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きのこダイエットと聞いたら、どんな方法を思い浮かべますか?置き換えダイエットのようなイメージですが、実際は3食のうち1食に、きのこ料理を足すだけ!それでもやせると評判なんですよ。今回は、きのこダイエットの効果、やり方を詳しくご紹介します。

注目の「きのこダイエット」

「きのこダイエット」と聞くと、1食分をきのこに置き換えるイメージがあります。しかし実際には違って、毎日3食のうち1食に、きのこ料理を一品付け足すだけ!
しかも、手に入りづらい特別なきのこではなく、しいたけ、しめじ、マッシュルームなど、どこでも年中入手可能な普通のきのこ。誰でも気軽にできるのに、ダイエット効果抜群で、ファンがたくさんいるんです。

1食を置き換える必要も、カロリーを制限する必要もないので、無理なく続けられるのが最大のメリット。今回は、そんなきのこダイエットの効果、やり方をご紹介します。きのこ料理は自由自在、無数にありますから、ぜひ1日1食、献立に加えてみてくださいね。

きのこに共通する栄養と、その効果

きのこには共通して、ダイエットによい成分がいくつか含まれています。まず、種類を問わず得られるダイエット成分について、以下にまとめてみました。

キノコキトサン

キトサンは多糖類の一種で、カニやエビなど甲殻類にも含まれている体にいい成分です。ただし、ダイエット面から見れば、キノコキトサンのほうが優秀といえます。というのも、キノコキトサンは水に溶けない性質を持っていて、体内の油分を包み込み、腸内吸収を抑えて体外に排出する効果があるんです。

ビタミンB群

ビタミンB1、B2、ナイアシンを中心に、ダイエット効果が高いビタミンB群を多く含むのもきのこの特徴です。ビタミンB1は炭水化物(糖質)の代謝を助けてくれるので、脂肪の蓄積を防ぎます。ビタミンB2は、糖質や脂肪を燃焼させやすくする作用が期待されています。ナイアシンは脂肪をエネルギーに変える際に必要なので、ダイエットにおいて欠かせない成分のひとつといえるんです。

食物繊維

食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。
きのこに含まれる食物繊維は不溶性。水に溶けにくい性質なので、胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、便のカサを増します。また、腸のぜん動運動を促して、お通じを促してくれるんです。さらに、胃の中で水分を含んで膨らむため、自然と満腹感も得られます。結果的に全体の食事量を減らせることも、不溶性食物繊維を摂るメリットです。

カリウム

体内の水分量を調節する成分です。体内の余計な老廃物、水分、塩分を排出してくれるので、特にむくみ太りの予防・改善に役立ちます。塩分の排出がスムーズになる分、高血圧の予防にもつながるでしょう。
きのこに共通する、こうした栄養成分を毎日摂取できることが、まず、きのこダイエットの利点といえるんです。

きのこの種類とそれぞれの効果

また、「きのこ」とひと口にいっても、含まれる栄養はさまざま。それらが体内で相乗的に働くことで、ダイエット効果が実感できるのです。特にきのこダイエットに加えたい種類と、その栄養・効果について、以下にまとめてみました。

しめじ

しめじは、先に述べたビタミンB群を多く含んでいます。また、注目したいのは、レクチンという成分。この成分は食欲を抑える作用があるので、食事の最初に摂ると、食べ過ぎ防止になるんです。

しいたけ

しいたけには、エリタデニンという成分が含まれています。マッシュルームにも含有されていますが、そちらはごく微量。つまり、しいたけ特有の成分ということができます。エリタデニンの効果により血液がきれいになり、代謝が高まって脂肪を燃焼させやすい体質作りをサポートしてくれます。

マッシュルーム

リンというミネラルが豊富です。リンが不足すると、代謝が低下してしまい、脂肪を溜め込む太りやすい体質になってしまいます。ミネラル不足の現代人にとって、リンを補ってあげることは大切です。

なめこ

なめこ特有のぬめりは、ムチンという糖タンパク質で構成されています。この成分は筋肉の原料となるたんぱく質の分解と吸収を向上させる働きがあり、筋肉量の増大をサポート。代謝を高め、カロリーを消費しやすい、やせ体質に切り替わります。

きのこダイエットのやり方

では、具体的に、きのこダイエットはどのように行うとよいのでしょうか?
3食のうち1食に必ずきのこ料理を加える、ということは冒頭でお伝えしましたが、さらにコツを覚えれば、より減量効果が増しますよ。

1日に食べるきのこの量は200グラム

200gと聞いて、多いと思いますか?少ないと思いますか?しめじだと約2~3株、しいたけであれば10個、マッシュルームならば約20個。もし多いと感じたら、まずは100gからスタートしてください。きのこに飽きてしまって食べるのをやめてしまう、という状況こそもっとも避けたいからです。

きのこは夜に食べる

必ずしも、というわけではありませんが、夜にきのこ料理を加えるとよいでしょう。朝食や昼食と比べて、夕食は、脂質が多くなりがちになるため。キノコキトサンは脂肪を吸収・排出してくれるので、ぜひ夕食に加えてみてください。

えのき氷をきのこダイエットに活用

一時期、ダイエット効果があると話題を集めた「えのき氷」。えのきをペースト状にして凍らせた、手作り調味料です。えのきは上で述べたキノコキトサンを多く含んでいますが、凍らせることで、キノコキトサンがより増えるといわれています。
えのき氷は汁物などに加えるだけで旨みが増しますし、きのこ料理を一品付け足したことになるので、きのこダイエットにぴったりの調味料です。

【えのき氷の作り方】
えのきと水をミキサーにかけ、鍋に移して弱火で煮ていきます。火からおろして冷ましたら、製氷機に入れて凍らせ、できあがりです。
まさに、きのこは種類を選ばず、ダイエットをおおいに後押ししてくれるすぐれものの食品なんです。きのこはよく料理に活用されますが、毎日摂っているかといえば、そこまで実践している人は決して多くないはず。ぜひ、きのこ生活、始めてみませんか?

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美容と健康情報に詳しい三十路男性。 書くこと、大好きです。

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