私もそう。トレーニングをはじめる前は、カラダのラインがわからないものばかり着ていました。たとえば、フワッとした甘めのワンピースや、幅のあるパンツをメインにしたスタイル。ひと目にふれさせたくない箇所を隠している安心感から、ボディラインを意識することはほとんどなくなっていました。

トレーナーをつけるようになって間もない頃、「自分のカラダを写真に撮ってみてください」といわれたんです。その言葉に従ってから、自分のカラダをはじめて客観的に見られるようになりました。

自分のカラダなんて毎日鏡で見ていたはずなのに、本当に都合のよい部分だけを視界に入れて、気になるところからは目をそむけていた。そういう事実が、写真だとはっきりとわかるんです。それからは第三者的な感覚で自分のカラダを見られるようになり、トレーニングに本気で取り組む気持ちになりました。

ですから、みなさんもぜひ、自分のカラダを写真に撮ってみてください。きっとやる気が湧いてきますよ!

日々の食事が太ももを細くする

太もものシェイプアップに必要なのはエクササイズ……だと思ってはいませんか?いえ、間違っているわけではありません。正解です。ただ、それだけでは片手落ち。太もものボリュームについては、多くの人が考えている以上に食事の悪影響が大きいのです。

太ももにコンプレックスを抱えている人は、高い確率で、買ってすぐに口にできるようなものばかり食べています。

太ももの見た目を悪くする要素のひとつにセルライトがあります。美容系の雑誌やサイトで目にすることの多い言葉ですが、これ、私にもありましたし、きっとみなさんの太ももにもくっついているはず。

セルライトとは、脂肪と老廃物の混合物

知らない方のために説明すると、セルライトとは、血行不良で溜まってしまった老廃物が脂肪細胞を巻き込んで固くなったもの。スナック菓子や甘い物、脂っぽくて添加物の多いジャンクフードをひんぱんに食べるような食生活を続けていると、知らないうちに体について太ももを大きくし、見苦しい凹凸を素肌に浮かび上がらせます。

セルライトが溜まらないようにするには、簡単に食べられるようなものを遠ざけ、栄養バランスを考えた食事をしっかり取って、老廃物を速やかに代謝できるカラダへ近づけていくこと。そして、そういう目的にぴったりなレシピがありますので、のちほど紹介いたします。

ムチムチ太ももの原因は

まずはふだんの生活の中ですぐにできる改善方法を紹介しましょう。

太ももに脂肪がついてしまう……そこにはふだんの生活も大きく関わっています。立ち方、座り方、歩き方、食生活など、あなたの行動のひとつひとつが影響しているわけですね。では、それらを改善して理想の太ももへ近づいていくにはどうすればいいか。まずは自分が習慣にしているクセを認識することが大切です。

立ち方のクセや骨盤の位置

まずは立ち方から見直してみましょう。

立ち上がって自分のカラダを見下ろしてみてください。内股になってはいませんか?ふだんから内股で立っている人は、体の外側に筋肉がつきがち。自然腰幅が広くなり、太ももまで太く見えてしまいます。

次に、骨盤に注目してください。前や後ろに倒れていませんか?足と直接つながっている骨盤は、太ももへの影響が大きい部位。骨盤が後ろへ倒れていたり前傾していたりすると、太ももの筋肉をうまく使えず、脂肪がたまりやすくなってしまいます。

気になるところがあった人もなかった人も、今後はぜひ、骨盤を正しい位置にキープするよう意識しながら立ったり歩いたりしてください。また、ストレッチやヨガを生活に取り入れると太ももや骨盤まわりの筋肉が柔軟になり、バランスのよい状態を保ちやすくなるはずです。

足に合わない靴と歩き方

合わない靴をはいていると、妙なところに負荷がかかり、その部分が常に緊張して張り出した状態となります。たとえば厚底や極端に高いヒールをはいた場合、足を背後に蹴り出して歩くことができないため、前の太ももの筋肉しか使わない歩き方になってしまう。結果、前に張り出した足になってしまいます。

ですから、少なくともふだん履きの靴については足に合っていて歩きやすいものを選ぶようにしましょう。ほんのちょっとのことが太もものボリュームに影響している可能性がありますよ。

隙間トレーニングでリンパの流れを改善

太もものシェイプアップを目指すなら、適度な筋肉をつけるとかなり効率が上がります。特に意識してほしいのは、日常生活で使う機会の少ない太ももの内側にある筋肉です。

座りながらできるトレーニング

電車の席に座っているときやデスクワークをしているとき、いつの間にか足が開いていたということはありませんか?それは、足を閉じておくための筋肉、太ももの内側の筋力が弱いからです。

そこで、座っているときはできるだけ、ヒザとヒザをつけるようにしてください。ギューッとチカラを入れて脚の間を締め、ゆるめる。これを繰り返すだけで十分に鍛えられます。ヒザとヒザの間にハンカチなどをはさむとやりやすいですよ。

立ったままできるエクササイズ

電車などで立ったままできる、太ももにきくエクササイズもあります。

片足を引き、逆足の方へ寄せてキープ。これだけです。スペースを取らないのでエレベーターでも電車でもできますから、どこでも意識してやるようにしてください。すぐには変化を実感できないでしょうが、継続するうちにいつの間にか、望むような太もものラインが生まれている可能性も。ムリなく隙間時間でできる、こういうトレーニング、私は大好きです!

人参とグレープフルーツで内側からケア

ほっそりとした理想の太もももは、トレーニングだけでなく食事でも手に入れられます。

私がトレーニングをはじめた頃、食事の意識を変えようと本気のスイッチを入れたとき、よくつくって食べていたのが人参サラダでした。人参サラダは、ほかの野菜を使ったサラダよりも歯ごたえがあり、噛む回数が多くなります。よく噛むことで満腹中枢を刺激でき、一度に食べる量を減らすことができました。人参と一緒に取るなら、グレープフルーツが最高!

人参にはβ-カロテンが豊富に含まれていて、カラダの中でビタミンAに変化します。この成分は抗酸化作用が高く、エイジングケアを行う上で、非常に重要な成分でもあるんですよ。さらに、粘膜や肌を正常に保つ働きもあります。

また、人参はカリウムも豊富で、余分な塩分を体の外へ排出する手助けをしてくれます。太ももやふくらはぎのむくみが気になるのなら、これは人並み以上に食べるべき。もちろん食物繊維も豊富ですから、腸内環境の改善にも一役買ってくれます。

太もも痩せに役立つレシピ

では、太もも痩せに役立つレシピを紹介したいと思います。先に述べたように、ダイエットや美肌に効果のある人参とグレープフルーツを組み合わせたサラダです。

ダイエットはもちろん、強烈な日差しにさらされるだろうこれからの季節には、美容の面から見てもぴったりなメニューだと思います。

材料(1〜2分)

・にんじん  2本
・グレープフルーツ 1個
おすすめドレッシング
・オリーブオイル
・塩
・ブラックペパー
・酢
・白だし (お好みで)
各適量

作り方

1. にんじんをよく洗い、フードプロセッサーやスライサーなどで、細い千切りの状態にします。

2. グレープフルーツは皮を剥き、中身だけ取り出し適当な大きさにカットします。

3. 1をお皿に盛りそれぞれの調味料を加えて混ぜます。その上に2を乗せてできあがり。お好みで舌に合う味付けをみつけだしてくださいね。
お酢の酸味とグレープフルーツの酸味がにんじんの甘みを引き立て、ブラックペッパーがアジをしめてくれます!爽やかな味が夏に最適!このサラダなら安心してたくさん食べられます。

おわりに

カラダづくりにおいて、食事はとっても大切。基本的に、カラダは食事をとおしてしか栄養を得られません。

カラダづくりを料理にたとえれば、栄養は材料であり、それをどのように摂るかは作り方、レシピ。おいしいスポンジケーキを焼くとして、レシピを守らずつくったら、イメージとはほど遠いものができあがってしまいますよね。カラダづくりも同じです。だから、食べることをもっともっと大切にしましょう。そして、隙間の時間を使ってトレーニングを!

日々の積み重ねが未来の自分をつくります。さああなたも、理想の自分メイキングをはじめましょう。

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