ライター : noranora69

「うずらオバケ」とは...

ハロウィンにぴったりのうずらに顔を描いたもの、それが「うずらオバケ」なんです。クラフトパンチで目や手を海苔で作って、長い舌はカニかまで!おばけに見えないぐらいキュートですが、それもご愛敬ってことで。お弁当にも華を添えるうずらオバケですね。
ほかにも可愛すぎるうずらオバケのレシピを紹介してくれている方がいますので、ご紹介します。

ハロウィンに!おしゃれシルクハット

魚肉ソーセージに細工をして海苔を巻けば素敵なシルクハットに早変わり!帽子の帯はカニかまぼこで。うずらの頭になる部分を少し切って平らにしておくと帽子がのせやすくなるというレシピ考案者さんからのアドバイスです。

うずらオバケ・オン・ロール

ご飯を炊いて、ふりかけや野菜でご飯に色をつけましょう。お好きな具を入れて海苔巻きを作ったらその上にうずらをトッピング。黒ごまや海苔で顔を作ります。ピンセットやようじを使ってマヨネーズを接着剤代わりにして顔のパーツをくっつけてください。簡単にできるのにとっても可愛いですね!
ここから実際キャラ弁・デコ弁の中にうずらオバケを取り入れているレシピをご紹介していきます。

うずらオバケでハロウィン弁当を作っちゃおう!

ハロウィンdeカラフルキャラ弁

ジャック・オ・ランタンも大迫力ですね!ジャック・オ・ランタンの顔はケチャップライスで、頭のシルクハットは海苔とチーズ、ハムで作りましょう。うずらオバケは切れ目を入れて口を。ミイラ男もこっそり?隠れていますよ。こちらはウインナーとカニかまで作っているそうです。

簡単に出来ちゃう!ハロウィン弁当

にんじんはスライスしてカッターでカットしてかぼちゃの顔を作りましょう。最後にレンジで加熱します。コウモリは海苔とチーズで。うずらは穴あけパンチで海苔で目を作って貼り付けます。クッキング用でなくても文房具の穴あけパンチでも顔は作れちゃうんですね。素晴らしい!

にぎやか!ハロウィンキャラ弁

黒猫のおにぎりの中身は「ゆかり」を入れて。ひげの部分はパスタを揚げたもの、目玉などは薄焼き卵だそうですよ。うずらオバケは舌はカニかま、シルクハットはソーセージと海苔で。細かいところまでこだわっている素敵なお弁当です。

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