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ワールドカップブラジル大会が近づくにつれ、開催・ブラジルの風土や地理、食文化などを扱ったテレビや雑誌の特集が目立ってきました。食文化でいえばコーヒーが有名だ。原産地ということから苦くてコクのあるブラックコーヒーを飲んでいるのだろうと想像しがち。しかし、現地ブラジル人は我々の予想の斜め上を軽々と飛び越える飲み方をしていた! 今回は、そんなブラジル人の驚きのコーヒー飲み方事情をお届けします!

2014W杯の前に知っておきたい予備知識

日本でもお馴染み! ブラジルの名産といえば「コーヒー豆」

現在コーヒーは世界60カ国以上で生産されています。たくさんの国の中で一番生産量が多いのがブラジル。世界の生産量全体のおよそ3割を占めています。

出典: www.agf.co.jp

ブラジルでは収穫したコーヒーの実を広い場所に敷きつめて天日乾燥させた後に、コーヒーの種子(コーヒー豆)を取り出します。

コーヒーの果肉に含まれた糖分が増すことで生まれた美味しさが、カップで飲む際には、ブラジルコーヒーならではの深みとコクを演出します。

現在、日本に輸入されているブラジルコーヒーは、やわらかな口当たりの良質な豆が中心で、主にブレンドのベースに使われています。

出典: www.ucc.jp

ふむふむ、たしかにブラジルといえばサッカーかコーヒー豆ですよね。

国別コーヒー消費量は世界第2位!

ちなみに、世界国別消費量をみてみると、ブラジルはアメリカに次ぐ2位にランクインしているようです。
第1位 アメリカ合衆国……2,204万4,000袋
第2位 ブラジル……1,957万3,000袋
第3位 ドイツ……946万袋
第4位 日本……701万5,000袋
第5位 フランス……596万2,000袋
第6位 イタリア……568万9,000袋
第7位 ロシア……366万3,000袋
第8位 エチオピア……338万3,000袋
第9位 インドネシア……333万3,000袋
第10位 スペイン……314万9,000袋
このようにコーヒー作るのも飲むのも大好き☆なブラジル人。

やっぱ、飲み方はブラック、コクのある苦味が堪らないとかいう人たちなのかな〜?
実は、日本では邪道とされている飲み方がスタンダードだったのです!

So sweet♡ ブラジル国民の異常なる砂糖愛

コーヒー一杯で砂糖4、5杯が普通!?

あるブラジルのカフェでの日常会話…
「Açúcar ou adoçante ?(砂糖ですか?ダイエット・シュガーですか?)」とは、ブラジルの飲食店でコーヒーを注文した際によくされる質問だ。
その二者択一の問いには最初からブラックで飲むことは想定されていない。問いを拒んでブラックで飲めば、怪訝な顔をされたりすることもある。

出典: coffee.ajca.or.jp

なん…だと?
いや~、ブラジル人の砂糖好きにはびっくりしています。コーヒーを飲む時は、ティースプーンではなく、カレーを食べるような大さじのスプーンで、3杯以上入れる人はザラです。

 「砂糖の入っていないコーヒーなんて大嫌い!」

 と言い切ったブラジル人もいました。


砂糖は、コーヒーだけではなく、ジュースにも入れます。オレンジジュースに大さじ3杯の砂糖を入れ、クルクルかき回している子供を見た時にはびっくりしました。彼はさすがに、ちょっと太ってましたが・・・。

出典: travel.nagaishiweb.com

これだけ甘いのにどうして液状なのだろう?冷めたら水あめのようにどろどろと固まり出すに違いない、そう思えるような甘さでした。

出典: www.geocities.co.jp

…おわかりでしょうか? ブラジル本国ではコーヒーに砂糖をドバドバ入れて甘くするのが一般的なのです。
むしろブラックで飲む人の方が稀らしいとか。
なぜここまで甘くしているのか詳しくは謎だが…
コーヒー好きがブラジルに行ってショックを受けるのは、コーヒーが甘いということだけではありません。現地で飲むブラジルコーヒーは日本で飲むもののように独特の香りや苦味が感じられないのです。
実は、アラビカ種の高級品は輸出に回され、ロブスタ種の普及品が現地で消費されているようです。

出典: lounge.monex.co.jp

ということで、現地のコーヒーは美味しくない安いコーヒーが出回っている。

コーヒーの命ともいえる香りや苦いが感じられないならいっそのこと甘くしてしまえってことなの?

苦味を過剰の甘さでごまかすワケじゃなくて、もともと薄味だったものを、ド派手に砂糖でコーティングして、なんか…とりあえず凄いだろ!と見せてみる。なんかちょっと悲しいね…。

ブラジルには「アイスコーヒー」は存在せぬらしい

ブラジル人は肉料理はもちろんなのですが、コーヒーにもこだわりがあります。
アイスコーヒーと聞くと、(そもそもアイスコーヒーというものが存在しないので)冷めたコーヒーというニュアンスで受け取るみたいです。
確かに冷めたコーヒーはおいしくないです。誰も朝余った冷えたコーヒーを訪問客に出すような失礼なことはしません。

それで気付いたのですが、ブラジルにはアイスコーヒーはナンセンスみたいです。ブラジル人にとっては、いくら暑いといっても”コーヒーはホット”に限るようです。

出典: afupanjo.269g.net

夏のクソ暑いときもコーヒーは、あんまくてアッツアツのホットしか飲まないという驚愕の事実!!
ワールドカップを目前に控えて、ブラジルへ飛ぶブラックコーヒー好きの日本人が増えることでしょうが、現地ではブラックは飲めないものと覚悟していった方がいいかもしれないです…。

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