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果実を思わせる、爽やかな味わいの野菜、ルバーブ。美容健康への効能が注目されており、ジャムなどに加工して毎日の食事に取り入れるのがおすすめです。今回は、栄養価、栽培方法、スイーツの作り方など、ルバーブの魅力をまとめてみました!

果物のような野菜、ルバーブとは?

欧米諸国では、ジャムやお菓子に使われる「ルバーブ」。日本国内では高級食材店や自然食品店で販売されており、見かける機会は少ないかもしれません。しかし、その栄養価の高さ、カロリーの低さから、美容健康に関心のある人たちの注目を集めています!
食用とするのは、30〜40㎝ほどの太い葉柄(茎)。大きな葉っぱには、カルシウムの吸収を阻害するシュウ酸が含まれているので、基本的に食べることはありません。色合いにはいくつかありますが、鮮やかなワインレッドのイメージが強いでしょう。ちょうどいい差し色になるので、彩り豊かな料理をつくるときにも活用されるようです。
また、野菜とは思えない、フルーティーさが特徴的。砂糖と一緒に煮込めば、木苺や青リンゴのような甘酸っぱい味わいに変化します。ケーキやパウンドケーキに用いられることが多く、暑い季節にぴったりの爽やかなスイーツになりますよ。しかも健康・美容効果も高いので、毎日の食卓に取り入れたいところ!今回、おすすめのレシピも紹介しているので参考にしてくださいね。

女性にうれしいルバーブの効能と注意点

食物繊維

含有量が最も多い栄養素。便秘解消、コレステロールの上昇抑制などを期待できます。実際、漢方では、便秘や胃腸炎に効く薬草・大黄の代わりに用いられることも。ルバーブの和名が「食用大黄(ショクヨウダイオウ)」なのは、これに由来しています。

アントシアニン色素

ルバーブの茎を、ワインレッドに染めている正体。活性酸素の働きを抑え、血栓予防、動脈硬化予防、アンチエイジング効果などを見込めます。ビタミンCとカロテンも豊富に含まれているので、皮膚や粘膜保護といった美容効果も合わせて期待できますよ。
そのほか、ビタミンB1・B2やカルシウム、カリウムなども含まれています。総じて栄養価の高いルバーブですが子宮収縮を促進する作用や授乳中の乳児が下痢を起こす可能性があるので注意。少なくとも、出産前後に食べるのは控えたほうがいいでしょう。

家庭でルバーブを栽培するには?

現在、オランダなど、欧米諸国からの輸入が主流のルバーブ。日本国内では、北海道や長野県といった涼しい地域で栽培され、市場では5〜9月ごろに出回ります。旬の時期を迎えれば高級食材店や自然食品店で購入できますが、自宅で栽培することも可能です。
種まき時期は、4〜5月、9〜10月。本葉が3〜4枚になるまではポットで育て、その後は大きめのプランターなどに定植させます。葉柄(茎)は30㎝まで伸び、収穫が可能になるのは2年目以降から。長い目で成長を見守ることになります。
ポイントは、温度管理。原産地がシベリアなだけに、寒さに強いですが、暑さには弱いです。日除けや日陰で育てるようにしましょう。また、定植後はわらを敷くなどして乾燥させないように。表土が乾いたら水をやる程度でOKです。いち度植えれば数年間は収穫し続けられる多年草なので、育てがいもありますよ!

食卓を彩る、ルバーブのおすすめレシピ

ルバーブのジャム

ルバーブを手に入れたら、まずは定番のジャム作りにチャレンジしてみましょう。基本的に、作り方はほかのジャムと同じ。レモン汁・グラニュー糖とじっくりコトコト煮込めばOKです。ちなみに、茎が赤色なら赤色の、緑色なら緑色のジャムになりますよ。密閉できるビンに保存し、朝食のパンやヨーグルトに添えて召し上がれ。

ルバーブのジュース

ジャムを作るより簡単かも?ルバーブを5㎜ほどにカットして、同量のグラニュー糖と一緒にビンに詰めます。徐々に水分が出てくるので毎日かき混ぜ、1週間ほど経てば繊維が溶け出して真っ赤なシロップに。ミネラルウォーターや炭酸水と割れば、ルバーブジュースの完成です。

ルバーブのクランブルタルト

カスタードクリームを敷き詰めた生地の上にトッピングし、一緒に焼き上げるタルトもおすすめ。真っ赤なルバーブが差し色になり、彩り豊かなスイーツが出来上がります。フルーツタルトを作る時は、いちごやブルーベリーの代わりに使ってみては?

ルバーブとチーズカスタードのガレット

クリームチーズとルバーブの酸味がマッチした、サクサクお菓子です。まずは、パイ生地を薄く伸ばしてガレット状に。クリームチーズや卵黄、グラニュー糖などを混ぜたフィリングを流し込みます。その上にルバーブを散らし、焼き上げれば完成!フレンチトーストなどと同じように、甘い朝食としてもいただけそうですね。
ルバーブは、冷凍保存できるのもポイント。ザクザクと適当に切った状態で冷凍し、使うときは解凍せず、そのまま焼いたり、煮たりしてOKです。旬の時期を迎える夏場にたくさん手に入れて、栄養たっぷりのルバーブを習慣的に取り入れてはいかがでしょうか。

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