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「ブロッコリーダイエット」は、きれいにやせると注目の減量法。効果が高く、やり方も簡単で、リバウンドの心配もいりません。脂肪太り、水太り、便秘太り、どのタイプにも効果的なんですよ。ブロッコリーダイエット、ぜひ試してみてくださいね。

ブロッコリーダイエットとは?

ブロッコリーダイエットと聞いて、どんな方法を思い浮かべますか?多くの人が「1食をブロッコリーに置き換える」と考えたかもしれません。置き換えダイエットは1日の摂取カロリーを低く抑えられるので、確かに短期間でやせることが可能です。とはいえ、こわいのが減量に成功したあと、通常の食事に戻してリバウンドすること。みなさんのなかにも、そんな経験をお持ちの人がいらっしゃるかもしれません。

ブロッコリーダイエットの場合、1食に置き換える必要はありません。ブロッコリーの栄養と性質を活かして、毎日の食事に取り入れるだけ。いたって簡単ですし、置き換えダイエットのようなリバウンドの心配もないんです。

ブロッコリーのダイエット効果って?やり方は?夏野菜の代表格、ブロッコリーで効率よくやせる方法をご紹介します。

ブロッコリーダイエットの効果

ブロッコリーは緑黄色野菜のなかでも、とても栄養豊かな野菜のひとつです。ビタミンCはレモンの二倍も含んでいますし、各種ビタミンやミネラルもたっぷり。脂肪太り、水太り、便秘太り、どのタイプにも効果が期待できて、さらに美肌作用もあるすぐれもの。きれいにやせる野菜として、いま大人気なんです。

脂肪を燃やす

ブロッコリーに多く含まれるクロムというミネラルは、脂肪を燃焼させる作用があるといわれています。また、脂質の代謝(脂質をエネルギーとして燃やす)に欠かせないビタミンB2も豊富なので、脂肪を体内に溜め込まないように働きます。

むくみを取る

体内の余計な水分を排出させるカリウムも、ブロッコリーに豊富。むくみ取りに役立つので、水太りタイプの人にはぜひおすすめしたい野菜です。

体のデトックス

スルフォラファンとグルコラファニンという成分が、体内のデトックスを促します。体内に老廃物が溜まると、むくみの原因になるだけでなく、代謝を下げる原因にもなります。水太り、脂肪太りの両タイプにとって、体内のデトックスは大切です。

便秘を防ぐ

ブロッコリーは食物繊維の含有量も多いので、便秘の予防・改善につながります。ブロッコリーに含まれる食物繊維は不溶性(水に溶けづらい性質)で、腸内で水分を吸収してカサを増します。その結果、腸のぜん動運動が促されて、お通じを促進するのです。

美肌作用

レモンの2倍も含まれているビタミンCは、シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑えたり、メラニンを無色化してシミを薄くする作用も期待されています。また、ビタミンAは皮膚や粘膜の保護に役立つので、2つのビタミンを共に摂取できるブロッコリーは美肌作りにぴったりの野菜といえます。

ブロッコリーダイエットのやり方

食事にブロッコリーを取り入れる

冒頭でも少しお伝えしたように、ブロッコリーダイエットのやり方はとても簡単です。毎日の食事に、ブロッコリーを取り入れるだけ。ブロッコリーの1日の摂取量の目安は、100g程度といわれているので(1株の目安300g~400gぐらい)、食事にぜひ加えてみてください。

食前に摂れば、より効果的

ブロッコリーを食前に摂ると、満腹感が得られて食事量を自然と減らせます。また、食物繊維を先に腸内に入れると、その後に入ってくる糖質(炭水化物)の吸収を抑える作用が期待できます。野菜や海藻を最初に摂る→次におかずを摂る→最後に主食を摂るという「食べる順番ダイエット」と同じ要領です。

茎まで食べる

ブロッコリーの茎は食物繊維ほか、栄養がギュッと詰まっています。捨てずに一緒に食べることで、ブロッコリーのダイエット・美肌効果を十分に体感できるでしょう。

よく噛む

上で述べたスルフォラファンという成分は、よく噛むとスルフォラファンを包んでいる細胞が破壊されて、体内の吸収率が高まります。ブロッコリーに限りませんが、噛まずに飲み込むような早食いは、肥満の原因ともいわれます。よく噛んで食べるクセをつけると、ダイエット効果が高まります。

ブロッコリーのカロリー

ところで、気になるのはブロッコリーのカロリー。毎日100g程度というけれど、それだけカロリーも余分に摂ることになるわけですから、カロリーオーバーの心配もでてきます。でも、その心配はいりません。100gあたり33キロカロリーと、ブロッコリーはとても低カロリー。食べ過ぎはよくないにしても、摂取量の目安を守ればカロリーオーバーになることはほとんどありません。

ブロッコリーで腹筋が作れる?

ブロッコリーの不思議な効果として、女性ホルモン「エストロゲン」の働きを抑える作用があります。エストロゲンは筋肉の発達を妨げ、体脂肪を溜め込むように働くので、筋トレしている人にとってマイナス。エストロゲンの働きを抑えると、逆に男性ホルモン「テストステロン」の働きが活発になり、筋肉がつきやすくなります。もし、筋トレもダイエットに組み込みたい人は、ブロッコリーを摂るように心がければ筋力アップに役立ちます

ブロッコリーのおすすめレシピ

くずし豆腐とブロッコリーのとろみあん

時短で作れるヘルシーなブロッコリーレシピです。一食でブロッコリー80gを摂れるので、ほぼ1日の目安量に達します。とろみあんのやさしい味付けとコーンの甘みで、朝食や夜遅い時間にぜひ食べたいひと品です。

ソーセージと夏野菜のハーブオイル蒸し

ブロッコリーなど夏野菜の旨味を存分に味わえる蒸し煮です。野菜がたっぷり摂れるだけでなく、調味料にオリーブオイルをたっぷりと使っているため、便秘で悩んでいる人にぴったり。食事でも夏を実感したい人におすすめのレシピです。

ブロッコリーのとも和え

ブロッコリーをブロッコリーで和えるという、オリジナリティの高いレシピです。みじん切りにしたブロッコリーとヨーグルト、わさびの爽やかな風味が感じられて、ブロッコリーの新たな魅力に出会えるひと品。お酒によく合います。

ブロッコリーダイエットの注意点

食べ過ぎは体臭の原因に?

ブロッコリーには、「コリン」という成分が多数含まれています。ブロッコリーを食べ過ぎると、コリンの分解が間に合わず体内に溜まってしまいます。このコリンが汗などで排出されるとき、体臭の原因になるともいわれているんです。ただし、ブロッコリーの摂取量を守っていれば、その心配はありません。

甲状腺機能低下症に注意しよう

ブロッコリーに含まれる「ゴイトロゲン」という成分には、「甲状腺機能低下症」という症状を引き起こす可能性があるといわれています。今までにない倦怠感などを自覚した場合は、すぐに摂取をやめましょう。

おわりに

毎日の食事に取り入れるだけ、という手軽さが魅力のブロッコリーダイエット。減量も美肌も同時に実感できるので、きれいにやせたい人にはぜひおすすめしたいダイエット法です。

鮮やかな緑のなかに栄養をたっぷりと詰め込んだブロッコリーで、無理なくやせてみませんか?

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