Name: 冷めてもおいしいおつまみのレシピ6選。おかずやお酒のアテに
Cuisine: 日本

ライター : ☆ゴン

冷めてもおいしいおつまみがあればなにかと便利

料理はできたての熱々がおいしいですが、なかには冷ましながら味を馴染ませる調理法もあります。この記事では温かいうちはもちろん、冷めてもおいしいおつまみのレシピを紹介。ごはんのおかずやお酒のアテ、お弁当にも使える料理ばかりです。ぜひ参考にしてください。

1. 鶏ささみの磯辺風梅だれ蒲焼き

Photo by macaroni

調理時間：20分

脂肪分が少ないことから、とくに女性に人気のある鶏ささみを使うレシピです。ささみに焼き海苔を貼りつけ、磯辺揚げ風に両面を焼きあげる簡単な作り方。包丁で叩いた梅干し入りの、甘酸っぱいたれがよく合います。

Photo by macaroni

調理時間：20分

焼きなすの煮びたしは、和食を代表する人気調理法のひとつ。そんな煮びたしに厚揚げをプラスすれば、ボリューム満点なおつまみができあがります。にんにくとしょうが、長ねぎ入りの甘酸っぱい香味だれが美味です。

Photo by macaroni

調理時間：15分

きんぴらといえばごぼうを使うのが一般的ですが、こちらはちくわとにんじんを具材にする作り方です。定番のしょうゆ味ではなく、鶏ガラスープの素と塩で味付けするのがポイント。彩りがよく旨味もしっかりあります。

Photo by macaroni

調理時間：15分

秋田の燻製干したくあん「いぶりがっこ」と、ベーコンで作るポテトサラダのレシピ。どちらも燻した香りが持ち味なので、スモーキーフレーバーに仕上がります。いつもとはひと味違う、お酒にぴったりなおつまみです。

Photo by macaroni

調理時間：20分

価格がリーズナブルな豚こま肉、かぶの実と葉で作る財布にやさしい炒め物です。市販の焼肉たれを使い、豆板醤でピリ辛の味付けに。できたて熱々もおいしいですが、冷めてたれが染みたかぶの味わいがたまりません。

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