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太る原因となるだけでなく、腹痛や消化器系の病気の原因になったり、口臭の原因になったりもするという「早食い」。そんな早食いとダイエットの関係、健康への悪影響、早食いグセを直す方法を覚えて、すぐにでもこの悪癖とサヨナラしましょう。

あなたも早食いしているかも

お友達や同僚とランチに行くと、いつも自分ばかり先に食べ終わってしまう。もしあなたにそんな自覚があるなら、早食いグセがついている可能性がありますよ。

「ふーん」くらいに思っているかもしれませんが、早食いによる悪影響を知っていたら平然としてはいられないはず。では、具体的にどんなリスクがあるのか……、さっそくご説明いたしましょう。

早食いはダイエットの大敵!

早食いが肥満の大原因に

脳が満腹を感じるのは、食事をはじめてから約15分〜20分後。早食いの人はそれよりも早く大量の食事をお腹におさめてしまうので、どうしても過食傾向が強くなります。つまり、大食いしやくなるんですね。

加えて、大食いを続けるうちに胃が大きくなり、それまで食べていた量ではだんだん満足できなくなります。そのため、食べる量が増えていく。肥満へ向けてまっしぐらの悪循環が続いていくわけです。

早食いのせいで高まるリスク

早食いによる悪影響は肥満ばかりではありません。あなたが今感じている不調も、もしかしたら早食いのせいかも。

腹痛や病気、体調不良の原因に

早食いをする人の多くは、食べ物をあまり噛まずに飲み込んでしまうので、胃痛や腹痛を起こしやすくなります。また、そうして消化器に負担をかけ続ければ、大きな疾病や背中の痛み、肩のコリなどの原因にもなるそうです。

口臭の原因にも

唾液は噛むほど分泌量が増え、少なければ減っていきます。繰り返しとなりますが、早食いをする人は噛む回数が少ないため、唾液も少なめ。自然口の中が乾きがちになり、口臭が強まってしまいます。

虫歯や歯周病のリスクも増加

唾液には口内を浄化する作用があるため、分泌量が少なくなると虫歯や歯周病のリスクが急上昇。唾液が自然に出ているときと口が渇いているときでは、約30〜60倍も虫歯になりやすくなるといいます。

早食いグセを直す6つの方法

では、そんな悪いことばかりの早食いの習慣を改善するには、どうすればいいのでしょう。すぐに実践できそうな方法をいくつかご紹介します。

1. 小さなスプーンで食事をする

たとえば、ティースプーンを使って食事をしてみてください。ひと口の量が減った分、食事にかかる時間が長くなるはずです。料理の味を、きちんと感じることもできるようになりますよ。

2. 利き手と逆の手で食事をする

使いづらい手で食事をすれば、普段よりもきっと時間がかかります。すこしもどかしく思うかもしれませんが、これも早食いグセを治すためと我慢しましょう。しかし、両手を思うままに使える器用な人には、あまり効果的とはいえない方法ですね。

3. 固いものを選んで食べる

しっかり噛み砕かないと飲み込めないような、固い食品を食べるようにしてはいかがでしょうか。咀嚼(そしゃく)の回数が増えれば唾液の量も増えて、口臭や虫歯の予防にもいいですよ。

4. ひと口ごとに箸を置く

箸を口に運ぶたび、箸置きに戻すようにしてみましょう。非効率なだけに、早食いの予防には効果的です。ひと口ごとに、よく噛むということにもつながりますよ。

5. 会話をしながら食べる

ひとりで食事せず、誰かと一緒に食べるようにしてください。会話が弾めば、少なくともかき込むように食べたりはしないでしょう。楽しい食事にするのには、誰かと食べるというのは欠かせませんね。

6. ひと口ごとに噛む回数を決める

ひと口ごとに何回咀嚼するか、決めておくというのはどうでしょう。たとえば、ふだん飲むように食べている人が常に10回は噛むと決めたなら、その分食事にかかる時間は長くなります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
早食いの自覚がある人は、これから気をつけようと思ってくれたのではないかと思います。早食いというのは、食事の味や香りを十分に楽しむことなく食べてしまいます。それではやはり、食事もつまらないものになってしまいますよね。

早食いがもたらすリスクはもとより、日々の食事に感謝しながらしっかりと味わって食べるというのは、楽しい食事へとつながります。そうすれば、きっとあなたの早食いグセも治ることでしょう。

これからは、おいしい食事をきちんと味わって食べてみてくださいね。

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