ライター : sakuha

WEBライター

おいも系の野菜チップスレシピ5選

1. スライサーで簡単に。手作りポテトチップス

じゃがいもで作るポテトチップスは、おやつの定番。いつもお店で購入していた人も、ぜひ一度手作りしてみてはいかがですか?あつあつできたての、パリッとした食感をより楽しめますよ。メークインよりも男爵のほうがカリっと仕上がります。お好みでチョイスしてくださいね。

2. シナモンの香り漂う。かぼちゃのチップス

煮物や天ぷらにするとおいしいかぼちゃも、チップスにできるんです。味付けはかぼちゃと相性がよい、シナモンをチョイス。低温の油でじっくりと揚げるのがポイントです。グラニュー糖とシナモンは、揚げたてのうちに和えることで味が馴染みやすくなります。

3. パーティーにぴったり。おばけポテトチップス

Photo by macaroni

おばけの顔がキュートなポテトチップス。ストローや包丁でくり抜くので、型は必要ありません。揚げ方や作り方でひとつひとつの表情が変わってくるので、見せ合いっこしながら食べるのも楽しそうですね。アボカドディップやサワークリームのディップを添えると、味のバリエーションが増え、華やかな食卓になります。

4. あとひくおいしさ。大学芋チップス

Photo by macaroni

艶やかなタレをまとった、大学芋チップスのレシピです。甘くて少し塩気が効いたタレをからめると、手が止まらないおいしさに。カラッとしたチップスとタレが絶妙にマッチし、仕上げにかけるごまの風味がフワッと香ります。食べ応えがあるので、子どものおやつとしても喜ばれますよ。

5. カリッとクセになる。さつまいも塩バターチップス

Photo by macaroni

さつまいも×塩バターのレシピです。聞いただけで食欲がアップする組み合わせですね。仕上げにまぶすグラニュー糖の、甘じょっぱさがたまりません。甘さを加えることで、より塩バターの風味が引き立ちます。さつまいもをカラッと揚げるポイントは、黄金色になるまで待つこと。パリパリのチップスが完成しますよ。

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6. ノンフライで素朴な味わい。ごぼうチップス

油を使用せずオーブンで作るレシピです。ノンオイルにこだわる人にもおすすめですよ。ごぼうの風味が香る、素朴な味わいが楽しめます。ピーラーで薄いささがきにすると、パリパリ食感に。味付けはお好みの塩を少々振りかけるだけでOK。お酒のあてや子どものおやつ、サラダの付け合わせにもってこいです。

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