ローディング中

Loading...

実は豆乳には無調整豆乳や調整豆乳、豆乳飲料などの種類があります。スーパーで買うときに迷ったことがある方もいるのでは?それぞれの違いと使い分け方、おすすめレシピをまとめてご紹介。あなたの悩みをすっきり解決しちゃいましょう!

豆乳とは…

さまざまな健康効果やダイエット効果、美容効果などが期待されている豆乳。

豆乳は、水に浸した大豆をすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁を濾して作られます。豆腐やゆばなどの材料になります。

豆乳の健康効果

たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、カリウム、食物繊維、イソフラボン、サポニン、レシチン、不飽和脂肪酸などいろいろな栄養が含まれています。

代謝の促進、抗酸化作用、便秘改善、肥満防止、美肌効果、脳の機能維持などさまざまな効果が期待されています。

無調整豆乳と調製豆乳の違い

豆乳を買おうとスーパーなどに行ったとき調製豆乳や無調整豆乳などいろいろな種類があって悩んだことはありませんか?

実は、「豆乳」と「調製豆乳」と「豆乳飲料」の3種類に分けられているんです。

この分類は、豆乳類の日本農林規格(JAS規格)により定義されています。成分やカロリーもそれぞれに異なります。

3種類の豆乳の定義や特徴についてまとめました。

豆乳(無調整豆乳)とは

定義:大豆固形分8%以上、大豆たんぱく質に換算すると3.8%以上のもの。

特徴:原料は大豆のみで大豆独特の香りやクセがあります。そのまま飲んでもお料理に使ってもOKです。大豆独特のクセが苦手な方はそのままでは飲みにくいかもしれません。原料が大豆なので添加物なども入っていません。大豆の機能性成分が1番含まれていてエネルギーも低いのでダイエット中の方におすすめです。

エネルギー:100ml当たり約46kcal

調製豆乳とは

定義:大豆固形分6%以上、大豆たんぱく質に換算すると3.0%以上のもの。

特徴:豆乳にお砂糖やお塩、油などを加えてあるため、無調整豆乳よりも大豆独特のクセが少なくそのままでも飲みやすいです。お料理に使うこともできますが、大豆以外のものが入っていますので料理によっては合わないこともあるので注意しましょう。カロリーも無調製豆乳より高めです。

エネルギー:100ml当たり約64kcal

豆乳飲料とは

定義:果汁入りは大豆固形分2%以上、大豆たんぱく質に換算すると0.9%以上のもの。その他は大豆固形分4%以上、大豆たんぱく質に換算すると1.8%以上のもの。

特徴:調製豆乳に果汁やコーヒー、紅茶などの風味を加えて飲みやすくしたものです。お砂糖やお塩をはじめとして香料や乳化剤なども入っています。大豆の成分は少なめですが、お手軽に豆乳と楽しみたい方におすすめです。

エネルギー:100ml当たり約60kcal

豆乳の使い分けと種類別レシピ

豆乳を料理に使う際に覚えておきたいポイントをまとめます。
無調整豆乳:どんなお料理にも使えます。沸騰させると分離しやすいので注意しましょう。
調製豆乳:お砂糖や油などが含まれているので、お菓子や飲み物によく合います。大豆以外の成分が含まれているので、沸騰による分離は無調整豆乳よりもしにくいです。
豆乳飲料:紅茶やココアなどフレーバーがついているのでお料理には向きません。フレーバーをいかしてデザートやドリンクなどで楽しみましょう。

では、それぞれの豆乳に合うレシピをご紹介します。

無調整豆乳で「きのことさつまいもの酒粕グラタン」

材料は数種類のきのことさつまいも、豆乳ホワイトソースには無調整豆乳とお味噌、小麦粉、塩、オリーブオイル、さらに酒粕を使います。

豆乳ホワイトソースは電子レンジで作るのでとってもお手軽です。耐熱容器に無調整豆乳、小麦粉を入れて混ぜたら電子レンジで1分ほど加熱し、混ぜたあともう1回1分ほど加熱し、お味噌と酒粕を混ぜ合わせます。

耐熱容器に下ごしらえをしたきのこやさつまいもをならべてオーブントースターで5分ほど加熱したら、豆乳ホワイトソースをのせて、さらに酒粕を表面にぬって焦げ目がつくまでオーブントースターで焼いたらできあがりです。

お好みのお野菜に変えてもおいしくできそうですね。

調製豆乳で「簡単 豆乳チーズケーキ」

材料は通常のチーズケーキの材料に生クリームを使わず調製豆乳を使います。

柔らかくしたクリームチーズにお砂糖を入れてよく混ぜ、卵、豆乳、レモン汁、薄力粉の順に加えてそのつど混ぜます。

つぶしたビスケットとバターを混ぜたものを型に敷きつめ、生地を流し入れ、オーブンで焼きます。

調製豆乳のマイルドさがチーズケーキととっても合いますよ。

豆乳飲料で「ふわもちバナナ蒸しパン」

材料は卵、ホットケーキミックス、バナナ味の豆乳飲料の3つだけというお手軽レシピです。

作り方も泡立て器で材料を混ぜて蒸すだけなんです!

豆乳飲料の味を変えていろいろ楽しめそうです。お子さまのおやつに、朝ごはんにぜひ作ってみてくださいね。
以上、豆乳の種類と使い分け方をご紹介しました。それぞれのシーンに合ったものを選んで、栄養たっぷりの豆乳を楽しみましょう。

この記事を見た人はこんな記事も見ています

こんな記事も見られてます

豆腐 レシピ

バターも小麦粉も牛乳も使わずに作れる、ヘルシーな「なめこと長芋のねばねばグラタン」のレシピをご紹介!ふわふわねばねば食感のヒミツは長芋と豆腐。トースターでこんがり焼いて、たっぷり海苔をのせていただきます。味噌…

スイーツ レシピ ケーキ まとめ

スイーツをおいしくしてくれるバニラの香り。あるとないとでは大分違いますよね。もしバニラエッセングが自宅にないときも、代用できるものがあることを知っていますか?いざ作り始めてバニラエッセンスがないことに気がつい…

塩麹 レシピ

和食から洋食、お肉に魚介類まで、いろいろなお料理の味付けに便利!と話題になった塩麹。塩麹は手軽に買えますが、ご家庭で手作りもできます。いまだ塩麹を使ったことのない方も、結構使っているという方も、改めて塩麹の魅…

レシピ まとめ

茹でるとキレイな緑色になる「絹さや」は、お料理や、お弁当の彩りとしても使える名脇役!そんな絹さやを使った人気の卵とじ、味噌汁、サラダレシピを一挙ご紹介します。いつでも使えて便利な冷凍方法も覚えておくと便利です…

鶏肉 大根 レシピ

「鶏大根のさっぱり煮」のレシピをご紹介します。皮目からこんがり焼いた鶏肉と大根、れんこんにしっかり味を染み込ませたひと品。お酢のきいた味付けで食欲が刺激されます。具材はどれもごろっとボリューミーで、お腹が満た…

関連するまとめ記事

こんなまとめ記事もあります

まとめ

いつも少量しか使わない薬味は使いかけのままつい残しがち。しかしやっぱり料理には薬味がほしいもの。計画的に保存して節約しましょう! ねぎ・生姜・にんにく・大葉・みょうがの保存方法をまとめました。これであなたも薬…

まとめ

白髪の原因については老化や遺伝、ストレスなど、多くあるようですが、最近の研究によって徐々に解明されつつあるそうです。今回は白髪の予防・改善に効果的な食べ物を紹介します。

おすすめの記事

こんな記事も人気です♪

レシピ

ひと目を引く写真を撮りたいなら、断然白い鍋がおすすめ!白は引き立て役としては鉄板のカラー。料理をより素敵に見せてくれる優秀なアイテムなんです。今回は、そんな白い鍋で魅力が際立つ料理を3つご紹介!「いいね!」を…

女性に最も利用されているグルメニュースサイト「macaroni」で、情報発信してみませんか?レシピやレストラン、カフェの紹介だけにとどまらず、美容系コラムからSNSで話題の食べ物など、食に関わる幅広いジャンル…

北海道

「三平汁」とは、北海道の郷土料理で塩漬けされた魚と、保存のきく根菜などを煮込んだものです。北海道の郷土料理は、寒い季節に冷えた身体を、あたためてくれます。では、その「三平汁」が誕生した理由や歴史、レシピなどに…

おつまみ ごぼう

夏から秋に出回る新生姜。通常の生姜に比べてみずみずしく、筋がない新生姜はメイン食材としても使えます。旬の新生姜を楽しむ食べ方には、きんぴらがおすすめ!ごぼうと合わせて、味付けは最小限に。新生姜のスパイシーさを…

lanne_mm

管理栄養士*フードコーディネーター * 食の大切さや楽しさを伝えた...

http://instagram.com/lanne_mami