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これから暑くなる季節、冷えたビールが恋しいですね。でもビールと聞くとあまり健康に良いというイメージはありません。ですが、本当はビールはその量さえ守れば、すばらしい健康効果がある飲み物なのです。
どんな風に身体に良いのかを見ていきましょう。

ビールが健康的な飲み物?

これから夏が到来すると、ビールが美味しい季節ですね。でもビールって、ビール腹、ビール太りとか、あまり健康的ではないイメージが定着していますが、ほんとにそうなのでしょうか? 実は適量のビール*には、健康上の驚くべき効能があることがわかってきました。早速、見ていきましょう。*適量とは、女性で1杯、男性で2杯の量を指します。

1. 心臓病のリスクを下げる

イタリアでの研究によると、ビールを日に約500ml飲む人は、心臓病に罹るリスクが31%も少ないという報告がされています。 ビールの心臓を守るこのパワーは、主にビールに含まれる抗酸化物質、フェノールに起因すると言われています。 ですが、もっと沢山のビールを飲む人の心臓病に罹るリスクは逆に増えることも研究では報告されています。

2. アルツハイマー病を予防する

多分、アルツハイマー病を予防するという力が、ビールの持つ最もすぐれた健康上の利点でしょう。 シカゴの医科大学は、適度にビールを飲む人々は、アルツハイマー病を含む認知機能障害になる確率が23%低くなると結論づけました。 ビールに含まれるケイ素が、アルツハイマーの原因のひとつになりうる、体内の多量のアルミニウムの有害作用から脳を守る働きをしているそうです。

3. 糖尿病になるリスクを下げる

2011年に米ハーバード大学で、一日にビールを1〜2杯飲む中年男性、約38,000人を調べた結果、II型糖尿病に罹るリスクが、25%減るという結果が出ました。 ビールに含まれるアルコール分が、糖尿病を予防するインスリン感受性を増加させるとされています。 更に、ビールは糖尿病に苦しむ人々のヘルシーダイエットに重要な役割を果たす水溶性繊維の良い供給源なのです。

4. 胆石を予防する

フィンランドで行われた研究で、適量のビールを毎日飲むと、胆石にかかるリスクが40%も減らせるという結果が出ました。 この健康効果は、ビールの高い水分(約93%)が害のある毒素を体外に出し、腎臓の機能を正常に働かせるからだと考えられています。 又、醸造に使われるホップの化合物が、骨からのカルシウム流出を遅くし、胆石の石を作るのを防ぐそうです。

5. 癌のリスクを最小限にする

ビールの原料、ホップに含まれるキサントフモールというポリフェノールの一種が、体内の癌の原因となる酵素を撃退するのに役立ちます。 特に適量のビールを飲んでいると、男性の前立腺がんへと繋がるある種の化学反応を押さえるのに役立ち、女性の乳がんのリスクを減らします。

6. コレステロール値を下げる

コレステロール値を下げる型破りな方法が好きなら、適量のビールを飲みましょう。 ビールの醸造に使う大麦は、コレステロールを下げるのに役立つ水溶性繊維、ベータグルカンを含みます。

7. 血圧を正常にする

ビールは血圧を正常にするという点にも興味があるでしょうか。 ハーバード大学の調査では、適度の量のビールを飲んだ25歳から40歳までの女性は、ワインや他のアルコールを飲んだ女性に比べ、高血圧になる数が劇的に少なかったそうです。

8. 骨を強くする

ビールには骨の健康に関係する要素、ケイ素がかなり含まれています。 2009年のタフツ大学の研究では、毎日1〜2杯のビールを飲んでいる人の骨の密度は高く、飲んでない人に比べて骨折する割合が少ない傾向にある事がわかりました。 しかし一方で2杯以上のビールを飲む人の骨折の割合は増える事もわかっています。

9. フケを少なくする

ビールに関してもうひとつの興味深い事実は、ビールはフケを少なくする自然のトリートメントであることです。 これは、ビールに含まれる高いイーストとビタミンBがフケを押さえると考えられています。 週に2〜3回、ビールで髪の毛を洗い流してみましょう。 フケのない、柔らかで、つややかな髪になりますよ。

10. 脳卒中のリスクを下げる

米国心臓協会脳卒中部門の研究によると、ビールを適量飲んでいる人は、飲まない人に比べ、脳卒中のリスクが50%も低くなるとしています。 ハーバードのリサーチのよれば、適量のビールを毎日飲むことにより、心臓、首、脳への血液の流れを止め脳卒中の原因になる血栓が出来にくくなるそうです。 適量のビールは血液の循環を劇的によくします。
ビールの素晴らしい健康効果の数々を見てきましたが、結論は、”適量のビール”を毎日、飲むということです。 飲み過ぎは健康を損ねるということを忘れないでおきましょう。

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