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これから夏にかけて、紫外線が強くなる季節。外側だけでなく、内側からも美白ケアをしませんか?みなさんが、普段食べ慣れている鮭には、美白・美肌効果が期待できるとされているんすよ。そこで今回はそんな鮭を使ったおしゃれなレシピをお紹介します。

女性の味方、鮭を食べて美しく

鮭には、アスタキサンチンという成分が含まれていて、なんと、ビタミンEの1,000倍の抗酸化パワーがあるんです。

鮭に含まれるアスタキサンチンは、体の活性酸素を除去してくれるだけでなく、メラニンの生成を抑制する美白効果があります。
アスタキサンチンは、スキンケア化粧品にも多く使用されており、抗酸化力の高い美容成分として注目をあつめています。

この成分の特徴として、油と一緒に摂取すると吸収率がアップするという性質をもちます。なので、グリルで焼き魚にするよりもバターソテーやオリーブオイルなどで炒めた方が効果を発揮するといいます。しかしながら、焼きすぎてしまうと、アスタキサンチンが損失してしまうので注意するようにしましょう。

また、鮭の皮にはコラーゲンが豊富に含まれていてマリンコラーゲンと呼ばれるものを抽出することができるんですよ。さらに皮の下の脂質には、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が含まれているので、皮ごと食べるのがおすすめですよ。

アスパラガスとの相乗効果に期待!

アスパラガスには疲労回復やスタミナ増強に効果があります。さまざまなビタミンがバランスよく含まれていて、穂先部分には血管を丈夫にし高血圧や動脈硬化の予防に効果があるほか、利尿作用もあるので、腎臓や肝臓の機能回復にも期待できます。

今回はこの2つの食材を合わせて「鮭とアスパラガスのディルマヨ添え」を作ります。

鮭とアスパラガスのディルマヨ添え

http://macaro-ni.jp/30467

Photo by kanako tamura

材料

・鮭…2切れ
・アスパラガス…3~5本
・米油またはサラダ油…大さじ1~2
・塩…適量
・ブラックペッパー…適量
・片栗粉…小さじ1
・白ワイン…大さじ1

<ソース>
・マヨネーズ…大さじ4
・甘酢漬けのらっきょう…2個
・はちみつ…小さじ1/2
・レモン汁…小さじ1
・ディル…適宜

作り方

http://macaro-ni.jp/30467

Photo by kanako tamura

1. 鮭に骨がある場合は取り除き、ひと口大に切り、塩、ブラックペッパーをふり、片栗粉をまぶします。
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Photo by kanako tamura

2. フライパンに米油またはサラダ油を入れて熱し、1を焼きます。こんがり焼き目が付いたら裏返して、白ワインを加えて蓋をしたら、中火で3〜4分ほど蒸し焼きにします。
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Photo by kanako tamura

3. アスパラガスは根元の固いところを取り除き、ピーラーで皮の固い部分をむいて、斜めに4センチ長に切ります。2の鮭を寄せて、空いたスペースに加えて炒めます。
4. ディルは細葉を刻み、らっきょうはみじん切りにしてボウルに入れ、ソースの材料を合わせます。
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Photo by kanako tamura

5. 鮭とアスパラガスを器に盛りつけ、4を添えたら完成です。
鮭を皮ごとこんがりカリッと、中はふんわりと焼き、歯ごたえのよいアスパラガスをプラス。そして相性抜群のディルマヨソースを添えます。
今回はアスパラガスのみを合わせていますが、たまねぎやほうれん草、キャベツ、トマト、じゃがいもなどを加えてもおいしいです。具沢山にしてボリュームを増やしてもいいですね。

ディルマヨソースもポイント

マヨネーズソースにはたまねぎのみじん切りを加えることが多いと思いますが、このレシピでは甘酢漬けのらっきょうを加えています。そうすることで、甘酸っぱさが程よいアクセントになります。

ソテーだけでなくフライに合わせるのもおすすめ。海老や鯵、白身魚のフライはもちろん、鶏肉や豚肉なども好相性です。また、同量のケチャップを混ぜてオーロラソースにするというテクニックもありますよ。サラダのドレッシングとしてもおいしいので、多めに作っていろいろ試してみてくださいね。

味方にしたい「魚のハーブ」ディルの効果

ディルは「魚のハーブ」と称されるほど、魚料理と相性のよいハーブ。乾燥させた葉茎は「ディルウィード」、種は「ディルシード」と呼ばれ、どちらにもすぐれた薬効があるといわれています。

栽培がはじまったのは紀元前4,000年代で、世界で最も古い薬草のひとつなんですよ。古代ギリシャではしゃっくりを止める効果があると考えられていたそうですが、ヨーロッパでは、中世には魔除けの薬草とされていたほか、頭痛や血管障害の治療に使われてきた歴史をもちます。日本へは江戸時代に、生薬として伝わってきました。

ディルにはたくさんの効果効能があります。胃腸のはたらきを調整する効能や、消化を助けて胃もたれや腹痛を緩和する効果のほか、母乳の出をうながす際に使用したり、口臭の解消にも効果があるとされ、利尿作用もあります。

また、ディルの香りには鎮静効果や安眠効果があり、乾燥させた葉やシードを枕に入れると安眠できるといわれており、不眠症にも用いられています。爪に栄養を与えてくれるので、ディルを煮出し、ネイルオイルやハンドバスにも応用できますよ。
いかがでしたでしょうか。これからの季節は紫外線がさらに強くなるので、鮭の効果・効能を活用して内側からの美白ケアをしてみませんか?ぜひ、あなたも「鮭とアスパラガスのディルマヨ添え」を作ってみてくださいね。

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