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シルバーウィークは、ぶどう狩りに行く人も多いのでは?せっかくなので、お腹いっぱい食べたいですよね。おいしく食べつつも、ひと粒分のカロリーも気になるところ。今回はそんなぶどうのカロリーや栄養、ダイエット効果やおすすめのレシピまでご紹介します。

ポリフェノールの宝庫「ぶどう」

まるっとしたフォルムにあざやかなパープルが目をひく「ぶどう」。テーブルに置いてあると、ついつい食べすぎてしまいますよね。ワインの原材料としても使われ、ポリフェノールが豊富に含まれていることでも知られます。

そんなぶどうのカロリーはご存じでしょうか?具体的に考えたことがある方は少ないのではないでしょうか。そこで今回は、ぶどうのカロリーについて詳しくご紹介します。栄養素やダイエットとの関係性までお伝えしますので、日々の食生活に役立ててみてくださいね。

ぶどうのカロリー

ピオーネのカロリーは?

ぶどうの王様とも称されるピオーネ。巨峰とマスカットを交配させて誕生したぶどうです。大粒で、甘みがあってとても人気の品種。近頃は旬の時期を迎えると、スーパーなどでも見かけるようになりました。

ひと房(約600〜800g)……200kcal
大体600~800gくらいの重さがあり、大きいものになると900g前後というものまであります。ですが、これは皮も茎も全部含めた重さ。粒の数にバラつきはありますが、1人で全部食べたとして約200kcalほどです。ほかのおやつに例えると、ドーナツ1個分くらいのカロリー。

ひと粒(約10g〜13g)……6kcal~10kcal
ピオーネはひと粒でも10〜13gと結構な果肉量なので、何粒か食べたらもうお腹いっぱいになるという場合もあります。そう考えると、とてもヘルシーなデザートといえます。

デラウェアのカロリーは?

小粒で種もなく、ひと房ペロッと食べきれてしまうようなデラウェア。アメリカ原産のぶどうで、スーパーでもよく見かける品種です。酸味と甘みのバランスが取れていて、一般的にも親しみのあるぶどうといえます。

ひと房(約140g)……約60〜70kcal
デラウェアは中くらいのもので、ひと房が大体140g。たまご約1個分と同じくらいのカロリーです。食後のデザートにひと房食べてしまっても、気にならないようなカロリーといえるのではないでしょうか。

ひと粒(約2g)……1kcal
ピオニーと比較してもカロリーの低さがわかります。小さいので枝から何度も実をつまみ出して食べている間にお腹もふくれるので、食べすぎるということもなさそうです。

マスカットのカロリーは?

甘い花のような香りが特徴のマスカット。“ぶどうの女王”や“果物の女王”という異名を持つ果物です。粒が大きく、エメラルドグリーンがとてもきれいで高級感があふれています。そんなマスカットのカロリーは、ほかのぶどうと違いはあるのでしょうか?

ひと房(約360g)……約180kcal
180kcalというとごはんをお茶碗に軽く1杯いれたくらいのカロリーです。

ひと粒(約6g)……約6kcal
ひと粒だと、ピオーネと同じくらいのカロリーですね。甘みが強くて皮ごと食べられることから、食べ過ぎてしまうこともしばしば。ですが、甘いということはカロリーだけでなく糖度も高いということになるので、食べる量はほどほどにしましょう。

ぶどうの栄養

ぶどうはギリシャ神話などにも出てくる、とっても古い歴史を持つ果物です。食べる機会も多いはずなので、せっかくなら栄養もしっかり吸収したいですよね。では、ぶどうにはどのような栄養素があるのでしょうか?見ていきましょう。

ポリフェノール

ぶどうの成分として有名なのが、ポリフェノール。ポリフェノールの宝庫と呼ばれるほどです。ポリフェノールが入っている食品としてよく知られているのが、チョコレートやお茶ですよね。効果としては、抗酸化作用や血圧降下などの働きを持ちます。また、ポリフェノールの一種である「レスベラトロール」は近年注目されている成分です。

ブドウ糖

ぶどうの主な成分はブドウ糖と果糖です。ブドウ糖は、疲労回復などの栄養補給に最適な糖質で、体内に入るとすぐにエネルギーに変わります。ヨーロッパではぶどうのことを「畑のミルク」と呼ぶほどで、妊婦さんや育ち盛りのお子さまは積極的に摂取したい栄養素だといえます。

ミネラル

そして意外と知られていないのが、ぶどうのミネラル。カリウムや鉄、亜鉛、銅といったミネラルが豊富に含まれています。特にカリウムには、むくみを予防する効果が期待されていて、高血圧にも有効。妊娠中の方や、夏に代謝が下がってしまう方には特におすすめの果物です。

ぶどうとダイエット

ぶどうとダイエットの相性について

甘みが強く糖分も多いことから、ぶどうとダイエットはなかなか結び付きにくいのですが、じつはダイエットの救世主として注目を集めています。

ぶどうは食べ方に工夫することでダイエット効果が期待できます。まず、食べる時間帯ですが、朝食べるようにしましょう。「朝のフルーツは金」という言葉にもあるように、朝起きてぶどうを食べることでビタミンやミネラル、酵素といった栄養素がグングン吸収されます。気になる糖質も、朝に摂取することで体への蓄積を防ぎます。

皮をむいてぶどうを食べる方が多いと思いますが、できれば皮ごと食べることをおすすめします。脂肪燃焼の助けをしてくれるぶどうポリフェノールは、実ではなく皮や皮に近い部分に多く含まれています。その栄養を損なわないようにも、皮ごとたべるのが理想的ですよ。

ダイエット中のぶどうおすすめの食べ方

ただ普通にぶどうを食べるだけでなく、ダイエット中でもおいしくアレンジしたい!という方におすすめの食べ方をご紹介します。

冷凍ぶどう

まず1番簡単なのが、冷凍ぶどう。きれいに洗ったぶどうを房から外し、皮ごとそのまま冷凍させるだけの簡単レシピです。食べるときに、軽く水洗いをすれば皮だけ簡単に外れます。果肉がシャーベットのような状態になって、やみつきになる人も続出。水気をしっかりふき取ってから冷凍庫に入れないと、いざ食べようと思った時にぶどうがひとかたまりになってしまうのでご注意を。

ぶどうゼリー

プルンと涼しげなぶどうゼリー。ぶどうジュースとはちみつ、甜菜糖を火にかけます。泡立て器で混ぜながら、粉ゼラチンを加えたら冷やし固めてできあがり。ぶどうとはちみつのやさしい甘さで、さっぱりと召しあがれます。夏の季節にもぴったりですよ。

ぶどうとアサイーのスムージー

少し手を加えたメニュー、ぶどうとアサイーを使ったスムージーです。手を加えると言っても作り方は簡単。冷凍ぶどうとアサイー、冷凍トマトとアガベシロップを少し加えてミキサーのスイッチをオン。おいしいだけでなく、栄養満点も満点。お腹も膨れてまさにダイエットにおすすめのレシピです。

おわりに

さまざまな種類があるぶどう。種類によってカロリーが違うこともわかりましたね。旬の季節になると、ぶどう狩りなども始まります。生で食べるだけでなく、干しぶどうにしたり、ジュースにしたりと食べ方のバリエーションも豊富。食べすぎには注意ですが、ほかのフルーツとの組み合わせなども楽しみながら、おいしく摂取できるといいですね。

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