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お料理にあわせて楽しみたいワイン。オシャレなワインを思い切り楽しみたいけど、気になるのはやはりカロリーですよね。今日はワインの種類別カロリーや、気になる糖質、成分についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ワインの種類や魅力

みなさんはワインがお好きですか?
赤ワイン、白ワイン、シャンパン、ロゼなど、ワインとひと言でいっても種類はいろいろ。黒ぶどう品種を皮や種ごと用いる「赤ワイン」、白ぶどう品種を皮や種を取り除いて実の部分だけ使った「白ワイン」。素材や製法による違いはもちろん、ぶどうの品種によってもさまざまな味わいになるのがワインの奥深さ。

おいしい料理に合わせてワインの種類や味、重さを選んで組み合わせを考えてみるの楽しみ方のひとつ。ワインを詳しく知っている人はもちろんのこと、ほとんど知らない人もまずは堅苦しく考えずに、自分なりの感じ方でワインの魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。

種類別、分量別ワインのカロリー

赤ワインのカロリー

赤ワインは、濃厚でコクが深いフルボディ、中くらいのミディアムボディ、軽めのライトボディの3種類に分類されますが、この3種のカロリーの差はほとんどないとされています。もちろん銘柄によって多少の差があることは確かですが、ここではおおよそのカロリーについて触れてみたいと思います。まずグラス1杯分(100ml)のカロリーは約73kcal。フルボトル1本分(750ml)は、548kcal程度とされています。

白ワインのカロリー

つづいて白ワインのカロリーをご紹介。心なしか白ワインの方がカロリー低めに感じますが、果たしてどうなのでしょうか。グラス1杯分(100ml)の場合、約73kcal。フルボトル1本分(750ml)は548kcalほどで、赤ワインと同じ結果となりました。

ロゼワインのカロリー

赤ワイン、白ワインのカロリーは同等となると、ロゼも同じなのでしょうか。グラス1杯分(100ml)の場合、約77kcal。となると、フルボトル1本分(750ml)は、578kcalの計算です。赤や白とくらべるとロゼの方が、カロリーが少し高めということがわかりました。

シャンパンのカロリー

シュワシュワな泡がたまらないシャンパンのカロリーは、グラス1杯分(100ml)の場合、約100kcal。フルボトル1本分(750ml)は750kcalと、赤ワインや白ワインにくらべてぐっと高くなった印象ですね。

ワインのカロリーは吸収されない

エンプティカロリーという言葉を聞いたことはありますか?エンプティとは英語で "空っぽ" の意味。なぜワインがエンプティカロリーと言われるのでしょうか。それはワインのカロリーは、食品のカロリーとは違い、体内に入った瞬間から熱に変わり、体外に放出される性質を持っているから。

食事のカロリーは食べたときから体内に滞留して脂肪と化しますが、ワインは食べ物にくらべて脂肪につながる可能性が低いという意味で、エンプティカロリーと呼ばれるそうです。ただし、エンプティといっても、決してゼロカロリーになるわけではないので、誤解のないようにしましょう。あくまでも脂肪になりにくいということです。

そのほかアルコール類とのカロリー比較

ではここで、ワイン以外のアルコール類とのカロリー比較をしてみましょう。ワインのことがより客観的に見えてくるはずです。

ビールのカロリー

カロリーが高そうなアルコールといえばビールが思いつきますが、意外なことに100mlあたり40kcalほど。イメージの割に低い感じがしますね。銘柄によって若干の差はあるものの、おおよそ同じ結果といえます。また、発泡酒は100mlあたり45kcalで、ビールとさほど差がないことがわかりました。

焼酎

焼酎はアルコール度数によってカロリーも変化します。アルコール度数25%の場合、140kcalアルコール度数12%の場合、67kcal。アルコール度数が上がるのに比例して、カロリーも高めになりました。

日本酒

カロリー高めのお酒といえば日本酒ですね。アルコール度数にもよりますが、カロリーは100kcalほどです。

梅酒のカロリー

最後に梅酒を見てみましょう。梅酒のカロリーは100mlあたり156kcalと、甘さに比例したカロリーでした。

いろいろなお酒と比較してみると、ワインのカロリーは決して低いわけではないことがわかりますね。

ぶどうの品種によって違いはあるの?

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワール、シャルドネ、これらはワインの4大品種と呼ばれるもの。ここでは品種による違いや、それぞれの特徴をわかりやすく説明したいと思います。

カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴

フランスのボルドー地方が代表的な産地の「カベルネ・ソーヴィニヨン」。世界的に有名な黒ぶどう品種のひとつです。晩熟で温暖な気候を好み、収穫時期は遅めです。ワインの特徴としては、強めのタンニン、濃いめの色、重めの印象のワインです。熟成にも向いているため、ヴィンテージワインになっても、まろやかな味わいを保ちます。

メルロー

カベルネ・ソーヴィニヨンと同じく、ボルドー地方が主な産地の「メルロー」。カベルネ・ソーヴィニヨンとくらべると、早熟で豊かな果実味が特徴です。酸味は強めで、強くてやわらかいタンニンが魅力の品種です。メルロー単体でも作られますが、カベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドすることで複雑な味わいが生まれ、至福の口当たりになるそうです。

ピノ・ノワール

フランスのブルゴーニュ地方を主な産地に、冷涼な気候を好む黒ぶどう品種、「ピノ・ノワール」。早熟なので、温暖な気候で急激に育てると、ぶどうの持つ香りが一気に失われてしまうという、デリケートな側面も持ち合わせています。カベルネ・ソーヴィニヨンとくらべると明るい色味、タンニンは少なめ、ベリー系の華やかな香りと長い余韻が特徴です。

シャルドネ

白ワインのぶどう品種の王道、「シャルドネ」。涼しい環境のフランスのブルゴーニュ地方から、アメリカやチリ、オーストラリアなど温暖な地域でも栽培が可能な育てやすい品種です。特に有名なのは、ブルゴーニュ地方のシャブリ地区のワインですね。シャルドネは個性や主張が、これといってないにもかかわらず、飽きのこない味わいが特徴。よい意味でクセがなく、軽めでキリリとした酸味と飲み口の品種です。

カロリーと合わせて気になるワインの糖質

糖質ゼロの飲み物やアルコール類、デザートにいたるまで、巷では低カロリーかつ低糖質のブームが続いていますね。ここでは、カロリーとともに気をつけたい「糖質」についてまとめてみました。

赤ワインの糖質

赤ワインは比較的糖質が低めの飲み物で、グラス1杯分(100ml)で糖質1.5g、フルボトル1本分(750ml)で糖質11.25gの計算です。

白ワインの糖質

白ワインは、グラス1杯分(100ml)で糖質2g、フルボトル1本分(750ml)で糖質15gの計算と、赤ワインよりも少し高めの結果に。

シャンパンの糖質

シャンパンの糖質は意外なことに、白ワインと同じ糖質含有量でした。

ほかのアルコール類の糖質

糖質ゼロをうたっている発泡酒やチューハイはもちろんのこと、そのほかにも糖類ゼロのアルコールがあるのです。代表的なのは焼酎、ジン、ウォッカは糖類ゼロです。グラス1杯分(100ml)の糖類は以下のとおり。ホッピはー1.7g、ビールは銘柄によって3.0~3.8g、日本酒は3.6g、梅酒は20g。日本酒が高めで、ダントツに高いのが梅酒という結果に。

知っておきたいワインの成分や効能

赤ワインのポリフェノールは広く知られていますが、実際のところ、ポリフェノールについて知っていますか?ここでは赤ワインの栄養や成分を、わかりやすくご紹介。改めて赤ワインに秘められた力を見てみましょう。ちなみに赤ワインには、100gあたり300mgのポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールの1種、アントシアニン

ポリフェノールに含まれるアントシアニンという成分をご紹介します。ぶどうの皮から作られ、注目すべきは、抗酸化作用、細胞の酸化を予防してくれる活性酵素の効果。眼精疲労回復や動脈硬化にまで効くといわれています。1日にグラス1〜2杯で十分なポリフェノールが得られるといわれています。

脂肪代謝を促すポリフェノール

ポリフェノールに含まれるレスベラトロールという成分は、脂肪を抑制する効果もあるといわれています。レスベラトロールはぶどうの種や皮に含まれています。赤ワインの製造工程とぴったり合致して、レスベラトロールは赤ワインに含まれているのです。

カロリー低めのヘルシーおつまみ

ワインを飲むときに、ぜひ参考にしてほしいヘルシーおつまみや、選び方をご紹介します。おつまみの選び方を間違えると、体に脂肪や糖質を溜め込むことに!楽しくヘルシーにワインを楽しみましょう。

低カロリーなおつまみ

ヘルシーなおつまみといえば、やはり野菜を使ったおつまみですよね。野菜のマリネ、野菜のバーニャカウダ、グリルした野菜のバルサミコソースかけ、カプレーゼ、野菜やマッシュルームのオーブン焼きなど、アレンジは無限大。

もう少ししっかり目のおつまみ

野菜ばかりでは味気なく感じたときに、試してほしいおつまみをまとめてみました。肉類なら焼き鳥、牛スジ肉のワイン煮、意外と簡単に作れるローストビーフ、ローストポークなども、贅沢な気分になるのにヘルシー。白ワインには貝類の酒蒸しや、魚とキノコのムニエルなどもおすすめ。生ハムをつかった生ハムメロンも白ワインとの相性がいいですよ。最近では寿司と白ワインを楽しむスタイルも流行中なので、刺身などもいいですね。

おつまみの選び方

基本的に調味料がコテコテに使われてたり、オイリーな料理は避けましょう。お酒のカロリーや糖質が、ハイカロリーなおつまみと組み合わさり、脂肪として体に蓄積されてしまうのです。ポイントとなるのは、塩や香草、薬味、ポン酢、アンチョビ、チーズ、レモン、スパイスをアクセントに取り入れて、物足りなさを解消しましょう。スナック菓子を選ぶときは、ノンフライを選びましょう。味が濃いおつまみは糖質をたっぷり含んでいることが多いので、避けたほうがいいですね。それでもこってりおつまみを食べたら、次の日の食事を軽めにして調節しましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ワインのカロリー、ぶどうの種類、ワインの成分、ワインに合うおつまみなどをご紹介しました。一人でまったり飲むのもよし、女子会でワイワイと飲むのもおしゃれ。ワインは決して小難しいものではなく、自分の味覚や気分、お料理によっていろんなワインを楽しんでみてください。とっておきの日に飲みたいワインや、デイリーユースで飲みたいワインなど、自分のお気に入りが増えてくのもワインの楽しみ方ですね。

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まとめ

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