ローディング中

Loading...

「さんが焼き」は千葉県で人気のご当地グルメ。昔から伝わる漁師の方のアイデアと素材のおいしさがぎゅっと凝縮されたメニューです。由来や歴史、基本の作り方など「さんが焼き」の魅力をたっぷりと紹介していきたいと思います。

ご当地グルメ「さんが焼き」

みなさんは千葉県のご当地グルメとして知られている「さんが焼き」という料理をご存知でしょうか。魅力たっぷりの「さんが焼き」は、さまざまなメディアからも取り上げられています。

簡単に言うと、なめろうを焼いたもので、昔の漁師さんから伝わる伝統的な料理です。栄養もたっぷりでカロリー控えめ、そしてご飯やお酒との相性もよく、一度食べるとやみつきになる人も多いんだとか。そんな「さんが焼き」についてまとめました。

漁師めし「さんが焼き」とは?

千葉県房総の郷土料理

細かく切ったアジやイワシの身に、みそ・しょうが・ねぎなどを加えて粘りが出るまで包丁でたたいて作った「なめろう」を焼いたもの。焼くという作業をつけ加えるだけで、通常のなめろうとはうって変わって、パリパリ感や香ばしさ出て、魚の旨みがぎゅっと詰まったひと品に大変身。

基本は昔から伝わるアジで作られることがとても多いですが、具材や味付けなどは、アレンジがきくので、さまざまなバリエーションを楽しむことができます。

さんが焼きのカロリーは64g(1個)で約104kcal。アジ、サンマ、イワシには不飽和脂肪酸であるエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸が含まれているため、血液中の悪玉コレステロールを減らしたり、血圧の上昇を抑えるなどといった効果があります。

歴史

房総半島近くの海では、主にアジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。漁師たちは、魚を船の上で味噌と一緒に細かくたたき、「なめろう」という料理を作り、漁師が山へ仕事に行くときには、「なめろう」をアワビの殻に入れて持っていくそうで、山小屋で蒸したり焼いたりして食べていたんだとか。

名前の由来

漢字で表すと「山家焼き」と書きます。山にある家でなめろうを焼いたということから、この料理を「さんが焼き」と呼ぶようになったんだとか。諸説ありますが、「山河焼き」と書くこともあるそうです。

郷土料理・さんが焼きの作り方

アジは水洗いして水気を拭き、小骨を取って細切りにし、酒をからめます。そこにショウガ、味噌を加えて包丁で粘りが出るまで混ぜながら叩き、刻みネギを加えてさらに混ぜましょう。4等分に分けて、大葉で挟み、サラダ油をひいたフライパンにならべて、中火で焼きます。両面焼き目がついたらお皿にうつし、できあがりです。

そのままでももちろんおいしいですが、魚の臭みが苦手な方は、お好みでレモンやポン酢などと一緒にお召し上がりください。

さんが焼きのレシピまとめ

イワシのさんが焼き

レシピは基本の作り方と同じですが、このレシピのポイントは、アジではなくイワシを使用し、ネギではなく玉ねぎのみじん切りを加え、イワシを粗めに刻むこと。基本のさんが焼きよりもしっかりとした食感が感じられ、ボリュームもあります。イワシの独特な青臭さが気になる方は、はじめの酒を絡めたときに少し放置しておくのがおすすめ。

サンマのさんが焼き

こちらはあまったサンマで作ったさんが焼きです。通常大葉を巻いて一緒に焼きますが、すだちを絞れば、大葉のさんが焼きよりも、さわやかなさんが焼きが楽しめますよ。アジやサンマだけでなく、残ったお刺身でできるので、いろいろなお魚で試してみてください。

鶏肉のさんが焼き

魚を鶏肉に変えて作ることも可能です。鶏肉で作る場合、粘り気が出るまでこねて混ぜるだけなので、叩く必要がありません。鶏肉なのでさっぱりとしていて、お子さまでも食べやすく、お弁当にも向いています。ヘルシーなので、ダイエット中にお肉が食べたくなったときはこちらを作ってみてください。

千葉で人気の「さんがバーガー」

http://macaro-ni.jp/30346

出典:tabelog.com

300円(税抜)

B級グルメやご当地グルメとしてよくとりあげられている、こちらのハンバーガー。こちらのさんが焼きは青臭さがなく、とても食べやすく仕上がっています。ひじき入りの全粒粉を使用したバンズは、ボリュームもあり、ふわふわパリパリ!バンズとさんが焼きの相性は抜群で、和風のハンバーガーのような味わい。このめずらしさとクオリティの高さで300円はとってもお得です。

店舗情報

住所:千葉県富津市金谷2288
TEL:非公開
営業時間:10:00~19:00
定休日:無休(天候が悪い場合は休みの可能性あり)
参考URL:http://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12028074/

家でもいただけるご当地グルメ!

いかがでしたでしょうか?ご当地グルメと聞くと、家庭で味を再現するのがむずかしいものだと思われがちですが、こちらのさんが焼きは、どんなご家庭でもあまったお魚で再現することができます。火を通しているため、青魚の生臭さが苦手な人でも食べやすく、栄養価もぎゅっと詰まった逸品です。

ぜひご家庭でも試してみてください!

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

みなさん「赤西貝」という貝はご存知ですか?お寿司屋さんのネタとしても使われているのですが、じつはサザエの代役として使われていることも多いんだそうです。今回はそんな「赤西貝」について、さばき方やおすすめの食べ方…

スープ レシピ まとめ

ブイヤベースという世界三大スープのひとつをご存じですか?魚介類がたっぷり入っていて高級感のある上品なスープですが、実は家でも簡単に作ることができるのです。食べ終わったあとの締めもいろいろアレンジできて、何回も…

レシピ お弁当

そぼろというと、お肉で作るもの……という印象が強いかもしれませんが、実は鯖そぼろもおいしいんです。ヘルシーで栄養価も高い鯖そぼろは、栗原はるみさんもおすすめのひと品です。作り方も簡…

お刺身を注文すると必ずといってついてくる、刺身のつま。あなたは普段食べていますか?人によってまちまちですよね。今回はそんな刺身のつまは食べるべきなのか、また存在する理由やつまの種類、つまを使ったレシピなどにつ…

つやつやでプチプチ!まるで赤い宝石と称される「いくら」。お料理にトッピングされていると、ついテンションが上がってしまいますよね。同じ魚卵の「すじこ」と混同されがちですが、このふたつの決定的な違いは人間でいうと…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

レシピ まとめ

少し前から有名な炭水化物抜きの健康法。チャレンジしたい方は完璧を求めずに、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。そんな方に炭水化物がなくても満足出来る美味しいレシピをご紹介♪

レシピ いちご スイーツ フルーツ まとめ

生のイチゴは痛みやすいので冷凍して保存するのが望ましいですが、その活用方法はスムージーだけでは飽きてしまいますよね。飲み物からデザートまで、イチゴの美味しさを引き出すレシピが色々とありますが、今回はスイーツ中…

レシピ まとめ アレンジレシピ

つくりすぎちゃったら温め直して次の日も・・でもあんまり美味しくないんだよね〜。困りますよね、そういうとき。でも捨てずに、かつ美味しく最後までいただく方法もあるんですよ♪そんなアレンジレシピ、たくさん見つけたの…

レシピ まとめ

辛味や香りの強い玉ねぎは、すりおろしてドレッシングにすることでいろいろなお料理のアクセントになりますよ。血液をサラサラにし整腸効果も高い玉ねぎは、ダイエットにもおすすめ。お野菜にもお肉にもおすすめの玉ねぎドレ…

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

女性利用者国内No.1グルメニュースサイト「macaroni」で、一緒に料理動画をつくりませんか?現在macaroniでは、日々料理動画の制作に取り組んでいます。そこで今回は実際に料理を作ってくれるスタッフを…

衝撃的な食品サンプルを激写した写真がTwitter上で話題となっています。衣をつけたゴジラをつけたもの、ラーメンに浸かった目玉親父など、そのインパクトは絶大。その写真が撮影された場所を調べてみると、その場所周…

チーズ 渋谷

東京渋谷はNHKの近くにあるチーズ専門店 CHEESE STAND(チーズスタンド)。都会の真ん中で新鮮フレッシュチーズが味わえると人気のお店です。店内工房で作るできたて・練りたてモッツァレラチーズが食べられ…

りこぴん

1児の新米ママしています☆ ママ目線で、女性目線で、主婦目線で、 ...