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きくらげには、体に嬉しい健康効果が期待できる栄養がたっぷり含まれているのはご存知ですか?料理にも使いやすく、食感も人気の「きくらげ」。今回は、妊婦さんにもおすすめの食材「きくらげ」の効能や栄養素にフォーカスして、その魅力に迫ります。

きくらげとは

きくらげは、枯れたケヤキなどの広葉樹に生えるキクラゲ科のキノコです。漢字では「木耳」と書き、人の耳やくらげのような、ひらひらとした形をしています。
気温20~30度が発生にもっとも適した温度で、4月頃から10月頃まで収穫されます。菌類であるため、湿度が高い梅雨や台風の後などにもっとも発生しやすいキノコです。

主に日本や中国、韓国などで食用として好まれるキノコで、ラーメンの具材や炒め物などに使われることが多いです。噛むとコリコリと歯ごたえがあり、クセのない淡白な味がします。

実はすごい!きくらげの栄養成分

きくらげは、味の淡白さから栄養がないと思われがちですが、たくさんの栄養成分を含んでいます。主な栄養成分は以下の通りです。

・不溶性食物繊維
・ビタミンD
・カルシウム
・鉄分
・カリウム
・ビタミンB2

特に、食物繊維は他のキノコと比較しても飛びぬけて多いです!また、ビタミンDは乾燥したきくらげにとくに豊富に含まれています。これは、天日干しをして乾燥させる工程で、太陽光にあてることでビタミンDが増えるためです。

女性の悩み解決!きくらげの健康効果

きくらげはその栄養の高さから、食べると健康に良い影響を与えるとされています。不溶性食物繊維により、便通がよくなりお腹がすっきりするほか、貧血を予防する鉄分、骨をつくるカルシウムも含まれています。

そして、他の食材と比べてダントツに多く含まれているのが、ビタミンDです。ビタミンDは免疫力を高め、細胞の代謝機能をアップする効果があるとされています。身体を健康に整えてくれるビタミンDをたくさん摂取できるきくらげは魅力的ですね。

また、妊婦さんが取るべき栄養素としても、鉄分やカルシウムがあげられます。妊婦さんはお腹の子どもへの栄養を優先してしまうため、骨や血を作る栄養素が不足しがちです。きくらげを食べて、貧血を予防する鉄分と、骨を作るカルシウム、また、カルシウムのはたらきを手助けするビタミンDを摂取して健康体を心がけましょう。

きくらげの美容効果とは?

きくらげは美容にいい効果ももたらすと言われています。主に、アンチエイジング、ダイエット、むくみ防止などの効果が期待されています。

肌のアンチエイジングに役立つとされるのが、きくらげのゼラチン成分です。キクラゲのプルプルした食感をつくっている成分で、食べると肌のハリや水分量のアップが期待できます。その他に美容にいい成分として、カリウムあげられます。カリウムは体内の余分な水分を排出し、身体のむくみをすっきりとってくれると言われる女性に嬉しい成分です。

また、きくらげには食物繊維が多く含まれているので、食べるとお腹で膨れて、他の食事量を抑えられることに加えて、便通も改善できます。きくらげ自体は100g約13kcalとローカロリーなので太りにくくダイエットに適した食材です。

きくらげの食べ方・戻し方

きくらげには、生きくらげと乾燥きくらげがあります。それぞれの特徴と食べ方を見てみましょう。

生きくらげは肉厚でぷりぷりの国産!

生きくらげは、鹿児島、新潟、北海道などが主な産地で、国産であることが特徴です。5月から10月にかけてが旬で、収穫されたものがお店に並びます。乾燥したきくらげよりも肉厚で、ぷりぷりとした食感が楽しめます。

生きくらげは、サラダや酢の物にして食べられることも多いです。しかし必ず加熱して食べることが注意点です。しっかり火を通す必要はないですが、さっと30秒ほど熱湯につけて、流水で冷やしてから使用しましょう。

生のきくらげは肉厚で歯ごたえが良いことが魅力なので、大ぶりに切ってサラダに入れたり、やさしい味のスープに入れたりして、食感を楽しむのがおすすめです。

乾燥きくらげは凝縮された栄養がたっぷり!

乾燥キクラゲのほどんどが中国から輸入されたものです。生きくらげの保存期間が最長1ヶ月程度なのに比べて、乾燥きくらげは1年ほど保存できるので、家に常備しておくのもいいですね。天日干しで乾燥させているため、日光によってビタミンDが豊富に蓄えられています。また、細胞が壊れているため栄養が身体に摂取されやすいというメリットもあります。

乾燥きくらげは、お水で戻してから料理に使います。戻し方のコツは、
1.水で洗って表面の汚れなどを落とす
2.ボールにきくらげを入れ、全て浸るくらいの水を入れる。
3.6時間水につければできあがり

早く戻したい場合は、30度くらいのぬるま湯で30分ほど戻せば、簡単に準備できます。ただし、水のほうが栄養が溶け出しにくいとされているので、時間に余裕がある方はお水で試してみてはいかがでしょうか。

また、戻し汁にも栄養素が染み出しているので、戻し汁ごと使用する中華スープ、戻し汁をあんかけに使用した炒め物などで食べるのがいいでしょう。

おわりに

きくらげを食べれば、貧血、便秘、美容・ダイエットと、女性におこりやすい悩みに良い変化を与えることが期待できます。ぷりぷりした食感があり、クセがなく好みの味付けがしやすいきくらげを、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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